ある日ある時 ある日ある時

2002年、ある日ある時の作業風景です。
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2002 5 14(土曜日)はれ
Adress 茨城県つくば市
Work 完成パーティーにて
Painter
特注家具(ショーケース)はオイルフィニッシュで仕上げました。

途中ではありますが、施工奮闘記はこちらをどうぞ。
つれづれ随想>特注家具Painting!!
2002 5 14(土曜日)はれ
Adress 茨城県つくば市
Work 完成パーティー
Painter
工事に入らせて頂いてから3ヶ月、お引渡しも無事終了し、オープン前のパーティーに呼んで頂いた時の模様です。
一専門工事業者にすぎない私どもにまでお心づかいを頂き心より感謝申し上げます。

今回工事に携わらせて頂きましたのは
フランス菓子工房 コートダジュール
のつくば市小野崎にあります
カフェ・ラ・ヴィ・プロヴァンサル
です。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 特注家具完成直後
ようやく仕上がりました(^^)
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 縁取りの塗装
縁取りの色は「プロバンスブルー」に決定(^^)
艶はぐぅっと抑えて「エッグシェル」です(^^)
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work アクセント
縁取り部分のアクセントの色を検討している模様です。
設計士のご要望等から縁取り部分の試験塗装を、ブラウン、オレンジ、テラコッタの3色を用意。
3色から選んで頂けることとなっておりましたが、最終的にはお施主様のご要望で全く他の色に決定。
詳しい模様は下記のコンテンツをご覧下さい(^^)
つれづれ随想>特注家具Painting!! Part 。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work マスキング
オイルフィニッシュ終了後、アクセントとして色を付けるため、縁取り部分のマスキングを行います。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ラフ仕上げ
標準的なオイルフィニッシュの仕上げの場合の工程は
オイルの塗布
サンドペーパーによるウェット研磨
オイルの拭き取り
再びオイルの塗布
オイルの拭き取り
以上の順序で進んでいき、写真の工程の工程は存在しませんが、仕上り具合のご要望からラスター刷毛による「ムラ出し」の工程を行いました。
この作業の奮闘記は下記のコンテンツをご覧下さい(^^)

つれづれ随想>特注家具Painting!! Part
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 完成イメージ写真
当初より仕上がり具合に対し、単なるオイルフィニッシュ仕上げではなく、仕上げに「ラフ」さを残してほしいとの指示を受けていました。
言葉だけでは把握できなかったところショーケースのメーカさんが仕上りイメージの写真を持ってきてくれました。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work オイルフィニッシュ「拭き取り」
オイルフィニッシュの場合、オイル塗装後完全に乾燥させるのではなく、オイルをしばらく浸透させた後、余分なオイルを拭き取る工程があるのが特徴です。この工程を丁寧に行うことにより、不自然な光沢を抑え、しっとりした濡れ色になり美しい木目が表現されます。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work オイルフィニッシュ1回目
さあ、いよいよ特注家具塗装「オイルフィニッシュ」の作業開始の模様です。
この作業の奮闘記は下記のコンテンツをご覧下さい(^^)

つれづれ随想>特注家具Painting!! Part I

尚、使用しています塗料は英国生れで、亜麻仁油が主成分のワトコオイルです。
北三

オイルフィニッシュ:亜麻仁油や桐油などの植物油を主成分に、乾燥助剤、溶剤からなるオイル塗料。木材に浸透して内部に塗膜を作り、 木材表面には塗膜を造らない為、木材が持っている本来の質感をそのまま残すことが出来ます。

フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 特注家具の塗装「オイルフィニッシュ」
さて、ドライウォールの終了が間近になってきた時、ケーキやパン置き場である冷蔵ショーケースの塗装のご依頼を頂きました。
本来、このようなショーケースはコストや品質の統一性から工場塗装で仕上げられることが多いのですが、温もりのある仕上げにしてほしいとのご要望から、現場塗装による「オイルフィニッシュ仕上げ」となったためです。尚、このショーケースの製作はダイヤ冷ケースさんによる特注品です。

