下地処理 杉並区

再発を防ぐ「塗り重ね乾燥時間」の重要性

壁面、模様復元の工程

浸透型カチオン系シーラーによって下地モルたりの強度を増します

浸透型カチオン系シーラーによって下地モルたりの強度を増します

カチオン系フィラー(セメントフィラー)で壁面の段差を平滑にします

カチオン系フィラー(セメントフィラー)で壁面の段差を平滑にします

微弾性フィラーを砂骨ローラーで2回

微弾性フィラーを砂骨ローラーで2回

先日のベランダ壁面補修の続報です。浮き塗膜の除去を終え、本日は「段差の解消」と「模様(パターン)の復元」を実施いたしました。

剥がれた部分と既存塗膜の境目を平滑に整え、周囲の模様に合わせることで、美観と防水機能の両立を図ります。

【補修の工程】

・下地の固化と密着:剥き出しになったモルタル面を補強し、塗膜の密着性を高めるため、カチオン系の浸透シーラーを塗布します。

・段差の調整:周囲との段差を埋めるため、カチオン系フィラーをコテで薄く塗り広げ、平滑に整えます。

・模様の復元:仕上げに微弾性フィラーを「砂骨ローラー(多孔質ローラー)」で2回塗り重ね、周囲と遜色のない均一な塗装面に仕上げます。

それぞれの工程において、確実な「塗り重ね乾燥時間」を設ける必要があります。そのため、たとえ5㎡程度の小規模な補修であっても、正味2日間の工期を要します。時間はかかりますが、この丁寧な乾燥と塗り重ねのステップこそが、数年後の「剥がれ」や「補修跡」を防ぐために不可欠なプロセスとなります。。

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