現場日誌

安田塗装 kokoroiki.com HOME > 現場日誌 > 2011年3月の日誌

2011年3月の日誌

今いる場所で、出来ることから着実に
オブジェ塗装
オブジェを仕上げる職人 福島出身の高宮

オブジェを仕上げる職人 福島出身の高宮

3月もあと1日、あまりの爪痕の深さゆえ、とてもあの大震災からまもなく3週間が経とうとは思えません。しかし、今は、東北の復興、少しでも早い故郷福島の原発問題の収束を祈りつつ、今自分のいるこの場所で、自身のできることを着実に進めさせて頂いております。

画像はHusHshというショップのおそらくキッズコーナーにに飾られるだろう動物オブジェです。

MDFによって加工されたきりんやぞう、ペンギンやうさぎなど、10種類の動物を、入念な下地処理の後、微妙な色彩の微妙な艶で2液ウレタンの車両用塗料で仕上げている場面です。

このようなオブジェの塗装は現場での作業は不向きなことが多く、会社に持ち帰って行うことも多いのですが、そんな時は、店舗に飾られ、それを見て喜ぶ子供の笑顔をお想像しながら仕事に取り組みます。

東北の皆様は一番純朴で親切、一番誠実で忍耐強いとおうかがいしております。どうかそんな東北の皆様の日常に、一日も早くいつもの笑顔が戻りますように。

さあ!3月
誠心誠意取り組ませて頂きます。
さあ!3月

3月に入り、温かい日も増え、春の兆しが見えてまいりました。

本日、ホームページをご覧下さったことがきっかけとなりご依頼頂いたS様邸を着工させて頂くこととなりました。

(大田区田園調布)

最も大切な下地処理に相当するシーリング処理は『打ち替え』とし、耐久性、これから塗装する塗料と密着性、塗膜の変色や汚染性の観点から、ネオウレタンシーリング、屋根は夏の暑さ対策として遮熱塗料、外壁は艶消しのマットな風合いながら、シリコンと同等、いえそれ以上の耐久性をもち、光触媒やフッ素ほど高価ではないものの、セルフクリーニング機能もある塗料を選定、その他外装は以上の仕様からのバランスを考慮し、結果、下記の施工仕様と致しました。

窓廻り及び外壁目地はシーリング打ち替え:オートンサイディングシーラント(オート化学)

屋根塗装:サーモアイSi(日本ペイント)

外壁塗装:ナノコンポジットW(水谷ペイント)

その他外装:シルビアNADシリコン(日本特殊塗料)

ご信頼下さったことに心より感謝申し上げ、誠心誠意取り組ませて頂きます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

ブログ001用-1.jpg