
現在当社では屋根の塗装仕様に関して標準仕様で遮熱塗装をお薦めさせて頂いております。
遮熱塗料は、成分である特殊顔料が赤外線を反射することで、屋根の素材温度を15~20℃下げる効果のある塗料です。
上記の内容だけですと、室内にも非常に高い省エネ効果が期待できるかと思われがちですが、住宅のような断熱層がなく、スチール製の折半屋根の下がすぐ部屋になている工場のような空間で3~4℃、住宅の場合でも、屋根裏の断熱層がなく、ロフトや勾配天井になっている場合でようやく実感できる程度、屋根裏が断熱層になっている場合は室内の温度差にほとんど気がつかない程度の場合もあります。
また、部屋の温度は窓から入ってくる赤外線にもかなり影響されるので、屋根を遮熱塗装することが、即、節電対策になると断言することができません。
しかしながら、特に東京に代表される都心部のように、夏、ヒートアイランで現象が起こるような場所では、町や地域に遮熱塗装が広まることで、少しづつヒートアイランド現象の緩和が期待できる環境対応型のエコ塗料ということもできますし、何より、一般な屋根用塗料と比較しても同じ工程数なので、費用対効果の優れた塗料と断言することが出来ます。
以上のことから、価格を抑えるため遮熱効果のない塗料をお薦めするよりも、はじめから遮熱塗料をご提案させて頂いております。
●遮熱塗装についての詳細は『遮熱塗装』のコンテンツをご覧ください。
●当社がお薦めさせて頂いている遮熱塗料については『サーモアイ』をご覧ください。
さて、繰り返しとなりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
5/18と5/19の現場日誌においてサイディングのシーリング打ち替えについて触れさせて頂きましたので、何度かご紹介させて頂いたこともありますが、オートンサイディングシーラントをご紹介させて頂きます。
以前は当社でも外壁サイディングのシーリングの打ち替えには変成シリコーンのノンブリードタイプを使用しておりましたが、ポリウレタンシーリングと比較すると耐久性や目地の動きに対応する応力緩和性は優れているものの、塗膜との密着が弱いように感じていました。
現在は各種シーリング材の実験結果を確認させて頂いた上で、サイデイング改修時には基本的に※、オートンサイディングシーラントをお薦めさせて頂いてります。
オートンサイディングシーラントのメリットは下記の通りです。
●オートンサイディングシーラントには、ほとんどのシーリング材に配合されている可塑剤※が含まれていないため、ブリード現象を起こしません。
●オート化学の可塑剤に頼らない原料配合技術によって開発されたネオウレタンポリマーが、変成シリコーンと比較しても高耐久性を発揮し、塗膜との密着も優れています。【耐久性区分9030】
●最近開発された新製品ではなく10年以上の実績があります。
※可塑剤・・・シーリング材に柔軟性をもたせるために用いられる添加剤で、柔軟性をもたせる一方、耐久性と耐候性を犠牲にしています。また、この可塑剤が経年によって仕上げの塗膜に移行し塗膜を汚染する要因となっています。
さて、メリットばかりではなくデメリットもあります。先に、基本的に※お薦めさせて頂いていると書かせて頂いた理由は下記の通りです。
●相対的にシーリングを充填してから硬化するまでの乾燥時間が長く、工期に迫られている場合は向いていません。
●新築時に2成分系の変成シリコーンシーリングが使用されていて、撹拌不足によって不良硬化となっている場合、成分中のアルコール分がサイデイングシーラントと反応し、このシーリング自体が硬化不良を起こす場合があります。
●良いものあるが故、相対的に価格も安くはありません。
以上のことから、新築時に充填されたシーリング材が撹拌不足による硬化不良を起こしておらず、工期よりも仕上がった際の耐久性を重んじられ、価格の安さよりも価格と品質のバランスを重視されるお施主様にお薦めさせて頂いているシーリング材です。
さて、繰り返しとなりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
外装木部を出来る限り長期に渡り、美しく保たせるにはどんな塗料が良いのか。
塗膜を形成し素材を守る『造膜型』、木材に浸透し素材を保護する『浸透型』、石油化学合成による『合成樹脂系塗料』、植物系油脂による『自然系塗料』など様々です。
