現場日誌

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2009年12月の日誌

1年間お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
1年間お世話になりました。

今年1年本当にお世話になりありがとうございました。

なかでも、ホームページという媒体をきっかけでお問い合わせ頂き、ご信頼下さり、お仕事をご依頼下さった皆様、本当にありがとうございます。

頂きましたご縁を大切にし、月日が経つにつれ、「安田塗装に依頼して本当によかったな」と言って頂けるよう日々努力していく所存です。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

尚、来年は8日から通常営業させて頂きます。

餅つき
2010年に向かって
餅つき 餅つき 餅つき

本日で1現場を除き、完了いたしました。

午前中は社内と倉庫の片づけ、午後からは餅つきを行いました。

(東京都豊島区東池袋)

サブプライムローン問題、リーマンショック、百年に一度の云々など、暗いキーワードを引きずっている本年、皆で餅つきが出来ることの有難さに感謝申し上げ、来年への決意とさせて頂きます。

 

木製ドア
ウレタンエナメル仕上
店舗の木製ドア

店舗の木製ドア

画像は会社の材料置き場で仕上げましたショップの特注ドアのです。

シナ合板で特注された木製ドアを車両用のウレタン塗料で吹き付けで仕上げました。

たった1枚の木製ドアですが、下塗りのサフェーサーから上塗りの車両用ウレタン吹き付け、グリーンのアクセントまで、塗装間の水研ぎ工程を入れると10工程以上、3日間かけて仕上げました。

塗料には次の塗布工程まで適正な乾燥時間がありますので、たとえドア1枚でも1日で仕上げることは不可能です。

このようなドアの塗装が思って頂いている価格よるりもはるかに高いのは、手間とそれに伴い日数がかかるためです。

偶然ですが、赤と緑でクリスマスにぴったりです。 

お客様の声
心より感謝申し上げます。
施工中

施工中

完成

完成

11月中旬からは開始させて頂いた現場が、雨によって伸びてしまい予定工期よりも随分と遅れようやく完成引き渡しとさせて頂くこととなりました。

(東京都板橋区大谷口)

本日、請求書と保証書、アンケート用紙をお持ちさせて頂きましたところ、早速メールにてご返信がありました。

掲載のご了承を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

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我が家も築20数年経ち家の塗装は3回目になります。今まではこの家を建てた住宅メーカーのリフォーム部門に依頼しておりました。

今回も悩まずそのつもりで見積をとり、前回の工事見積もりと違うところを中心に確認したところ明確な回答が得られず今回は依頼する気になれませんでした。

その確認内容は

 ・前回は足場無しで塗装できたが、なぜ今回は足場が必要なの?
 ・今回はなぜトイレ設置費用が必要なの?
 ・何回塗りで塗装するのか見積もり書に書いてない。等々

と言うことでインターネットで業者を探すことにしました。

ポイントは

1.見積もり書にどんな塗料を何処に何回塗装するか書いてあること。
2.自宅から近い業者であること。
3.見積もり根拠を説明できること。

そしてたどり着いたのが安田塗装さんでした。HP通りの塗装をしてもらえるなら大丈夫だろうとの印象をもちました。実際見積もりをお願いし話をしてみてここなら安心して任せられると思いました。

<感想>

塗装は養生7分・塗り3分と言う通り、しっかりした養生をみて塗装を始める前にこれなら大丈夫と確信しました。出来上がりも充分満足しております。ちなみに塗装で保証書をもらったのは今回が初めてです。これも自信の表れと思います。

前回の塗装のとき、破風の所がすぐ汚れて気になったと相談した所コーティングをしてみましょうと提案頂き、本来なら追加料金なのではと思いますがサービスして頂き感謝しております。効果があったように思います。有難うございました。

次回もまた宜しくお願い致します。

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予定工期よりも随分と延びてしまったにも関わtらず、このような真心こもったお言葉を頂き心より感謝申し上げます。

オイルフィニッシュ3
オスモ フロアクリアーラピッド
ピアノキャスター跡補修

ピアノキャスター跡補修

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

オスモ フロアクリアー2回目

オスモ フロアクリアー2回目

さて、引き続き、無垢フローリングのオイルフィニッシュの現場模様です。

(新宿区弁天町)

