塗り替えについて 塗り替えについて

ここでは外壁塗装に関する基礎知識と塗り替えの最適な時期についてご説明致します。
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ペンキは化粧品に似ている? ペンキは化粧品に似ている?
それは、ある化粧品のホームページを見た時に感じたことですが、こんなコピーが目に飛び込みました。

「紫外線をブロック、肌をガード。永く瑞々しくいたいから。」

これを見た時、「ペンキの機能と似ているなぁ」と思いました。ペンキの機能は建物を紫外線や雨から守るものなのです。
ですから一口にペンキの機能を言えば、

「建物を強力な紫外線、いやな雨からプロテクト!」

こんな形になります。
また、色彩に関してはメーキャップと同じように考えることが出来るでしょう。例えば、

「オシャレに魅せる組合せ。ハイセンスなベストチョイス」

こう考えると色彩に関する付加価値も判りやすいのではないでしょうか?
化粧品パンフ 塗装の効果
フレッシュメーク!

フレッシュメーク!
なぜ塗り替えが必要なのでしょう なぜ塗り替えが必要なのでしょう
では、すでにペンキが塗られているのに、なぜ塗り替えが必要なのでしょう?
それは、建物自体と表装のペンキの耐用年数が異なるからです。
例えば日本の住宅の耐用年数は統計によると30年と言われています。それに比較して外壁用のペンキの場合7年から10年、今現在、新しく開発されているもので12〜15年が限界となります。
そのため住宅の一生の間に、2回〜3回の塗り替えが必要になるのです。
仮にもともと30年の耐久年数のある建物を1回も塗り替えないでそのままにしておけば30年ももたないことはごく自然なことでしょう。
拡大して見てみましょう! ペンキの戦いは1日も休まることがありません。 戦いは続き、7〜10年の歳月が過ぎた… お家! 塗り替え!! 雨・カビ・紫外線、シャットアウト! 効果パワーアップ!
来い! 疲れた… お家! 塗り替え!! もう、大丈夫!
塗り替え時期について 塗り替え時期について
上でペンキの耐用年数は7〜10年、最近開発されているもので12〜15年とお話しましたが、厳密には場所と既存塗膜(すでに塗られている塗料)によって異なります。 兆し?また、塗り替える時期には必ずその兆しがあるものです。
既存塗膜から判断する塗り替え時期の目安
もとより、塗料はその種類によて耐用年数が異なります。
場所(直射日光の当たるところ)等の違いによっても変わりますが、おおよその目安は左図の通りです。
劣化状況から判断する塗り替え時期の目安

先ほど同じ塗料でも場所によって耐用年数が変わることを申し上げましたが、

1)直射日光が当たっているか否か。(紫外線による色褪せ)

2)湿気の多い場所かそうでないか。(カビや藻)

3)車の多く通る場所か。(排気ガスによる汚れ)

等の関係で劣化の進行状況が大きく変わってきます。やはり、直接確かめて劣化の進行状況を把握することが、一番確かでしょう。
塗り替えの最適な時期とは 塗り替えの最適な時期とは
塗膜の劣化の仕方は通常

1)ツヤが消えてくる。2)彩度が落ち、変色してくる。3)表面が粉っぽくなってくる。(チョーキング現象)4)ひび割れ(クラック)、コケや藻が生えてくる。5)塗膜がはがれる。

という順序で起こってきます。
塗り替えは、3)もしくは4)以前の段階が最適な時期になるかと思います。
5)の段階になると、建物自体がそのまま外部の環境にさらされている状態になるので、建物自体の劣化にもつながります。塗り替える為には余計に下地処理が必要になり、その分も費用がかかってしまいます。
また、鉄部や木部は外壁に比べて劣化の進行が早いので、ご自身で3年に1度くらいの間隔で塗っておくのも、費用をかけずに長持ちさせる秘訣になります。

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