さて、耐久性を重視するとシリコン樹脂やフッ素樹脂塗料などの、合成樹脂系で、且つ、2液反応硬化型の塗料を思い起こす方も多いと思いますが、木材にとってはけしてそれは当てはまりません。
大きな理由としてあげられるのは木材が調湿機能による伸縮を繰り返す素材であることが挙げられます。
伸縮を繰り返すが故、固い塗膜で覆ってしまうと、塗膜が紫外線によって劣化するよりも先に、割れや膨れが生じそこから水分は入り込み、剥がれを生じさせてしまうからです。
となると、多くの方もご存じの、シッケンズやキシラデコール等の石油化学系の浸透型塗料が該当するのかと言いますと、実はそうではありません。
これらの石油化学系の浸透型塗料は植物油脂と比較すると粒子が大きいため、材には浸透するものの植物系より深く浸透することができません。
実は外装木部に関しては、以外にも弱いと思われている植物油脂による浸透型塗料が木材を保護するのに最適な塗料ということが出来ます。
但し、内装用とは異なり、防腐、防カビ剤が添加された植物油脂系の塗料となります。
前置きが大変長くなってしまいましたが、オスモカラーのウドステインプロテクターはひまわり油を主成分とし、素材に深く浸透するばかりでなく、他の塗料と比較し油脂の割合が非常に多く木材保護に非常に高い効果を発揮いたします。
オスモカラーというと自然塗料のイメージが大きいだけに外装用には向いていないと考えられがちですが、この『ウッドステインプロテクター』に限っては木材保護塗料とした抜群の耐久性を発揮いたします。
上記の関連コンテンツ
●木部塗装
●自然塗料
さて、昨日と同様のお話となりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
こちらは施工を開始させて頂いてから本日で5日目、高圧洗浄、木部のサンドペーパー研摩、板金部分の錆止め処理、屋根の下塗り(シーラー)まで完了しております。
(東京都武蔵野市)
屋根の縁切りとは、屋根の重なり部分の適切な隙間を確保するため、重なり部分を切る工程を言います
さて、なぜ、スレート屋根の塗り替えにおいて「縁切り」が必要なのか申しますと、
本来、スレート屋根の重なり部分は雨水の排出や通気のため適正な隙間があります。
スレート瓦の屋根塗装の際、塗装工程の三工程(下塗り・中塗り・上塗り)を行いますと、多くの場合、この重なり部分に塗料が入り込んで塞がってしまいます。
この状態ですと、雨や雪が降った場合、毛細管現象※により、雨水を吸い上げてしまい、なかなか雨水が抜け切らないという悪循環が起こりはじめます。
そして、この状態を放置してしまいますと、下地合板を腐食させたり、最悪の場合、塗装したによって、かえって雨漏りが生じてしまうケースもあります。
このようなことを起こさない為、塗装工程終了後、「縁切り」という作業が必要になります。
しかし、この「縁切り」作業は労力がかかり※、また、注意深く行わないと、折角塗装した部分に傷をつけてしまったり、スレート瓦を割ってしまう危険もあります。
また、縁切りした後にし、ばらくして、また密着してしまうということもあります。
そこで、この縁切りの労力を半減し、かつ、塗装しても重なり部分に適正な隙間を確保し、縁切りの必要性をなくすことが出来る縁切り部材が「タスペーサー」(セイム)です。
このタスペーサーを、スレート瓦一枚当たり2箇所、適正な場所に差し込むことで上塗り完了後も適切に隙間が確保され縁切りを行ったと同様の効果が得られます。
※縁切りの労力
日本の平均的な住宅で、延べ床面積30坪程度の総二階の屋根ですと70~80㎡の面積があります。
この面積の縁切りを適切におこなうには大凡2人で1日(2人工)の労力を要します。
タスペーサーの場合は、1人で半日から2/3日で、材料費がかかるものの人件費は半分以下に抑えられるばかりでなく、確実に通気を確保することが出来ます。
さて、昨日と同様のお話となりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
昨日シーリングについて触れさせて頂きましたので、コンテンツにもまとめさせて頂いておりますが、シーリングの種類について触れさせて頂きます。
シーリング材にも塗料と同様多くの種類があります。
