
高知県 沢田塗装 西さん
香川県 藤目塗装 藤目さん
埼玉県 川又塗装 川又さん
千葉県館山市 佐々木さん
神奈川県藤沢市 原田さん
山形県 ゆうき装業 結城さん
茨城県 筒井塗装 筒井さん
京都府 渡辺塗装 渡辺さん
塗魂ペインターズ集合
地球温暖化や環境問題、一人の力ではどうにもならない問題に直面し、「君一人動いたところで、何にも変わりはしないだよ。」と言われる中、「私にできることは何か」と真剣に考える人がいます。
小さな行動でも、それが社会を変える大きな一歩になることがあります。
3/29.30の2日間におけるイーコトプロジェクトが完了。
もとは社会貢献から出発したプロジェクト、このような企画がなければ日本各地の塗装業に携わる人たちと一緒に仕事ができたでしょうか。
悠久なる歴史の広大なる世界、一人の人間の一生の中で、出会うことすら出来ない方が圧倒的に多い中で、同じ国に生まれ、同じ時代に生き、同じ仕事に携わり、同じ思いを共有する。
偶然と言ってしまえばそれまでですが、必然と捉えるところに、熱い情熱が湧き出で、深い生き方へと繋がっていくのでしょう。
社会貢献と云い、環境貢献と云いつつ、実は一歩行動に踏み出してみれば、元気をもらい笑顔になるのは他でもない私たちであるということ。
ともすれば、現実の生活の中に埋没してしまい、自分や自社のことで精一杯となてしまいそうになる自分を、「なんて小さなことで悩んでいたんだ」とゆっくりと見つめ直す機会になること。
どのように見られるかではなく、どのようにあるべきかを追求すべきかなんだと再確認できること。
参加させて頂くことで、「何のため」という仕事のあり方を再確認させて頂く機会となりましたことは言うまでもありません。
塗魂ペインターズのとある先輩が、現場日誌でこう言われていました。
『なんのため』家を塗り替えるのか…。みんな言うわな、『家を長持ちさせる為…』『美観を維持する為…』
アホか、全てはその人が幸せな人生を味わう為だ。究極よ、根本よ、本質よ…。
人は幸せになりたくて、行動をとっているんだ。『外壁塗装で日本一の品質をねらう』より
このようなプロジェクトを主催して頂きました日本ペイント販売のパワーファクトリー及びマーケティング部のご担当の皆様、また、場をご提供してくださいました伊勢原山王幼稚園の園長先生はじめとする諸先生、ご父兄の皆様、心より御礼申し上げます。
こんな素晴らしい仲間とともに、次の新しいプロジェクトにお声をかけて頂くためにも、自社に戻り、日々の仕事に邁進し、足元をしっかりと固めさせて頂きます。
施工時の現場日誌は下記の通りです。
参加施工店は下記の通りです。(敬称略)
ペイントスタッフ(宮城)、ゆうき装業(山形)
筒井塗装(茨城)、原島塗装店(埼玉)
墨田塗装(埼玉)、川又塗装(埼玉)
リペイント湘南(神奈川)、佐々木塗装(千葉)
麻布(愛知県)、柳川塗装(愛知)
後藤塗装(福井)、渡辺塗装(京都)
坂口塗装店(和歌山)、吉田塗装店(兵庫)
藤目塗装(香川)、沢田塗装(高知)
安田塗装(東京)
一部の方は自社の仕事に戻り、新しいメンバーが加わりました。
雲ひとつない晴天にも恵まれ、午前8時から朝礼にて安全確認し、作業へ。
昨日の雨でぬれていた屋根をウエスで綺麗に拭き取り、塗装工程へ進みます。
建築塗装に携わる職人も含め、とかく建設に携わる職人は、作業員、塗装工等と十把一絡げのように表現されることがあったり、粗暴なイメージの色眼鏡で見られることがありますが、今、まさに目に前にいる職人さんは、豊か過ぎるほどの個性を持ち、悪しきイメージとは全く異なり、自身の仕事に誇りを持ち、他者への思いやりがあまりにも深く、自身が携わる職業を通じ地域社会と地球環境にどのように貢献できるかを試行錯誤し、現実の舞台で行動できる崇高な思いと行動力を持つ建築塗装の職人です。
ずっと以前、まだこの仕事に携わり始めた時、とある取引先から「見積を比較すると、工程が同じで材料が同じなのにどうして価格がこんなにも違うのか?」と聞かれ、返答に窮したことがあります。
しかし、今ははっきりと言えることがあります。
「目に見えたり書面上には表すことはできませんが、携わる人間の仕事に対する思いが違うため、書面上は同じようであっても、実際は全く異なる工事工程となり、それが、その工事に携わる時間や施工品質に反映し、完成直後には一見わからなくても、3年、5年、10年と時が経つにつれ証明されるためです。」

