
本日は来月から着手させて頂く予定のS様邸へ
(東京都武蔵野市)
先月お問い合わせ頂き現場確認したところ、誠実に数社に見積もってもらっていることを伝え頂き、その上で当社の見解や見積を頂きたいとの旨の話し下さり、メールにて何度かのやり取りを経てご用命頂くこととなりました。
お伺いさせて頂き、直接お話しするなかで、最終的には一番信頼できそうな安田さんでお願いしたいと思いましたとのお言葉を頂き、大変光栄に思います。
心より感謝申し上げます。
様々な判断基準がある中で、「信頼できるところはどこか」との視点でお問い合わせ下さり、かつご用命頂いた有り難さを肝に銘じ、誠心誠意取り組ませて頂く所存です。
そして、しあわせ色に塗り替えますことをお約束申し上げます。
さて、現在、塗装で社会貢献を模索する、塗装ボランティア集団、塗魂ペインターズの新サイトの制作が進行中です。心から尊敬できる同業者の皆様です。
画像は打放しコンクリートを風合いを生かした透明の無機塗料で仕上げている様子です。
(東京都中野区)
この大日技研のランデックスコートWS疎水剤は、大手メーカーの最新開発された塗料ではありませんが、打ち放しコンクリートを風合いを生かした仕上げでは非常に実績高い塗料です。
この塗料はコンクリートに浸透し、かつ造膜機能がある無機塗料でその耐久性は、けして大げさ話ではなく、フッ素以上とも言われるほどです。
最近でこそ、大手塗料メーカーがフッ素の耐久性を上回る塗料として『無機塗料』が製品開発化され耳にするようになりましたが、この塗料はけして大手とは言えないメーカーのため、一般のお施主様には知られてはいませんが、昭和58年に、水性の無機塗料で、打ち放しコンクリートの生地仕上げ用として、長期耐久性を目的として開発された非常に信頼度の高い塗料です。
さて、昨日同様、塗魂ペインターズ新サイトのお知らせです。塗魂ペインターズは塗装で出来る社会貢献を模索する、塗装ボランティア集団です。
心から尊敬できる同業者様の組織です。
画像は現在中野区でメンテナンス工事に携わらせて頂いているデザイナーズアパートの打ち放しコンクリートの物置です。
打放しコンクリート(うちはなしコンクリート、うちっぱなしコンクリート)は、建築物の仕上げの一種である。現場打ちコンクリートの上に塗装・タイル・石張りなどの仕上げ工程を省き、型枠を外した直後のむき出しのままの状態のコンクリートをもって仕上げとする手法。「打放コンクリート」・「打ち放しコンクリート」とも表記される。単純に「打放し(「打放」・「打ち放し」)」とも呼ばれる。
(ウィキペディアより)
さて、打ち放しコンクリートの風合いを生かすメンテナンス工事で重要な工程は、やはり何と言っても下地処理である洗浄です。
新築時には撥水剤が施工されて水を弾いていますが、単なる撥水剤では数年もすると効果が薄れ、長年の汚れが浸透し、高圧洗浄でもなかなか落ちない状態となっております。
そんなコンクリートの洗浄には、
1、水養生
2、テスト洗浄
3、薬品浸透
4、高圧洗浄
の順に工程を行い、もともと風合いを復帰させることが出来ます。
そして、鉄筋の爆裂によって欠損した部分などは専用のモルタルで成形し、コンクリートのパターンを施します。
以上でコンクリートの風合いを保つ塗装の下地処理が完了となります。
さて、話は全く変わりますが、私も参加させて頂いている塗装で出来る社会貢献を模索する、塗装ボランティア集団、塗魂ペインターズの新サイトの制作が進んでおります。
ご興味のある方はぜひご覧になって頂ければ幸いです。
こちらのデザインアパートでは、屋根に関しては機能性を重要視し遮熱塗装仕様ですが、その他外装は素材の質感を生かした塗装を行っております。
仕様は下記の通り
●外装ラムダ面及び打放しコンクリート面
ラムダ(押型成形セメント板)の風合いを生かした無機塗料仕上:ランデックスコートWS疎水剤
●外装ガルバリウム面
メタリック塗装仕上げ:ファインメタリック
さて、ガルバリウム鋼鈑は非常に錆びにくい鋼板ではありますが、全く錆ないという訳ではありません。
新築時にクリア塗装がなされていれば、かなりの年数がもちますが、なにも塗装されていない場合には、場所によっては10年の歳月が過ぎると所々赤い錆が出始めたりします。
そのため、素材の風合いを生かす手法としては、サンドペーパーによるケレン後、一度エポキシに錆止め塗料でぬ塗りつぶし、シルバーで仕上げることとなります。
しかし、より耐久性を向上させるため、シルバー仕上ではなく、エポキシ錆止め後、メタリック塗装を施し、その上に透明のクリアー塗装を行わせていただいました。
このような時代にも関わらず、見積合わせや価格交渉の駆け引きをされるわけでもなく、当社をご用命して頂いたご厚意にしっかりと恩返しさせて頂きます。
新築時の外装は左官仕上げの掻き落とし、色は真っ白、築後10年以上が経過し、真っ白だった外壁はうすいグレーに、所々雨垂れによ汚れが目立ち始めてきました。
