安田塗装 kokoroiki.com HOME > お住まいの塗り替え:Q&A > 施工編
塗り替え最適な季節は何月ですか?

塗り替えに最適に季節は春か秋と聞きますが、実際は夏や冬でも塗装している現場を見かけます。

実際は何月位が良いのでしょうか?

塗料のカタログには必ずと言っていい程、施工上に注意事項として、下記のような項目きが書かれております。

気温が5℃以下、湿度が85%以上の場合、塗膜の乾燥過程で種々の欠陥を生じる場合がありますので塗装を避けて下さい。

降雨、降雪のおそれのある場合は塗装を避けて下さい。

東京では降雪の多い北国と異なり、上記の事項を注意しさえすれば、1年中施工できると言えます。

但し、1月、2月のように平均気温の低い、5℃以下の月では晴れていても塗装しない方が良い日がありますし、梅雨時期や9月などは降水量も多く、晴れていれば2週間程度で完了予定の工期が、1ヶ月以上かかってしまう場合もあります。

また、真夏のような日は塗装時における養生メッシュシートや窓がビニール養生されることに非常に圧迫感を感じられる方も多いことでしょう。

上記のことから、塗装の最適な季節が、温かく、降水量も落ち着いた春か秋といわれるゆえんとなります。

 では、上記内容を削除法にて、塗装に最適な月を割り出してみますと、

1月、2月は気温が低く晴れていても塗装できない日があり工期が延びてしまう可能性が高い。

6月、7月、9月、10月は雨の日が多く、塗装できない日があり、工期が延びてしまう可能性が高い。

8月は暑く塗り替え時の養生や足場の養生シートにより圧迫感や不快感を感じやすい。

上記のことから、

3月、4月、5月、11月、12月が塗り替えに最適な時期と言うことが出来ます。

但し、繰り返しとなってしまいますが、他の月が、予定よりも工期が延びてしまう可能が高かったり、施工中圧迫感を感じてしまう可能性が高いということで、塗装できない月と言う訳ではありません。

余談となってしまいますが、 春や秋は工事が集中してしまいがちになりますので、どうしてもと言われる方は、早めに予約を入れてもらったりすることや、工期が長くなることなどを理解することで梅雨時期でも良いと思われる方は、他の部分(価格や塗装仕様等)でサービスしてもらうことも賢い依頼法と言えるかもしれません。