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塗料 × 職人

安田塗装の打放しコンクリート再生塗装 - 確かな塗料と職人の技が打放しコンクリートを美しく再生します

打放しコンクリートの美しい意匠、
経年とともに損なわれてきていませんか?

  • 染み込んだ汚れ・カビ
  • 雨水の浸入による爆裂
  • ジャンカ補修跡の浮き上がり
打放しコンクリート再生塗装 Before
打放しコンクリート再生塗装 After
打放しコンクリート再生塗装で
新築の美しさを再現します
  • 微細な凸凹塗膜の 撥水効果
  • 無機塗料の 耐久
  • 水性塗料で 環境にやさしい
  • 新築のような 意匠
  • コンクリート模様 カスタマイズ可能

Revival 塗りつぶさずに再生

独特の風合いが美しい打放しコンクリートの壁ですが、経年により爆裂や雨だれ、カビの汚れがコンクリート内部に染み込み、洗浄では落としきれない場合があります。
「ランデックスコート FC特殊工法」は、コンクリートの意匠(模様)を塗りつぶしてしまうことなく復元し、耐久性の高い撥水剤を塗布することで、打放しコンクリートを美しく再生させます。

ランデックスコート FC特殊工法

Features 撥水性×耐久性

ランデックスコートWS疎水剤は、コンクリート内部に浸透し防水層を形成する機能と、細かい凹凸塗膜を形成することで雨水を水玉状にし、撥水させる機能があります。さらに、経年で凹凸が複雑になることで、撥水効果が継続する仕組みとなっています。
水性のため環境にも優しく、耐久性でも実績に定評があり、重要文化財等でも使用される非常に信頼性の高い塗料です。

ランデックスコートの撥水の様子

試験施工と既存部分の対比

Customizable あなただけのコンクリート模様

コンクリート模様の復元は、既成の道具ではどうしても人工的なスタンプを押しているように見えてしまうため、安田塗装では職人が一つひとつの建物に合わせ、スポンジの選定や裁断、凹凸加工を行って道具を作成。お施主様や設計士様と打ち合わせし、コントラストの強弱などを決定します。
建物一つひとつ、お施主様一人ひとりのご要望にお応えできてこそ、自社職人の塗装専門店としての存在意義があると考えています。

建物に合わせ凹凸加工

コンクリートパターン付け

株式会社安田塗装
代表 安田啓一

打放しコンクリート用の塗料には、フッソや光触媒など高機能をうたう新製品が続々と登場していますが、今日の開発競争の環境下では、屋外暴露試験で性能を評価されてくるものはほとんどなく、多くの製品は紫外線や風雨を人工的に再現する促進耐候試験を通過し上市されてきます。

その場合、理論的には耐久性があるといえども、北海道から沖縄に至る日本全国で必ずしも理論通りになるとはいえず、想定外の不具合が出ることもあります。

私はかつて、実績よりも大手塗料メーカーの新製品カタログを信じ、不具合を出してしまったことがありました。

「メーカーが良いというものをそのまま信じて施主に薦め、問題が起きた場合は、たとえ塗料に問題があっても、メーカーの情報を鵜呑みにしてしまった施工店の塗料選定ミスと捉えるべきではないか」

ランデックスコートWS疎水剤  施工実績:さいたまスーパーアリーナ、日本武道館

その時のお施主様のお言葉を真摯に受け止め、「高機能」「期待耐用年数20年以上」等のうたい文句よりも、数十年に渡る日本全国、何万ものメーカー実績と当社の実績を元に、実際に現場で使用され、自然環境にさらされ、20年以上経過状況を観察された上で問題ないと判断された材料だけをご提案させて頂いております。

その典型的なものが、打放しコンクリート再生塗装における「ランデックスコートWS疎水材 FC特殊工法」なのです。
水性無機塗料のパイオニアである大日技研工業が設計開発し、30年以上の実績があるこの材料と工法を、自信を持ってお薦めいたします。

01 下地処理 高圧洗浄

塗装で最も大切な工程は、下地処理です。

打放しコンクリートの場合、汚れを落とすために水圧は弱すぎず、地肌を傷めないよう強すぎず、手元で圧力を調整し、カビ取り剤などの薬品を併用しながら、きれいに洗浄することが大切です。

単に高圧洗浄といえども、近隣に配慮し、地肌を傷めることなく、きれいに汚れを洗い流すため、どのような設備機器を使用し、いかなる薬品を併用し、そして、職人がどのように作業を進めていくかによって、洗浄後の結果は明らかに異なります。

洗い方ひとつとっても、そうした職人一人ひとりの実績と経験値が必要となるのです。

使用洗浄機:ドイツ製ワグナーの最大圧力150kf/㎠の防音型高圧洗浄機
使用洗浄剤:プラザオブレガシーのカビ取り洗浄剤A2

飛散防止のための機材併用

手元で圧力調整

02 下地処理 クラック補修

打放しコンクリートの下地補修として重要な工程が、クラック補修です。

コンクリート材の粉末を加えることで固まり防水層を形成する、打放しコンクリート専用の補修材を使用します。

クラックに沿って補修材を塗り、サンドペーパーで研磨します。周辺のコンクリート粉末と混合されることで、補修跡が目立たず、クラックを埋めることができます。

クラック補修材:XP300

クラック補修材塗布

サンドペーパー研磨

03 下地処理 ジャンカ補修

打放しコンクリートの特徴的な下地処理で、新築時の打設不良のジャンカや経年劣化における肌荒れの調整を行います。

セメント系フィラーだけでは補修跡が目立ってしまうため、ホワイトセメントを調合しながら凹凸面を平らにしていきます。

適切な下地処理が、これから行われる塗装工程で適正な塗膜がつくられることにつながります。

経年劣化による肌荒れ

セメント系フィラーよる肌調整

04 下塗り プライマー塗布

プライマーは耐久性や耐候性、意匠性のある仕上材と基材を密着させるための材料です。

ランデックスコートでは、コンクリート素地に既存塗膜がない場合と、撥水処理やクリアー塗装がされている場合のために2種類のプライマーが用意されています。

どちらの下塗り材が適しているのかは、既存コンクリート素地に実際に霧吹きで水をかけ、水の浸透の有無を確認し決定いたします。

新築時に図面通りに施工されていない場合もあり、図面の表記のみを信じて材料や工程を決定すると大きな失敗につながりかねません。現場で確認し、材料や工程を決定していくことが大切です。