例 えば、アクリル系,ウレタン系,シリコーン系、ジョイント部分の伸縮の追従性のある低モデュラス,追従性の必要のない部分に使用される高モデュラス、1液 型、2液型、塗膜との相性の良いノンブリードタイプ、シックハウス対応の室内専用シーリング材など、多くの種類があります。
シーリングの場合は塗料のような耐久性横軸と価格の縦軸の単純なグラフのような分類ではおさまらず、適材適所に使用することがもっと重要となります。
シーリングメーカーによって、多少、成分や見解の違いはありますが、シーリングの種類や特徴、施工部位の適材適所について、簡潔にご説明させて頂きますと下記の通りとなります。
●アクリル系
ALCの新築時に使用される頻度が高く、コストパフォーマンスに優れているといえますが、改修時では耐久性の視点からあまりお勧めは出来ません。
●ウレタン系
外壁モルタル面のVカット補修やサイディング改修やALC、RC改修時に使用される頻度が高く耐久性及び塗膜との密着が優れています。
但し、多くのウレタンシーリングが紫外線に弱い※ため、上から塗装しない場合はあまりお勧めできません。
※ウレタンシーリング材の中でも、可塑剤の入っていないネオウレタンシーリングの機能は別格で、他のシーリング材と比較し乾燥時間を要するという作業性、相対的に高価な材料価格、既存シーリングが不良硬化している場合の化学反応の危険性、以上の問題さえさえ解決されていれば、耐久性、動きに対応する応力緩和性、塗膜との密着性等、色彩の対応力等あらゆる点において優れたシーリング材ということが出来ます。
例)オートンサイディングシーラント(オート化学)
●変成シリコーン系
サイデイング目地ややタイル面、石面に使用される頻度が高く、耐久性に優れているため、シーリング仕上げの上から塗装しない場合にもお勧めできるシーリング材です。
サイディング改修時など上から塗装する場合は塗膜との密着が弱いことと、ブリード(塗膜の汚染)が起きてしまうのでシーリング材の上にプライマーを塗る必要があります。
最近では、ノンブリードタイプの変成シリコンが開発されましたので、サイデイングの改修時に耐候性及び塗膜の非汚染性の視点から最も効果を発揮している製品と言えます。
●シリコーン系
ガラス廻りや浴室や洗面などの水廻りに適しています。
耐久性〔耐熱性や耐寒性)は抜群ですが、塗膜との相性は最も悪いため、シーリングの上から塗装する場合は使用を避けなければなりません。
●ポリサルファイド系
耐候性及び基材に対する非汚染性に優れていることから、タイルや石材の目地に適しています。
下記は、シーリングメーカーのホームページとかなり専門的となりますが、シーリングメーカーによる
資料です。
詳しく知りたい方はご参考になさってください。
<シーリングメーカーリング>
●セメダイン
●サンスター技研
●オート化学
●コニシ
さて、昨日と同様のお話となりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
こちらの現場は4日目、外装の高圧洗浄、外構の薬品洗浄、鉄部の錆止めまで進み、本日からシーリング工事に着手しております。
このシーリング工事、外壁がパネルやサイディングの場合目地や窓廻りに必ずシーリングが打たれておりますが、外装メンテナンスにおいて最も重要な工程と言えます。
そして、この外装パネルのメンテナンス時におけるシーリング処理には「増し打ち」と「打ち替え」の2つの方法があり、それぞれの工法は以下のように分けることができます。
1.比較的新しい部分や、弾力性の残っていて「増し打ち」を行っても適正なシーリングの厚みがとれる場合には、既存のシーリング材の上から新しいシーリング材を打つ「増し打ち工法」
2.劣化が進み弾力性が残っていない場合や増し打ちによって厚みがとれない場合は既存のシーリング材を撤去し新しいシーリング材に打ち替える「打ち替え工法」
尚、シーリング材の「厚み」が取れるか否かによって工法が別れるのは、シーリング材は「厚み」が取れてはじめて、その機能(耐久性)を発揮できるためです。
こちらでは、以下の3点の理由から、全面的にシーリングの打ち替えを実施しています。
●築10年以上の歳月が経過していること。
●特に南面に関しては既存シーリングの劣化が著しく既に防水機能を果たしていないことが確認できること。
●打ち増しでは耐久性を確保できる適正な厚みが確保できないこと。
