エコリフォーム
高層階にため景色がきれい!
8月中旬から中古マンションのスケルトンリフォームに参加させて頂いております。
(江戸川区南葛西)
施工内容は木製建具枠など造作材の塗装です。

リフォームのコンセプトがエコリフォームのため低VOCの水性塗料で仕上げさせて頂きました。
今回使用させて頂きました塗料はカラーワークスさんのHipです。
折角なのでここではこの塗料をご紹介いたします。
以下、製品カタログからの抜粋です。
●全国どこでも同じ色を再現
最新のコンピューターシステムを搭載した調色機を使用し、全ての色、全てのサイズの塗料が、たったの5分で出来上がります。ロットによる色のずれもなく、全国どこでも同じ色が再現できます。
●気になる安全性は?
米国の厳しいAIMルールをクリアーした低VOC、無鉛塗料です。ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンも含まない、F☆☆☆☆商品です。
●抗菌加工で清潔!
医療用抗菌剤マイクロバーン仕様と汚れがつきにくくおとしやすいセラミックの組み合わせにより、従来のペイント以上に美しく、長持ちする仕上げが実現しました。 マイクロバーン(Microban)が塗膜 表面におけるシミの発生や、臭いの原因になるバクテリア、カビの発生を抑えるため、一般住宅のバスルーム、 キッチン、ダイニングルームをはじめ、医療施設、学校、レストランなど多目的に使用することができます。 この抗菌システムは、Hipの製造過程で添加されますが、水溶性ではないので流れ落ちることがなく、乾燥後の表面塗膜に自動的に効果が出ます。
●イヤな臭いがありません
ペンキ独特のイヤな臭いがなく、赤ちゃんが隣でスヤスヤ寝ているところでも平気で塗れるほど。学校、病院、医療施設などの使用に最適です。
●ペンキに不慣れな方にも...
非常に高い隠ぺい力があり、よくのび、塗りむらが目立ちません。 飛び散り、はね返りも少なく、塗装後30分程度で表面乾燥が確認できます。〈天候によって多少異なります。)
●どんな場所にもペイントできる
艶と用途で分かれた4つのラインナップ。間接照明が美しく映えるフラット、ベルベットの様な質感に仕上がるエッグシェル、メンテナンス性に優れたセミグロス、漆喰調の仕上げのサンド(SAND)はより大きなテクスチャ-まで表現できます。
キッチンパネルの補修塗装
サンドペーパーによる研磨
着色
ウレタンクリアー三分艶
画像はフローリングの改修と同時に行いましたキッチンの吊り戸の補修塗装です。
フローリングはサンダーにより全面的に研磨を掛けたのでどんな仕上げでも可能ですが、吊り戸は補修塗装のため、既存の仕上げと同様、着色ウレタンクリアーで仕上げます。
オスモ フロアクリアー
オスモ フロアクリアー2回目
完成 フロアクリアー2回目塗布後18時間
昨日、全面サンドペーパー研磨後、オスモ フロアクリアー2回目塗布し、無垢フローリングのオイルフィニッシュ(オイル仕上げ)が完成いたしました。
オスモ フロアクリアー
オスモフロアクリアー1回目塗布18時間後
サンドペーパー
凹凸の大きい部分は電動ペーパー
昨日塗布したオスモカラーのフロアクリアーはフローリング材に浸透しオイルの艶もほとんど消え、フローリング材自体の色の変化の度合いも少し戻り、少し明るくなっております。
(東京都中野区弥生町)
一度オイルを塗布することで木目が立つので細目のサンドペーパーで表面を整え、凹凸の目立つ部分は再度電動ペーパーにて研磨。
オスモ フロアクリアー
研磨後
フロアクリアー1回目塗布
オイルによりフローリングが濡れ色に変化
着色ウレタンクリアーで仕上がっていた無垢フローリングを天然油脂が主成分のオスモカラーのフロアクリアーで仕上げます。
オスモカラーのフロアクリアーについて少々ご説明させて頂きます。
木材に浸透する自然塗料と木材の上に塗膜を形成するウレタン塗料の機能をそなえていて、自然塗料と合成樹脂塗料の弱点を克服した塗料といえます。
●オイルなどの自然塗料の特徴
メリット
・木に深く浸透する
・塗膜を形成したい為膨れ、ワレ、ハガレが生じない
・植物油の浸透により木目が際立つ
デメリット
・液体に対して弱く、シミ、汚れがつきやすい
・頻繁なメンテナンスの必要性
●ウレタンクリアー等の合成樹脂塗料の特徴
メリット
・塗膜により保護される為、液体に強い
・耐摩耗性に優れている
デメリット
・合成樹脂の塗膜によることで触れた際の木の質感が失われる
・経年によりと幕に割れやハガレが生じます
・塗り替えの際、旧塗膜をすべてサウンディング除去の必要があります。
(費用とメンテナンス期間の問題)
・部分補修が困難
(費用と美観の問題)
さて、画像を見て頂くと一目瞭然ですが、オイルが無垢のフローリング材の深く浸透することにより木目が際立ち材の色自体も濡れ色に変化します。
※フロアクリアーは着色剤を含んでいません。
画像の色の変化はオイルの浸透によるフローリング材自体の自然な変化です。
色の変化の度合いは木材の種類にもよりますが、新しいものほどオイルの浸透量が少ないため、変化の度合いが少なく、古いものほどオイルの浸透量が多いため変化の度合いが大きくなります。
壁面養生開始
キッチンは全面養生
ドラムサンダーによる研磨
現場は着色ウレタンクリアーで仕上がっている無垢フローリングを研磨し自然塗料のオイル仕上にする仕事です。
(東京都中野区弥生町)
まずは、施工準備とし、壁面の養生から行います。
その後研磨へ。
着色材が浸透しているため通常よりも深く削る必要があるので、サンダーの取り付けるサンドペーパーは粗いものから順に
#24、#40、#60、の3種類で研磨
その後、ポリッシャーにて、
#80、#150の2段階で研磨を実施いたしました。