画像はオイルフィニッシュを開始して2日目の様子です。

フロアクリアーラピッドにて仕上がった部分に4人でピアノを移動、キャスター跡を補修塗装後、玄関から階段、廊下からキッチン、洗面室の導線部分の床を仕上げます。

私も含めますと5人いますので1時間程度でサンドペーパーからフロアクリアー2回目の塗布まで完了いたしました。

以上で研磨から仕上げまで3日間に渡る工事が完了となりました。

オイルフィニッシュ2
オスモ フロアクリアーラピッド
フロアクリアー1回目塗布乾燥後

フロアクリアー1回目塗布乾燥後

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

フロアクリアー2回目塗布

フロアクリアー2回目塗布

さて、フロアクリアー2回目塗布の画像ですが、昨日紹介させて頂いた施工と同日の夕方行った模様です。

(東京都新宿区弁天町)

お施主様が生活している中での施工とピアノの移動があったため、フロアクリアーの中でも乾燥の速いフロアクリアーラピッドを使用し、夕方にピアノを移動させる部分に2回目の塗布を行いました。

本来ならばオイルの乾燥時間とピアノ移動があることから、どんなに短くても4日間かかりますが、乾燥時間の速いフロアクリアーラピッドを使用することで、丸1日工期を短縮させることができます。

オイルフィニッシュ
オスモ フロアクリアー
これからオスモ フロアクリアーで仕上げます。

これからオスモ フロアクリアーで仕上げます。

オスモ フロアクリアー1回目

オスモ フロアクリアー1回目

上:フロアクリアー1回目塗布直後 下:無塗装状態

上:フロアクリアー1回目塗布直後 下:無塗装状態

さて、画像は昨日の続きで、オスモフロアークリアー塗布の1回目です。



オスモカラーのフロアクリアーについて少々ご説明させて頂きます。
 
photo_floorclear.jpg
 




 
木材に浸透する自然塗料と木材の上に塗膜を形成するウレタン塗料の機能をそなえていて、自然塗料と合成樹脂塗料の弱点を克服した塗料といえます。

オイルなどの自然塗料の特徴

メリット
・木に深く浸透する
・塗膜を形成したい為膨れ、ワレ、ハガレが生じない
・植物油の浸透により木目が際立つ

デメリット
・液体に対して弱く、シミ、汚れがつきやすい
・頻繁なメンテナンスの必要性

ウレタンクリアー等の合成樹脂塗料の特徴

メリット
・塗膜により保護される為、液体に強い
・耐摩耗性に優れている

デメリット
・合成樹脂の塗膜によることで触れた際の木の質感が失われる
・経年によりと幕に割れやハガレが生じます
・塗り替えの際、旧塗膜をすべてサウンディング除去の必要があります。
(費用とメンテナンス期間の問題)
・部分補修が困難
(費用と美観の問題)
 
さて、画像を見て頂くと一目瞭然ですが、オイルが無垢のフローリング材の深く浸透することにより木目が際立ち材の色自体も濡れ色に変化します。

フロアクリアーは着色剤を含んでいません。
画像の色の変化はオイルの浸透によるフローリング材自体の自然な変化です。

色の変化の度合いは木材の種類にもよりますが、新しいものほどオイルの浸透量が少ないため、変化の度合いが少なく、古いものほどオイルの浸透量が多いため変化の度合いが大きくなります。 
無垢フローリング研磨2
ワニス仕上からオイルフィニッシュへ
見切り部分:サンダー研磨

見切り部分:サンダー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

研磨完了

研磨完了

画像は昨日のフローリング研磨の模様です。

(東京都新宿区弁天町)

巾木やサッシの見切り部分はサンダーで研磨、最終的にはポリッシャーにて仕上げ研磨を行い研磨工程が完了となります。

無垢フローリングの研磨
ワニス仕上からオイルフィニッシュへ
既存のフローリング

既存のフローリング

グラインダー研磨(粗目)

グラインダー研磨(粗目)

左:第一段階研磨 右:既存

左:第一段階研磨 右:既存

現在、各現場、引き渡し及び引き渡しに向け奮闘中です。

さて、私は無垢フローリングの研磨作業へ立ち合わせて頂きました。

(東京都新宿区弁天町)