今月初めに新着情報にてご報告させて頂いた日本ペイント主催のイーコトプロジェクト※に塗魂ペインターズ※の一員として参加してまいりました。
「塗装業に携わり生計を立てさせて頂いている中で地域社会と地球環境に何をもって貢献できるのか」
関東近県はもとより東北は山形、仙台、中部は愛知、北陸は福井、関西からは京都、和歌山、兵庫、四国では、香川、高知まで総勢30人近くの建築塗装職人の皆様が一同に揃いました。
自社のスケジュールが詰まって本当に忙しい中、取引先やお客様に理解を得、逆にご協力まで頂き、全て自費にも関わらず、喜び勇んで集まって来られた建築塗装職人の皆様です。
初日の今日は、まずは下地処理。
総勢30人近くの建築塗装職人がケレンを開始、そして終わった人から錆止め塗装へ。
工程は的確、塗料は最高級、技術は一流、心意気は超一流のプロジェクトの開始です。

※イーコト・プロジェクトは、私たち塗料開発や塗装の仕事に携わる者が、環境や子供たちの未来のために、背伸びすることなく参加できる社会貢献及び環境保全活動で、日本ペイントの提案で始められました。
遮熱塗料を幼稚園の屋根や園庭、遊具に塗装することで、真夏でも裸足で遊べる園庭作りからはじまり、屋根に塗装することで冷房効率を高め、CO2削減に貢献し、しいては地球温暖化緩和に貢献することを狙いとしております。
※塗魂ペインターズとは塗装業界の地位向上、環境貢献、塗装に携わる職業のイメージ向上という目的達成のため、意識の高い施工店をチームとして統一すべく結成されました。
顧客に対し、「安心、安全、満足」を提供することにより、顧客との信頼関係の構築、顧客の資産向上を目指すと同時に、塗装の可能性の模索と認知促進により業界全体のレベルアップを図っていきます。
また、様々な事業活動を実施することで、地域環境から地球環境に貢献する事を目的とします。
そして、この度、塗魂ペインターズがイーコト・プロジェクトを全面的にバックアップさせて頂くこととなりました。
2月中旬から施工させて頂いたK様邸がようやく完成いたしました。
(東京都中野区大和町)
施工内容は
・ツタの撤去・バーナーによる根焼き
・シーリングの打ち替え
仕上げは断熱塗料のNTダンネツコート(日本特殊塗料)です。
NTダンネツコートは塗料中に特殊中空バルーンを配合、これにより太陽光線の反射・断熱効果で室内の温度上昇を抑えます。またセラミックを配合することで、高い耐候性も発揮。躯体を確実に保護し、その性能を長期間維持します。さらに自動車用防音材の経験を生かした断熱・防音の多機能塗料です。
(カタログより引用)
雨によって工期が随分の伸びてしまいましたが、ご理解頂きましたことを心より御礼申し上げます。

