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VISION安田塗装の社会貢献活動

「社会にとってなくてはならない企業」を目指して

人や企業の価値を、「どれだけの金銭や利益を手にすることが出来るのか」という経済的能力に委ねた時代は、私たちの住む環境に取り返しのつかない損害をもたらしました。そして今、そうした経済至上主義はもはや過去のものとなりつつあります。いや、むしろ、過去のものとしなければならないのかもしれません。
近年、先進国の心ある企業を中心に、CSR(企業の社会的責任)やSRI(社会的責任投資)といった社会貢献意識が高まり、企業の目的は利潤の追求でありながら、現在では、社会貢献抜きに銭勘定に終始している企業は、企業活動そのものに疑問を持たれるまでとなりました。

先進国社会の一員である以上、自社利益のみの小さな殻に閉じこもることを良しとせず、たとえ中小企業であっても、社会的な責任を持つことはもとより、積極的に社会に貢献してゆく。これこそが、企業の使命でなければなりません。

安田塗装では、「施工品質および経営品質の向上」は大前提としながらも、「社会貢献活動および環境活動」を最重要視し、お客様によってもたらされた利益を、事業のためだけではなく、社会と環境に還元する活動に継続的に参加させて頂こうと決意しました。

そして、この活動に建築塗装業としての強みを最大限発揮するため、塗料メーカーや販売店、同じ志を持つ全国の同業者の連帯である「塗魂ペインターズ」に参加させて頂きました。
利害を超えた目的に向かい、友との絆を深め、幅広い人々との連帯を広げることこそが、1人の力を何倍にも強めることになり、ひいては自社が社会にとってなくてはならない企業へと成長する礎となることを確信しております。

そして、社会貢献および環境貢献活動に積極的に参加した企業こそが、自社の足下を確固たるものにし、社会にとってなくてはならない企業に成長しうることを、私たちの身をもって証明させて頂く所存です。

株式会社安田塗装 安田啓一

熊本ボランティア

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たとえ、いかなる境遇であろうとも、誰もが無限の可能性を秘め、未来を変えることができる。
それを、わが身をもって証明しようとする九州塗魂ペインターズ。

熊本の震災から5ヶ月目、
塗魂ペインターズ、初代九州長、地元熊本出身の遠山さんが、隈庄幼稚園の園長先生にお会いしお話しをお聞きしていく上で引っかかった一言の言葉…
 
「震災直後に園児達が描く絵は一様に色がありませんでした…」
 
実際に見せて頂いた園児達の絵は、一様に黒、灰色、 赤はあっても一色の絵ばかり…
 
震災によって瓦礫の山になった熊本は、一面灰色にしただけではなく子供たちの、心の色までなくしていたのです。
 
それを考えると、自分自身の心の中で同じ言葉が何度もこだまするのを覚えたのです。
 
「色を入れてあげられるのは間違いなく私達ペンキ屋…」
「心にだって鮮やかな色もいれたる!」
 
これは、4年前他界した遠山さんの父が自身の振る舞いをもって教えてくれた信念であり、全国の塗魂家族で共有している哲学でもあります。
 
そんな純粋な思いから、今年2月、全ての土日を費やして、熊本の子供たち一人一人の心の中に勇気と希望の春風を送るため熊本ボランティアを実施されました。
 
その純粋無垢なる思いに呼応した仲間が、北海道から鹿児島に至る日本全国から集まり、見事に、関わる人、一人一人の心の中に美しい笑顔の花を咲かせることができました。
 
不思議なものです…
 
子供の心の中に色とりどりの花を咲かそうと集まったものの、その花に囲まれ、笑顔の輝きに照らされているのは、他でもない自分自身であり、自分自身こそが、未来に生きる決意を深め、今生きている幸せを実感するに至ることができるのです。
 
企業活動では、ともすれば、売上や地位、肩書に目を奪われ、「心の財」が見失われてしまっていることがあります。
 
しかし、企業活動の本当に目的は、その企業に関わる人々の幸福です。
 
本当に人間が幸福になるには、「心の財」を積むしかありません。
 
心を磨き、輝かせ、なにものにも動じない自分自身をつくっていくことこそが大切なのです。
 
そのための企業活動であり、事業拡大であり、利益の確保です。
いな、そのための人生なのです。
 
ともすれば忘れてしまいがちな人間としての幸福の直道を鮮やかに蘇らせ、
本当に大切なものは何かを気付かせ、
ときにはぶれてしまった自分自身の思考を軌道修正する、
その原動力となるのが、塗魂ペインターズの社会貢献活動です。
 
この度、現実の生活で格闘しながら、わが身を焦がす思いで準備に当てってくださいました九州塗魂ペインターズと全国各地から集まってくださいました塗魂家族、いつも陰ながら絶大な力で支えてくださっている協賛メーカーの皆様、同じ時を刻ませてくださいました地元ライオンズクラブの皆様に心から感謝申し上げます。
 
