施工例 赤いお家 ナビゲーショントップページへ戻る施工範囲と施工例へ戻る
BASIC DATA
COLORCOLORCOLOR
COLOR
COLOR

若いご夫婦の初めての新築工事で塗装工事を担当させて頂くことになりました。
当初は内装工事だけを担当することになっていましたが、急遽、現場調色の必要性があり、外装の塗装工事も担当させて頂くことになりました。
System&Color
INside
木製サッシ枠
SYSTEM
内側塗装システム
ワックス2回
外側塗装システム
ステイン2回
PAINTS
ウッドワックス(オスモ:ドイツ)
オリンピックオイルステイン
(PCGインダストリーズ:アメリカ)
French White
色番号 2005
Clear
Clear
腰壁パネル
SYSTEM
内側塗装システム
ワックス2回
PAINTS
ウッドワックス(オスモ:ドイツ)
Clear
Clear
OUTside
外壁
SYSTEM
塗装システム
下塗り:弱溶剤アクリル樹脂塗料(ホワイト)
中/上塗り:弱溶剤アクリル樹脂塗料
PAINTS
ケンエースG2(日本ペイント)
Crimuson Red
色番号 192
破風及び飾りモール
SYSTEM
下地処理
ビス頭パテ処理
塗装システム
弱溶剤型ウレタン樹脂塗料2回
PAINTS
ファインウレタンU100(日本ペイント)
White on White
色番号 1016
Work View
Wood Sash & Wood Panel 木製サッシと腰壁パネル▼拡大写真をご覧になれます。
Wood Sash & Wood Panel 木製サッシと腰壁パネル

お施主様より耐久性とともに健康に配慮した塗料をと言う御要望から、木製サッシの内側と内部の腰壁パネルにはドイツのオスモ社の「ウッドワックス」で、木製サッシの外側にはあまに油が主成分で紫外線保護と防カビ機能のあるアメリカPPGインダストリーズ社の「オリンピックオイルステイン」で仕上げました。

WALL 外壁▼拡大写真をご覧になれます。
Color Serect 色彩選択

実は当初は内部の塗装のみを担当することになっていましたが、外装を担当することになっていた業者さんが希望の色を出せないということで急遽外装の塗装も担当させて頂くことになりました。
お施主様より打ち合わせ中の色見本板を6枚確認させて頂きましたがどれも近い色は出ている者の納得がいかないということ。
この場合、希望の色と見本板との差異を確認するため色の3属性※と艶加減※を微妙に異なる色彩を作り実際に施工されるサイデイングに塗りながら希望の色を絞り込むことになりました。
また、ご自宅にあるもので希望の色に最も近い色のものを持ってきて頂きその色も作ってみました。
最終的に2色に絞り込まれ試験塗装を行い日陰や日向による色の見え方を確認して頂くため2日後にお返事を頂くことになりました。

Paint Process 塗装行程

本来、ここで使用される塗料は新規のサイディング面に塗装する場合、2回塗りで仕上がりとなる施工要領ですが、選定された色彩が彩度の高い赤であること、下地のサイディングの色がグレーであることから、仕上がりの色彩「くすみ」が出ないため下地を真っ白に整える工程が増え同じ材料を3回塗る工程となります。
尚、色彩は原色の赤に原色の青を少量加えたCrimuson RedのFLAT(艶消し)となりきめの細かい仕上がりとなるよう短毛のウールローラーで仕上げました。

ウールローラー
仕上げ塗りの際使用するローラーでローラーの毛の長さにより短毛、中毛、長毛に分けることができます。長毛は塗料の含みが良いため大きい面積を塗るのに適していますが短毛と比べるとローラーの目が残ります。短毛は塗料の含みが少ないため外装には適していませんが、ローラーの目が細かいため仕上がりに質感を重視する内装のドライウォールや建具等のフラットな面に適しています。

Repair Paint 補修塗装

新築工事の場合他の業者さんの出入りが激しいため、全ての工事が終わったあと汚れや傷等の補修を行い完成となります。

Finish 完成

上の5枚は完成直後、下の3枚は数カ月後ご訪問させて頂いた際に撮影させて頂きました。

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