ガイナ施工事例 豊島区

豊島区|ガイナスーパークリーン仕上げ

断熱性能と美しい質感を両立

シーラー1回ガイナ4回仕上

シーラー1回ガイナ4回仕上

マイクロキューブミドル18mm仕様

マイクロキューブミドル18mm仕様

ガイナスーパークリーン

ガイナスーパークリーン

好川産業マイクロキューブ

好川産業マイクロキューブ

施工前

施工前

弊社の地元である東京都豊島区にて、デザインハウスの外壁塗装が完成しました。

今回採用したのは、断熱セラミック塗料「ガイナ」にセルフクリーニング機能を加えた低汚染タイプの「ガイナスーパークリーン」です。

ガイナの断熱・遮熱性能を生かしながら、雨水によって外壁の汚れを洗い流しやすくすることで、美しい外観を長期間維持できるよう開発されています。

ガイナは、乾燥した塗膜の約80%を特殊セラミックが占めます。比重の軽いセラミック成分が容器の上部へ集まりやすいため、施工前には一般的な塗料以上に入念な撹拌が必要です。

メーカーの施工マニュアルでも、撹拌機を使用して約3分間、十分に混ぜ合わせることが指定されています。セラミック成分を均一に分散させることが、塗料本来の性能と均一な仕上がりを確保する第一歩です。

▶日進産業「ガイナ施工マニュアル」

今回は、意匠性を重視したデザインハウスであることから、ガイナ特有の凹凸を抑え、きめの細かな塗り肌に仕上げることを目指しました。

メーカー規定の範囲内で希釈量を細かく調整し、毛丈18mmのマイクロファイバーローラーを使用。塗料の配り方やローラーを動かす方向にも注意しながら、4工程を丁寧に重ねました。

機能性だけでなく、建物のデザインに調和する、落ち着きと品格のある質感に仕上がっています。

ガイナは、平成29年度「省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において、審査委員会特別賞を受賞しています。

ガイナに使用されているのは、直径50μm以下の微細な中空セラミックビーズです。塗装後、セラミックビーズが塗膜表面に積層し、熱浸透率が低く、放射率の高い不燃性塗膜を形成します。

屋根や外壁へ塗装した場合は、近赤外線を反射することで、夏季の室温上昇を抑える効果が期待できます。室内へ塗装した場合は、遠赤外線の働きによる冬季の保温効果や、体感温度の向上も期待されています。

省エネ大賞の受賞概要では、一般塗料と比較した住宅実験において、冷暖房の消費電力を夏季23.4%、冬季21.6%削減したと報告されています。また、屋根への施工前後を比較した検証では、年間消費電力量を約20%削減した結果が示されています。

▶省エネルギーセンター「平成29年度省エネ大賞 受賞概要集」

ただし、実際の省エネ効果は、建物の構造や断熱性能、施工面積、立地、気象条件、冷暖房の使用状況などによって異なります。

塗料の機能によって住み心地の向上を目指すだけでなく、建築デザインにふさわしい美しい仕上がりを追求すること。機能性と意匠性のどちらにも妥協しないことが、弊社の考えるデザインハウスの外壁塗装です。

▶ガイナ省エネ大賞受賞

▶20180118ローラーについて

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