きっと、誰よりも地元熊本とご家族を愛していた遠山さんの父が喜んで下さっているに違いありません。

朝日新聞掲載

朝日新聞掲載
本日、朝日新聞の塗魂ペインターズの記事を読んで下さった神奈川県内に住むご婦人からご連絡をいただきました。
 
新聞に連絡先がなかったにも関わらず、わざわざインターネットで検索して連絡して下さったのです。
 
曰く、「以前イスラエルに住んでいたことがあり、今もユダヤの人々との交流があり友情を育んでいること、本来であれば、ペンキ塗りが大好きなので、皆様と共にリトアニアに行きたいのです。
しかしながら、現実にはそれができないので、寄付をさせて頂けませんか?」とのことでした。
 
有難きお言葉を頂き、心より感謝申し上げます。
 
塗魂ペインターズは、国内においては一切の寄付をお受けすることはありませんでしたが、海外におきましては、上記のような真心にお応えするべく、寄付して下さったお名前を塗魂台帳に永遠に留め、もしも、寄付して下さった活動が叶わなかった場合には、全額返金の対応をさせて頂くこととなりました。

分断や差別の思想が台頭しつつある今だからこそ、皆様の真心を真正面から受け止め、幸福で平和な社会を築く主体者となるべく、怒涛の前進をして参ります。

わざわざ連絡先を探し、お問い合わせを頂き真心のお言葉を頂きましたこと、重ねて心より感謝申し上げます。

シチズン賞

シチズン賞 シチズン賞 シチズン賞 シチズン賞 シチズン賞 シチズン賞 シチズン賞

 この度、塗装でできる社会貢献団体、塗魂ペインターズがシチズン・オブ・ザ・イヤーを受賞致しました。

名もない庶民に光を当ててくださいました選考委員の皆様に心より感謝申し上げます。

【シチズン・オブ・ザ・イヤー】 日本人および日本に在住する外国人の中から、市民社会に感動を与えた、あるいは市民社会の発展や幸せ・魅力作りに貢献した市民(個人もしくは団体)を1年単位で選び、顕彰する制度。市民主役の時代といわれる中にあって、広い視野から市民を顕彰する賞がほとんど見られなかったことから、社名に“CITIZEN(市民)”を掲げるシチズン時計が1990年に創設したものです。略称「シチズン賞」。

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杉原千畝ハウス

 2017.1.26、リトアニアのカウナスのカイリース副市長が外務省主催(早稲田大学)「バルトセミナー」において「秋に塗魂ペインターズがカウナスの杉原ハウスに来てくれます」との言葉を受けて、塗魂による杉原ハウスボランティア決定。

前々日の24日、名古屋市の杉原千畝ゆかりの地である「人道の道」の視察後、塗魂ペインターズによるカイリース副市長歓迎会の席でご挨拶させて頂きました。

塗魂ペインターズは、何のために、杉原ハウスを塗装しに行くのか…

ご挨拶原稿は下記の通りです。
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カイリース副市長、この度は遠くリトアニアのカウナスからお越しくださり、また、杉原千畝ゆかりの地である名古屋をご一緒に歩いて下さり心より感謝申し上げます。

ザヴェツキエナ書記官、そして、ご来賓の皆様、本日は貴重なお時間を割いて下さり、心より感謝申し上げます。

本日、ご一緒させて頂く中で、我が心は天空を駆け抜け、時を遡り、77年前のカウナスに思いを馳せておりました。

時は第二次世界大戦、真只中、憎しみの心に支配された、差別と抑圧の指導者らがいた。

彼らは、国家や宗教、民族など、あらゆる差異で人々の心を分断し、自国の繁栄という大義のもと、尊き人の命を虫けらのごとく扱ってきたのです。

1940年7月18日の早朝、千畝はカウナスの領事館にいました。
千畝がカーテンを開けると、窓の外には、
まだ、あどけない子供がいた。
我が子を思い、不安に涙する母がいた。
只々妻と我が子だけは救いたいと願う疲れ切った父がいました。
戦争によって住まいを追われた一般市民の人たちです。

千畝は、外交官として、任務を果たすことだけを選んでいたのであれば、どんなにか楽だったに違いありません。
しかしながら、彼の心は、この世に人間として生まれてきた意味を問い、国境を越え、時を超え、悔いのない人間としての生き方を希求していたのであります。
だからこそ、彼は国家の偏狂な意思に背き、自身の心の声に耳を傾け、目に前の一人一人の命を救うことを決断したのであります。

あれから、77年、時は流れ、物質的には豊かになり、科学技術も進歩いたしました。
あの時代のことは、遠い過去の出来事のようにも思われます。
しかし、本当にそうなのでしょうか…

時代は変わっても、変わることなく差別発言の指導者らがいる。
民衆を犠牲にしながら軍事力を強化する国家がある。
テロリズム、人種差別、ヘイトスピーチ等、いまだ絶えることはありません。
時は経ても、悪しき戦争の因は人間の心の中に宿っているが故、同じ過ちを繰り返す危険性はいたるところにあるのではないでしょうか…

先哲曰く、「危険があることを知りつつも、自分に被害が及ばないからといって、放置することは、結果において悪と変わらない」

私たち(塗魂ペインターズ)は、けして有力の政治家でもなく、金持ちでもない、庶民の中の庶民の、ペンキ屋です。しかしながら、千畝の心の中に脈打つ世界市民としての魂の鼓動を感じることができます。