現在、造膜型のクリアーで仕上がっている無垢フローリングですが、全面的に研磨を行い、オイルフィニッシュで仕上げる予定です。

やはりこの仕事も最も重要となるのが画像でご紹介している研磨作業です。

粗削りからはじまり、サンドペーパーの目をだんだんと細かくし4段階で研磨作業を行いました。

 

コンクリート生地仕上
ランデックスコートWS疏水剤
ランデックスコートWSプライマー200塗布

ランデックスコートWSプライマー200塗布

ランデックスコートWS疏水剤1回目

ランデックスコートWS疏水剤1回目

先月18日から着手させて頂いている外壁タイル改修工事も終盤となり、現在コンクリート打ち放し面の保護工程を実施しています。

(東京都豊島区目白)

コンクリート打ちっ放しの仕上げも木部仕上げと同様、コンクリートに浸透し防水層を形成する浸透型塗料と、透明な塗膜を形成し保護するシリコンクリアーやフッ素クリアーなどのクリアー仕上げがあります。

どちらも一長一短がありますが、こちらの材料選定は、コンクリートの自然な風合いを生かすことと、経年による「剥がれ等」の劣化を避けるため、造型のクリアーではなく、浸透型のランデックスコートWS疏水剤を選定致しました。

ランデックスコートは正確には浸透性と造膜性の両方の機能を持ています。

以下は専門用語が並び少々難しいとともいますが、製品カタログから引用させて頂きました。

WS疎水剤の主成分は、シロキサン結合を有する変性珪酸質系バインダーと特殊なシリコン基とを組み合わせたハイブリッド系疎水剤です。

組成が均一で従来の単なるシリコン系や樹脂と撥水剤を混合したものに比べ、塗装後の塗膜もその成分が均一になるので、 疎水性にムラが起きません。

すなわち、通常の浸透型撥水剤の問題である造膜効果が少ないことに起因する効果持続性の短さに対し、 WS疎水剤は造膜浸透性があり、その効果は長期間持続し、耐久力に優れています。

さらに、水性のため作業性がよく無公害で、 また、静電気を帯びにくく耐汚染性に優れています。このように、塗膜全体が完全な疎水性を持っており、 樹脂に撥水剤を添加したものとは異なって、塗膜のある限り長時間持続する性能を有します。

 

外壁タイル改修
セラミック浸透性吸水防止材
セラミック浸透性吸水防止材塗布中

セラミック浸透性吸水防止材塗布中

タイルセラクリーンとホワイトライオン(ローラー)

タイルセラクリーンとホワイトライオン(ローラー)

先月中旬から着手させて頂いています外壁タイル改修工事の進捗状況です。

(東京都豊島区目白)

タイルの洗剤洗浄、高圧洗浄、目地及び窓廻りのシーリングの打ち替えが完了し、外壁タイルの保護工程です。

 現在、外壁タイルの改修工事にはシリコンクリアー等の合成樹脂塗料のクリアー仕上げと浸透性吸水防止材の2種類があります。

こちらでは、目地防水とともに自然な仕上がり感を求め、浸透型吸水防止材を採用。

その中でも、相対的に耐久性が強く汚れの付きづらいセラミック浸透性吸水防止材のタイルセラクリーン(エスケー化研)を選定いたしました。

この材料は粘度が低く、流れやすいことから、塗料の含みの良いマイクロファイバー繊維のローラーでゆっくり塗装することで、できる限り材料を目地に浸透させるように塗装していきます。

 

p_tilecera.jpg

屋上防水
防水材2回目塗布
防水材2回目塗布

防水材2回目塗布

左:防水材1回目 右:防水材2回目

左:防水材1回目 右:防水材2回目

本日は天候にも恵まれ、屋上のウレタン塗膜防水工事における、防水材の2回目を塗布。

(東京都文京区本駒込)

通常、防水工事は塗装工事と比較し、塗布の工程数が多い。

こちらの防水仕様は、軽歩行用で、補強布を併用したウレタン塗膜防水3mm厚です。

下地処理は別として、プライマー、防水材塗布3回、トップコート1回と塗装工程で5工程となります。

今回はこの5工程の3工程目で、防止材塗布2回目に工程です。

防水材で膜厚3mmを3工程で確保するためには、塗布量4.2kg/㎡が必要となることを頭に入れ、計算しながら工程を進めていきます。

クリスタコート
無機系超低汚染コーティング剤
クリスタコート

画像は屋上防水と並行して施工させて頂いている無機系コーティング剤のクリスタコート(日本ペイント)です。

(東京都文京区本駒込)

