昨日から1泊2日で千葉県勝浦市(ミレーニア勝浦)の現場へ行って参りました。
メインの仕事は新築時からお世話になっていますお家がウッドデッキを広げたことにより新規のデッキ材を取り付けたため木材保護塗料で仕上げる仕事ですが、ここ、ミレーニア勝浦にはもう一つ新築時より携わっていますお家がありますので、こちらは木製玄関ドアと木製シャッターを再度木材保護塗料で塗装しました。
さて、このような別荘地では建具(サッシやドア)やデッキ材等に木を使用し暖かい雰囲気を醸し出しているお家が多いですが、外部に木を使用した際、木の美しい状態を保つためには定期的なメンテナンスが重要となってきます。
多くの場合、木には美しい木目がありますので、鉄部や外壁で使用される塗りつぶしのエナメル仕上げではなく、木目を生かすため透明な膜で保護するクリアー仕上げや防腐、防カビ材の添加された塗料を浸透させる木材保護塗料がありますが、途膜を作るタイプのクリアー仕上げは木の調湿機能による伸縮に耐えられず、「膨れ」や「剥がれ」を起こしてしまうため、メンテナンスの際それらを綺麗に剥がす作業が必要となり、塗装よりも下地処理に非常な労力がかかってきてしまうので、メンテナンスの作業性の視点から考慮すると木材保護塗料が良いと言えます。
こちらの現場では主にシッケンズ(トーヨーマテリア)を使用しておりますが他にも、キシラデコール(日本エンバイロケミカルズ)、ガードラック(和信化学工業)、ノンロット(三井化学産資)、VATON(大谷塗料)ウッドステイン(日本オスモ)など多くの製品があります。