画像は一昨日紹介させてい頂いた、「シーリング打ち替え」におけるシーリング撤去後の工程です。
こちtらでは、変性シリコーンシーリングのノンブリードタイプのペンギンシール2550NB(サンスター技研)を使用しています。
(東京都三鷹市)
シーリングの種類には、アクリル、ウレタン、変成シリコーン、シリコーン、ポリサルファイド等があり、それぞれ特徴と適正な施工部分がありますが、サイデイングの場合は、目地の動きに追従する低モデュラス※で、応力緩和性※のあるウレタンシーリング材又は変成シリコンシーリング材が適しており、新しい塗膜と反応しないためノンブリード型が最適といえます。
尚、ノンブリード方でない場合には、新規にシーリング材を充填した後、ブリードオフプライマーを塗布することで塗膜との反応を回避させることが出来ます。
※低モデュラス
シーリング材には高モデュラスと低モデュラスのものがあり、簡単に言いますと硬化した際のゴムの硬さのことです。高モデュラスのシーリング材はガラス廻りや室内の水廻りに使用されるシリコーンシーリング材がほとんどで、ガラス回りを除くほとんどの外装では低モデュラスのシーリング材が適しています。
※応力緩和性
目地の動きに対して対応しようとする働きを言います。この応力緩和性が少ないシーリング材は目地が動いたときに柔軟に対応せず元に戻ろうという働きが生じるので、亀裂が生じやすくなります。

画像は昨日から着工させて頂きましたO様邸です。
(東京都国分寺市)
着手2日目は、見積時の現況確認時では確認しきれなかった部分の状況を足場に上って確認し、現場管理者と職長とで仕様や工程について確認します。
屋根は三鷹市のお施主様と同様、夏に向け、省エネとCO2"削減を狙いサーモアイをご提案。
外壁モルタル部は、10年毎のメンテナンス計画の際にコストパフォーマンスの高い水性シリコンセラUV
外装木部はあく洗い後、ウッドステインプロテクター
ご信頼にお応えするべく最大限努力させて頂きます。


外壁がサイデイングの場合、もっとも重要となる下地処理が、サイデイング目地と窓(サッシ)廻り、換気口などの設備廻りの既存シーリング下地処理です。
既存シーリングの下地処理の方法としては、下記の2種類があります。
●増し打ち〔打ち増し)
既存のシーリングは撤去せず残し、その上から新規のシーリング座を充填する方法
●打ち替え
既存のシーリングを撤去し新規にシーリングを充填する方法
増し打ちに関しましては、その上からシーリングを充填しても適正な厚みが取れる場合に限り、コストパフォーマンス〔費用対効果)が高く有効な手法といえます。
(例えば、ALC目地のように目地部分が凹の形状となっている場合など)
しかし、多くのサイデイングの場合は、既存のシーリングの上から新規のシーリングを充填しても適正な厚みが確保できないため、増し打ちは応急処置的な効果しかえられない場合が多く、到底、適正な処理とは程遠く、ほとんどの場合、「打ち替え」が必要となります。
シーリング撤去の工程は、及び注意点は下記の通りです。
1.シーリング撤去
文字通り、既存のシーリングを撤去する工程です。
鉄部のケレンも同様ですが、撤去するといってもどの程度きれいに撤去するかによって、この工程に関わる労力が大幅に異なり、それに応じて価格にも反映されます。
耐久性の視点から考慮すれば、相応の労力を費やし、出来る限り残シーリングが残らないよう撤去することが理想といえます。
(残シーリング削ぎ)
既存シーリングが充填された際、攪拌不足による不良硬化を起こしている場合などは、完全に撤去することが困難な場合もありますが、出来る限り綺麗に除去することが、シーリング打ち替えの施工の意味を深めます。
画像は、昨日から工事中握手させて頂きましたA様邸です。
屋根勾配が大きいため安全性と施工品質確保のため屋根足場を設置致しました。
(東京都三鷹市)
本日は、まず足場に上って現況確認。
下からの目視検査では把握できなかった劣化状況を確認しながら、養生メッシュシートを貼って行きます。
・シーリングは、変成シリコーンのノンブリードタイプで全て打ち替え
・屋根は、夏に向け冷房効率向上とCO2削減を狙い、遮熱塗料のサーモアイ
・外壁は意匠性サイディングのため、この意匠を生かすべく、ピュアライドUVプロテクトクリアー
ご信頼にお応えするべく、最大限努力させていただjきます。