そんな外壁を、新築当時のように左官の掻き落としのマットな風合いはそのまま、色は真っ白で、白さが出来る限り長続きするように、予算はあるが、少なくとも10年以上は足場を建てるような大掛かりなメンテナンスは行いたくない。
そんな要望を満たす塗料が『ナノコンポジットW]』です。
真っ白な色といえば、あらゆる塗料が対応可能ですが、艶消しで10年以上の耐久性、となりますと、光触媒のハイドロテクトECO-EX(艶消し)、フッ素のボンフロン・マットSR、無機塗料のランデックスコートP-5000、そして、この『ナノコンポジットW』となります。
そして、あらゆる塗料について言えますが、たとえ20年の耐久性のある塗料といえども、地震等によって下地構造に起因するひび割れが起きた場合、そこからの劣化は避けることが出来ません。
上記から、10年毎のメンテナンスを想定し、その上で最も費用対効果のある塗料を選定し、結果、『ナノコンポジットW』 をお薦めさせて頂きました。
本日はオープン間もない時から携わらせて頂いているヘアサロン様にお声をおかけ頂き南青山へ。
内装ペイント仕上げは、色彩に対するこだわりがあり、頻繁に模様替えするショップ等には最も適した仕上げです。
ほとんどの色が現場で調色でき、実際塗った色がイメージと異なれば、その場で調整が出来るのもペイントならではです。
こちらでは、春らしい2色をその場で調色、試験塗装をしながら、仕上がった際の色をイメージして頂き、再調整後1日で模様替えが完成となりました。
ショップならではの色の調整に関し厳しい側面もありますが、何よりも、オープン当時から5年間、常にご用命くださっていることに心より感謝申し上げます。
今月はじめに着手させて頂いたデザインアパート、お施主様はもとより設計者様の心がこめられた建物に携わらせて頂くことは施工業者冥利に尽きます。
心より御礼申し上げます。
さて、外装に押出成形セメント版であるラムダ(昭和電工建材)が使用されています。
それゆえ、サイディング同様、目地と窓回りにシーリング材が充填されており、築10年以上経過していると、特に日差しの強い南面に関しては劣化し、防水機能が低下いることもしばしばです。
さて、このシーリング部分のメンテナンス法に関しましては、「打ち増し」と「打ち替え」の2種類がありますが、
こちらの現場同様、サイデイングのように既存のシーリング材の上から「打ち増し」しても適正な厚みがとれず、メンテナンス後、数年もすると剥がれの危険性があるような「打ち増し」処理はその場しのぎの処理にしかなりえません。
ゆえに、せっかく足場を立て外装全体のメンテナンスを行う場合は、必ずといって良いほど「打ち替え」が必要となります。
そして、シーリングの種類は様々ですが、サイデイング目地や窓周りには、変性シリコーンまたは、ネオウレタンシーリングが適しております。
シーリングに関しては、1成分形、2成分形、ポリウレタン、ネオウレタン、変性シリコーン、シリコーンなど種類類が多く、薀蓄を語る同業者様も多いですが、昨年、メーカーの工場見学及び実験に出席させて頂き以来、オートンサイディングシーラントを使用させて頂いております。
(既存シーリング材が不良硬化をしている場合は除く)
他のシーリング材と比較し、乾燥時間を要し、現場の作業性こそ劣りますが、サイディングの動き(応力緩和性)はもとより、塗膜との密着性、ブリードの危険性など、耐久性に着眼した場合、機能面に関してはあらゆる面で一歩秀でたシーリング材です。

10年前、ハウスメーカー様の下、新築工事で携わらせて頂いた現場にて、再びお声をかけて頂き、茨城県守谷市へ。
新築時では、外装は左官屋さんによる掻き落とし仕上げのため、私たち安田塗装は内装のドライウォールと木製建具のオイルフィニッシュを担当させて頂きました。
あれから10年が経過し、左官の掻き落としである、マット(艶消し)で凹凸による陰影ある風合いを残すことを前提とし、耐久性と低汚染性を向上させる外壁塗装のご依頼を受け、本日から、高圧洗浄機2台による4人体制で現場に入らせて頂いております。
私自身が安田塗装に来て16年、ホームページを開設し11年が経過し、ここ最近、10年以上前に携わらせて頂いたお施主様より「覚えていますか」とのご連絡を頂き、仕事を継続させて頂いている意味と有り難さを実感させて頂いております。
こちらこそ覚えていて下さり、再びお声までおかけ下さり、心より感謝申し上げます。
新年度スタート。
数年前ホームページをご覧下さったことがきっかけで、とある建築家の先生とお知り合いとなることが出来、2軒の塗装工事に携わらせて頂きました。
その先生より作品の塗装のご依頼受け、本日から仮設足場の着工となります。
このような時代にも関わらず、見積合わせをされるわけではなく、価格交渉をされるわけではなく、駆け引きなしにお決め頂いた有り難きご信頼を肝に銘じ、礼儀として、塗装仕様を今一度見直し、材料から工程に至るまで見積りでご提示させて頂いた仕様以上の仕事をさせて頂きます。