さて、話は全く変わりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。
画像は真っ白い外壁についた人工石材による装飾モールです。
(茨城県守谷市)
10年の歳月によって細かい目の中に浸透した汚れを高圧洗浄によって洗浄、人工石材に浸透性吸水防止材を塗装し、質感を残したまま防水機能を付与しました。
この材料は見た目には塗られているいないか判りませんが、水滴を落として見ると防水機能があることが目み見えて判ります。
さて、この浸透性吸水防止材はタイル面や打放しコンクリート面で、質感を生かしながら防水機能を持たせたい場合に使用されます。
耐久性のみを重視する場合にはクリヤー塗装に軍配が上がりますが、美観を重視しながら耐久性を向上されるのに適した材料と言えます。

本日は雨のため外部で塗装工程に入っている現場はすべて中止し、昨日足場を建てたこちらの現場で、洗浄機2台、5人体制で高圧洗浄を実施です。
(東京都品川区)
私自身は、足場設置前には把握しきれなかった、2階以上の外装の詳細な現況把握に努めさせて頂きました。
明日は引き続き打放しコンクリート面の薬品洗浄、その他高圧洗浄に入らせて頂く予定です。
さて、塗魂ペインターズの新サイト制作が進行しております。
塗魂ペインターズは、建築塗装業の強みを最大限発揮し、地域貢献、環境貢献といった、社会貢献活動を継続的に実施する中で、参加メンバーの意識改革を通 し、塗装業界自体の向上を目指す打算抜きのボランティア集団です。そして、結果的に、所属各社が社会にとってなくてなならない存在になることを目的として おります。
所属メンバーは、心から尊敬できる皆様です。
過去の実績は下記の通りです。
本日は一日中雨となってしまいましたが、予定通り、建築家の先生とお施主様と中野区のデザインアパートの最終検査をさせて頂きました。
外装材のラムダ(押出成形セメント板)と打ち放しコンクリート面を透明の無機塗料で仕上げていましたので、かえってこの雨により塗膜の撥水効果を確認して頂くことができました。
3枚目に写真が本日撮影した打放しコンクリート面が雨水を撥水している様子です。
この無機塗料が撥水する塗膜表面の構造は、微粒子シリカが構成する非常に細かい凹凸となっており、これが経年によってさらに複雑な凹凸を形成することで、撥水機能は継続し、耐久性はフッ素樹脂塗料以上とも言われております。
この凹凸構造が水を弾く様をを『フラクタル構造によるロータス効果※』といいますが、植物の葉の凹凸が水を弾く様とよく似ています。
この透明の無機塗料はランデックスコートWS疎水剤という塗料で、昭和58年、打ち放しコンクリートの生地仕上げ用の長期耐久性を目的として開発された水性塗料です。
環境にも優しく、耐久性の上でも実績も数多く、非常に信頼度の高い塗料です。
※ロータス効果・・・材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語で、ハス効果とも言われ、サトイモの葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られます。
さて、塗魂ペインターズの新サイト制作が進行しております。
塗 魂ペインターズは、建築塗装業の強みを最大限発揮し、地域貢献、環境貢献といった、社会貢献活動を継続的に実施する中で、参加メンバーの意識改革を通 し、塗装業界自体の向上を目指す打算抜きのボランティア集団です。そして、結果的に、所属各社が社会にとってなくてなならない存在になることを目的として おります。
所属メンバーは、心から尊敬できる皆様です。
過去の実績は下記の通りです。
連休前から携わらせて頂いた茨城県守谷市のK様邸が完成いたしました。
外壁はナノコンポジットW
石材モールディングはセラミック浸透性吸水防止材のタイルセラクリーンで仕上げました。
新築時から携わらせて頂き、塗装メンテナンスの度にお声をおかけ下さることに心より感謝申し上げます。

さて、塗魂ペインターズの新サイト制作が進行しております。
塗 魂ペインターズは、建築塗装業の強みを最大限発揮し、地域貢献、環境貢献といった、社会貢献活動を継続的に実施する中で、参加メンバーの意識改革を通 し、塗装業界自体の向上を目指す打算抜きのボランティア集団です。そして、結果的に、所属各社が社会にとってなくてなならない存在になることを目的として おります。
