202505/19
雨漏りの緊急対応
原因はドレン周りの詰まり
4年前に外壁工事をお任せいただいたオーナー様より、雨漏りのご相談を受け、現地へ急行いたしました。
4年前の施工当時、屋上には増築された小屋があり、その下の防水シートは物理的に改修が難しい状態でした。
当時は雨漏りも発生していなかったため、その部分は改修対象外としておりました。
今回あらためて確認したところ、経年劣化により、ドレンまわりのシート防水に浮きが生じていました。
さらに、ドレン内部には泥やゴミが蓄積しており、排水されるべき雨水が行き場を失い、シート防水の下へ回り込んでいる状況でした。
今回は、散水調査を行うまでもなく、雨漏りの原因は明らかでした。
まずはドレンまわりを徹底的に清掃し、次回の雨天時に状況が改善されるかを確認していただくことといたしました。
この段階での応急処置について、費用はいただいておりません。
過去に携わらせていただいた建物は、工事が終われば関係が終わるものではありません。
弊社では、施工後も建物の状態を見守る「住まいの主治医」のような立場でありたいと考えております。
雨漏りは、お施主様にとって大きな不安につながるものです。
だからこそ、まずは現地へ足を運び、原因を確認し、今できる最善の対応を迅速に行うことを大切にしています。
今後も雨天時の状況を確認しながら、必要に応じて適切な改修方法をご提案してまいります。








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