リトアニア(貴国)は、武力で他国を威嚇する軍事大国でもなく、お金で何でも買えると錯覚した経済大国でもありません。
貴国は、非暴力の「人間の鎖」で独立を果たした、世界でも稀にみる精神大国です。

今、まさに、この時代だからこそ、この世に生を受けた一人の人間として、精神大国の皆様と協力して、できることがある。
否、私たちでなければ、できないことがあるのではないでしょうか…

ペイントには蘇生という意味があります。

精神大国のカウナス市民の皆様と共に、杉原ハウスのペイントを通し、77年前、千畝の心にこだました「人間には誰しも幸福に生きる権利があり、誰も置き去りにしてはならない!」との思いを蘇生させ、
戦争の惨禍を食い止め、差別と抑圧をなくし、人権が守られる世界を築くため、
勇気の波動を世界に訴えてまいりたいと思うのであります。

どうか、この9月、カウナスでお会いできますことを心より楽しみにしております。
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Good evening Mister Kairys, the Deputy Mayor,
Thank you very much for visiting Japan. And we are thankful for walking with you along NAGOYA, a place noted deeply connected with SUGIHARA CHIUNE.

During our walk just now, my mind ran through the sky, went across time,
and I thought of the Kaunas City 77years ago. In the Second World War, there were leaders driven by hatred, discrimination and oppression.

They tear off people's hearts by abusing the differences between countries, religions and nations. And in the name of the prosperity of its country, they treated people's lives like nothing.

On 18th of July, 1940. The Japan Consulate in Kaunas was crowded by numerous of innocents. There were mothers crying for their children.
And there were fathers praying exhaustedly for their wives and children.

There is no doubt, it would be much more easier to choose to do its job
like everyone does as a diplomatic agency. But CHIUNE, questioned himself about the meaning of his life. And finally he found himself looking for the way of life just like everyone else.

This might be the reason why he listened to his heart and chose to disobey his country, saving people’s lifes in front of him.

After 77years, as time goes by, people are living a better life. People think that was just simply a part of the history, but is that so...

No matter time passes, there are still leaders addressing hate speech, there are countries reinforcing its military force but sacrificing their people. Terrorism, racial discrimination, hate speech never ends...

We are neither powerful politicians nor rich persons, we are just ordinary people, we are simply painters. But we are able to feel the heart beats of CHIUNE with his soul as a global citizen.

Lithuania is one of the most known Spiritual Country which achieved the independence by the Baltic Chain. As a human, exactly in this era, there is something we can do now. No, we should say there must be things to be done for this world...

The word "Paint" also means "Revive".

Let us be with CHIUNE's heart through the Painting of SUGIHARA HOUSE.
Let's stop all the wars, say no to discrimination and oppression.

As CHIUNE always says, "Everyone has the rights to live their life happily and nobody will be left behind". We must keep telling this and let's make our world a better place with human rights.

We look forward to seeing you in Kaunas in this September.
Thank you.

社会貢献支援者賞

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新年あけましておめでとうござます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、昨年の年末の出来事ではありますが、

この度、安倍総理の奥様の昭恵夫人が会長をなさっている社会貢献支援団体より、「社会貢献支援者賞」を頂くことができました。

塗魂ペインターズは、「塗装でできる社会貢献」のテーマを掲げ、2009年に17社で仮発足し、「思い付き」や「偽善者」などと心無い言葉を投げかけられることもありましたが、

2014年には100社とボランティア実績30件を達成し、本結成式を行い、公に船出を致しました。

そして、本結成より2年目にして現在は北海道から沖縄まで145社、

ある時は、特別支援学校の子供たちと共に、ペンキを塗り

ある時は、難病で離ればなれになった親子のために一緒に過ごせる施設を塗り、

ある時は、虐待で保護された子供たちと共に同じ時間を過ごしました。

そして、現在まで全国で70か所以上のボランティア現場を行い、

東日本大震災や熊本地震などの支援にも携わらせて頂きました。

海外初のボランティアでは、ハワイでの活動後は真珠湾のアリゾナ記念館で献花をさせて頂き、

ベトナムのホーチミンにも参りました。

そんな活動の様子をじっと見守って頂き 、ご評価して下さったことに素直にうれしく思います。

しかしながら、いかなる賞や賛美より、この活動で出会った仲間の笑顔や子供たちの笑顔こそが自分自身の人生を飾り、父や叔父を含め、塗装業界で家族や友の幸せのために一生懸命貢献して下さった名も無き塗装職人の恩返しにつながっていくことを確信しています。

塗魂ペインターズの皆様と陰ながらいつも応援して下さっている応援団の皆様に心より感謝申し上げますとともに、

一人の人間に無限の可能性があり、未来を変えることができることを証明するため、

「心の中の平和の砦を築く」ため、

自分自身の小さなエゴを打ち破り、一人一人の心の中に、勇気と希望の春風を送る行動のさらなる前進の誓いとさせて頂きます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。