所属メンバーは、心から尊敬できる皆様です。
過去の実績は下記の通りです。
本日は今月着工する現場2ヶ所のご近隣挨拶へ参りました。
画像は明後日着工させて頂くS様邸です。
このような時代にも関わらず、何ら駆け引きなしにご用命下さったことに心より感謝申し上げ、有り難きお心にお応えできるよう、誠心誠意取り組ませて頂きます。
さて、繰り返し、繰り返し、大変恐縮ですが、塗魂ペインターズの新サイト制作が進行しております。
塗 魂ペインターズは、建築塗装業の強みを最大限発揮し、地域貢献、環境貢献といった、社会貢献活動を継続的に実施する中で、参加メンバーの意識改革を通 し、塗装業界自体の向上を目指す打算抜きのボランティア集団です。そして、結果的に、所属各社が社会にとってなくてなならない存在になることを目的として おります。
お時間のある方は一度ご覧頂いていただければ幸いです。
過去の実績は下記の通りです。
本日は雨なので事務所で書類関係の整理をさせて頂きました。
先月から外装木部の塗装についてのご質問を受けることが多いので少々ご紹介させて頂きます。
現場写真は、先日外壁塗装をさせて頂いた茨城県守谷市K様邸の、2年前に行った木製シャッターの塗り替えの様子です。
外壁や屋根は10~15年に一度のメンテナンスに対して、木部や鉄部は5~6年に一度のメンテナンスが必要となります。
そして外装木部の塗装には、塗膜を形成する造膜系塗料と木材に深く浸透し、木独自の調湿機能を保ちながら紫外線や雨から保護する浸透型塗料(含浸塗料)に分類することが出来ます。
塗膜を作る造膜系は、塗膜があるが故、耐久性に非常に優れているのですが、『木』というものが、調湿機能による伸縮があることから、紫外線や雨による劣化ということよりも、強固な塗膜が木の伸縮に対応しきれず、割れや剥がれを起こしてしまいます。
一方、浸透型塗料は、初期の耐久性のみを比較しますと、造膜型塗料には劣るものの、木の伸縮に対応し、割れは剥がれを起こしにくい性質があり、頻繁なメンテナンスが必要とされるものの、長期にわたって木の美しく保つことが出来ます。
ご興味のある方は、『木部塗装』のコンテンツをご覧下さいませ。
今日は雨なので少し早めに仕舞わせて頂き、明日の準備をさせて頂きます。
さて、話は全く変わりますが、塗魂ペインターズの新サイト制作が進行中です。
塗魂ペインターズは、建築塗装業の強みを最大限発揮した、地域貢献、環境貢献といった、社会貢献活動を継続的に実施する中で、参加メンバーの意識改革を通し、塗装業界自体の向上を目指す打算抜きのボランティア集団です。そして、結果的に、所属各社が社会にとってなくてなならない存在になることを目的としております。
過去の実績は下記の通りです。
4月初めよりはじまったデザインアパートの改修工事が足場と清掃を残しほぼ完成となりました。
建築家の先生、お施主様はじめご協力くださったお住まいの皆様心より御礼申し上げます。

連休も終わり、風薫る5月が本格的にスタート。
私事で恐縮ですが、連休中は幼いころから親しんできた福島県須賀川市へ参りました。
須賀川インターを降りると釈迦堂川に240匹の鯉のぼり
風が吹く程に力強く泳ぐその姿、あたかも苦難に負けない東北を象徴するかのようです。
10年たってもけして色褪せない洗練されたデザインのアパート。
意匠が優先された建物だからといって、機能性や耐久性が犠牲になっている訳ではく、、屋根には新築時から錆に強いガルバリウム鋼鈑が使用され、けして塗装しなければならないような状況でありません。
このような状況で耐久性の弱い安価な塗料を使用すればかえって塗らない方が良くなってしまいますし、耐久性20年いといわれる高級塗料であっても、次の10年後の外装メンテナンス時には塗ったほうが良い状態になっているとも限りません。
以上のことと、お話の中で、2階部分の間取りがロフトになっており、夏は暑いとのお話もでたことから、塗装することで屋根の素材温度を20℃程度抑えることが出来、冷房効率を上げる省エネ効果のある遮熱塗料で、かつ最も遮熱効果の高い『白』、そして、耐久性は12~14年の耐久性のある2液反応硬化型のシリコン樹脂塗料をお薦めさせて頂きました。
さて、塗装で出来る社会貢献、環境貢献を模索する塗魂ペインターズの新サイトの制作が進行中です。
心から尊敬できる同業者の皆様です。