ご契約頂いた折から、15年程前、建設会社で塗り替えた際、比較的早い段階で雨だれが生じてしまい、がっかりししてしまったことををお聞きいしていることや、選定する色が明るいことから、耐久性とともに汚れが付きづらい塗料ということで、何点かご提案させて頂いた仕様の中、最終的に二液反応型で溶剤フッ素で施工させて頂くこととなりました。

しかし、こちらの建物は鉄筋コンクリート造で木造住宅のように庇が出ていないことや、当社における鉄筋コンクリート造での溶剤フッ素仕上げの実績が少ないことから、心配もありはじめて無機系コーティング材を使用させていただくことと致しました。

使用しているローラーをご覧いただけば一目瞭然と思いますが、全く無色透明の塗料で見えないことから、効果のほどを確信できるわけではありませんが、年が経つごとに「やっといてよかったな」と実感できればと思います。

もちろん当社の都合で施工させて頂いている以上、コーティング費用は当社負担とさせて頂きます。

製品の詳細はこちらをご参考下さい。

屋上防水
立ち上がり部分の施工
入隅部分に補強布貼り

入隅部分に補強布貼り

立ち上がり用防水材塗布

立ち上がり用防水材塗布

平場用防水材塗布

平場用防水材塗布

本日は午後の降水確率が80%と非常に高いため、半分以上の現場は休まさせて頂いております。

画像は、昨日施工させて頂いた工程模様です。

(東京都文京区本駒込)

平場同様、立ち上がり部分に補強布を貼り、その上から防水材を塗布していきます。

平場の防水材は粘度が低いため立ち上がり部分には流れて厚みが確保できないことから、立ち上がり部分には粘度の高い立ち上がり専用の防水材で厚みを確保します。

屋上防水
防水工程1
補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

画像は一昨日からご紹介している屋上防水の工程模様です。

(東京都文京区本駒込)

一連の下地処理完了後、ようやく防水工程の開始です。

材料はプルーフロンバリュー(日本特殊塗料)、工法は補強布を併用し目地脱気、塗膜厚3mmのNVG-30工法です。

明日の天気予報は降水確率が高いため、平場から施工開始。

補強布を適切な大きさに裁断し、防水材を接着剤代わりしながら、たるまないよう床に接着させます。

屋上防水
下地処理2
新規バックアップ挿入

新規バックアップ挿入

ウレタンシーリング充填

ウレタンシーリング充填

ウレタンシーリング充填後

ウレタンシーリング充填後

本日は雨のため、外装の現場は休ませていただいており、画像は昨日の施工内容です。

(東京都文京区本駒込)

新規のバックアップ材を挿入後、プライマー塗布、目地にウレタンシーリング材を充填。

これでようやく下地処理が完了し、防水層を施工する準備が完了となりました。

屋上防水
下地処理1
目地カバー及び既存バックアップ材撤去

目地カバー及び既存バックアップ材撤去

目地清掃

目地清掃

ホームページをご覧くださり、お問い合わせ頂いたことがきっかけとなり、11月中旬から着手させて頂いてますO様邸の進捗状況です。

外壁塗装は2液フッ素樹脂塗料によりほぼ仕上がり、現在屋上防水工事の下地処理を行っております。

(東京都文京区本駒込)

高圧洗浄後、まず第一の工程は、既存のプラステックカバーとバックアップ材を撤去し目地内部の清掃。

仕上がってしまえば見えなくなってしまうこのような下地処理が、実は施工の耐久性を決定する最も重要な工程といっても過言ではありません。

 

大切なものは-1.jpg

さあ師走
半蔵門ビル

建設会社様の下で携わらせて頂いた半蔵門ビル外壁改修工事がようやく完成いたしました。

1階部分に地下鉄半蔵門駅の出入口があることや、テナントに書店やマクドナルドなどの飲食店があることから、人の出入りがかなり激しく、ともすれば大きな事故に繋がりかねない環境の中、入念な打ち合わせと細心の注意のもと施工に携わらせて頂き、無事故で完了とさせて頂きました。

さあ師走、無事故は大前提のもと、喜びの声と信頼を勝ち取らせて頂くため走りぬく所存です。

  • 半蔵門ビル

    半蔵門ビル

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