ダイヤ冷ケース
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォールにデコレイティブペイント
ドライウォールがそろそろ仕上ろうかという時、単に真っ白な壁ではなく、壁面にある表情を持たせたいという要望がありました。その表情とは、陰影等の均一なテクスチャーではなく、壁面に新聞を写したいということ。
とにかく試したいということでフランスの新聞「ル・モンド」「ル・フィガロ」の2誌を都内のホテルで購入し、これを壁に固定し、裏面から溶剤で擦りどのように写るかを確認することにしました。
結果、使用されているインクの違いから比較的細かい文字まで写る「ル・フィガロ」のほうで行うことに決定しましたが、新しい新聞を都内のホテルで購入するにはあまりにもコストがかかってしまうため、恵比寿の日仏会館に問い合わせたところ古新聞を数カ月分頂くことができました。
この工程はドライウォールの仕上がった壁面に「ル・フィガロ」をランダムに写し、写り具合や全体のバランスを考慮し、いらない部分は消していくという順序で行っています。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォール下地処理
写真はドライウォールの下地処理の模様です。
ドライウォールの場合、一口に下地処理と申しましてもその工程は、パテ処理 プライマー塗布 テーピングサウンディング etcと5〜6工程にものぼります。

ドライウォールとは1930年代アメリカで生まれた工法で湿式(左官仕上げ)に対する仕上げ方法を言います。内部を規格化された石膏ボードを貼りジョイント部分をテーピングで補強し、パテでフラットな面に仕上げる乾式工法を言います。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォール 塗装工程
下地処理が終了し、塗装工程の写真です。
ほとんどの塗装工程同様、ドライウォールも下塗り、中塗り、上塗りの3回で仕上げます。
塗装仕様は上の写真でご紹介しておりますアメリカの老舗塗料メーカーであるベンジャミンムーアの「スーパースペックフラット」です。
この塗料はアメリカの厳しい法律(AIMルール)をクリアし、VOC(揮発性有機化合物含有量)の少ない環境に優しい塗料です。

ベンジャミンムーアの詳細に関しましては下記のサイトをご参照下さい。
Benjamin Moore
COLORWORKS(建築塗料輸入販売元)
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォール.etc
玄関からアプローチを抜けケーキショップ部分のドライウォールの施工模様です。
柱の角に使用されている木材は設計士が自ら買い付けた古民家の古材です。
加工によって材に断面ができてしまいますの既存の色に合わせ調色し、オイルステインによって仕上げます。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work カウンター:オイルフィニッシュ仕上げ
古材が大工さんの巧みな技術によってにカウンターに生まれ変わりました。
仕上げはやはり、木の質感をそのまま生かす「オイルフィニッシュ」です。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 木材保護塗料塗布
外部木部の木材保護塗装の模様です。
各部の塗装仕様は
木製サッシ:シッケンズセトールHLS3回
軒裏及び垂木:シッケンズセトールHLS3回
飾り雨戸:ディストレッシング後シッケンズセトールHLS3回
尚、窓廻りモールと飾り柱は古民家の古材が使用されています。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォール.etc
コーヒーショップ部分のカウンター等、木部の塗装の模様です。
ここの部分に関しましてはちょうど良い古材がなかったため、構造材で使用されるの2×4(ツーバイフォー)を加工し、「ディストレッシング」等の工程を施しアンティーク仕上げを行いました。

ディストレッシング:木材のアンティーク仕上げを行う際の工程で経年による打ち傷や虫食い穴等を想定し、新しい木材にあえて傷をつける技法(工程)。
他の技法として、ストライクアウト(剥ぎ取り研磨)やグレージング(拭き取りによるぼかし着色)などがあります。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work 玄関ドア
特注による無塗装品の玄関ドアです。
ドアハンドルや蝶番等の金物もすべて掘商店さんのロートアイアン(鍛鉄製品)による特注品が取り付けられています。
このお家は古民家の古材がところどころに使用されていますので、色は古材に合わせ、木の質感を失わせないよう、浸透型の木材保護塗料で仕上げました。
塗装仕様はシッケンズセトールHLS3回塗りです。
フランス菓子工房 La Cote d' Azurl
Period 2002.2〜2002.5
Place 茨城県つくば市
Work ドライウォール
写真は玄関を入りアプローチ部分のドライウォールの模様です。
壁は石膏ボードですが、天井はベニヤ下地によるアール天井(曲面)のためパテによる全面扱きを行いました。
2002 4 4(土曜日)はれ
Place 東京ビックサイト
Work ペイントショー2002
Painter ※担当
『ペイントショー2002』が東京ビックサイトで行われました。この祭典は主に塗料メーカーが自社製品を紹介する場として4年に一度開催しています。今回は第3回目で、テーマは
「生活彩典/くらしをとりまくペイントのすべて」

つづきはこちらをご覧下さい(^^)
つれづれ随想>ペイントショー2002
2000 10 19(土曜日)はれ
Adress 世田谷区代沢
Work 木製シャッター塗装
Painter 増田、工藤
kokoroiki.com 株式会社 安田塗装 tel.03-3983-5354kokoroiki.com top pageお問い合せ
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