既存塗膜がない場合:WSプライマー200
 コンクリート面の素地に吸収され防水層を形成する浸透型吸水防止材
既存塗膜がある場合:プライマーアクア♯50
 既存塗膜に密着させるための下塗り材

コンクリート素地にWSプライマー200

素地に浸透することで防水層を形成

05 上塗り1回目 ランデックスコート
WS疎水剤 塗布(1回目)

コンクリート面に撥水と防水の機能を持たせます。

ランデックスコートWS疎水剤には、コンクリート内部に浸透し防水層を形成する機能と、100μ(1/10mm)の厚さで、細かい凹凸塗膜を形成することで、雨水を水玉状にし、撥水させる機能があります。さらに経年により、塗膜の凹凸がさらに複雑になることで、撥水効果が継続する仕組みとなっています。

この撥水効果は「ロータス効果」と呼ばれ、蓮やイモの葉の表面に見られる細かい凹凸が雨水を弾いて水玉にし、自浄作用として働くため、表面が汚れない様子によく似ています。

ランデックスコートWS疎水剤:
主成分は、シロキサン結合を有する変性無機硅酸質系バインダーと特殊なシリコン基とを組み合わせたハイブリッド系疎水剤です。

ランデックスコートの撥水の様子

イモの葉の撥水効果

06 意匠形成 FCコート塗布

打放しコンクリート再生における意匠形成の第一段階がFCコートの塗装です。

FCコートは、新築時からのムラや経年によってできた劣化跡をコンクリートの自然な風合いを残したまま均一にできる塗料です。

刷毛やローラーでの塗装だけでなく、スポンジやフェルトで叩くことで、より自然な風合いを残すことができます。

FCコート塗装中

FCコート塗装完了

07 意匠形成 パターン付け

打放しコンクリート再生における意匠的な要となるのが「パターン付け」。パターン液の色を調整しながら、自然な風合いのコンクリート模様を復元していきます。

このパターン付けで使用される道具は、塗料メーカーや商社から様々な種類のものが販売されていますが、どうしても人工的なスタンプを押しているように見えてしまうため、安田塗装では自社でスポンジの選定、裁断、凹凸加工を行い、一つひとつの建物に合わせた道具を作成しています。

また、コントラストの強弱なども様々ですので、お施主様や設計士様と打ち合わせしながら、ご要望のパターンを再生していきます。

コンクリートパターン付け

建物に合わせ凹凸加工

08 上塗り2回目 ランデックスコート
WS疎水剤 塗布(2回目)

打放しコンクリートの意匠を施したのち、最後にもう一度WS疎水剤を塗装し、FC特殊工法の完成となります。

WS疎水剤2回目

完成

東京都文京区 I様邸

通常の打放しコンクリートと杉板模様のコンクリートを再生させて頂きました。
自然なコンクリートパターンを再現するため、パターンスポンジの製作から始まり、スポンジ海綿ローラー、木目パターンのウッドグレイニングツールを使用しました。
他に、木材保護塗装・鉄部塗装・防水工事・内装のインテリアペイント仕上にも携わらせて頂きました。

打放しコンクリート再生塗装 Before
打放しコンクリート再生塗装 After

東京都練馬区 T様邸

スッキリとした打放しコンクリート模様にカスタマイズするため、パターン液は使用せず、FCコートだけでパターンを再現させて頂きました。
劣化を抑制し、汚れがつかないよう、コンクリートの天端はウレタン塗膜防水で仕上げています。

打放しコンクリート再生塗装 Before
打放しコンクリート再生塗装 After

東京都豊島区 デザイナーズマンション

大手ゼネコンの協力業者として、打放しコンクリートの再生を担当させて頂きました。池袋という都心のど真ん中で、仮設足場はゴンドラとブラケット足場を併用し、今までにない規模の工事を行いました。

打放しコンクリート再生塗装 After
打放しコンクリート再生塗装 After
打放しコンクリート再生塗装 After

単価基準表

安田塗装の打放しコンクリート再生工法は、下記の単価にて施工させていただいております。
条件:300m2以上 養生・足場は別途

下地処理 高圧洗浄 200円~ / m2
薬品洗浄 500円~ / m2
下地補修 建物の状況に応じて異なります
下塗り プライマー 600円~ / m2
上塗り ランデックスコートWS疎水材 1,200円~ / m2
意匠形成 FCコート 1,000円~ / m2
パターン付け 1,000円~ / m2

参考見積

お家の外壁が打放しコンクリートの場合、工事にいくらぐらいかかるのでしょう?
ここでは具体的な条件を設定し、当社の参考見積をご紹介いたします。

条件

建物概要

・ RC3階建て住宅 外壁は打放しコンクリート

・ 築15年でジャンカ・クラックは10%

・ 既存塗膜は劣化し撥水性が機能していない

工事面積及び数量

・ 外壁 打放しコンクリート:300m2

・ 窓廻りと打継目地のシーリングの打ち替えを350m実施

工法

・ ランデックスコート FC特殊工法

・ 全体的に新たにパターン付けを実施

見積例

打放しコンクリート再生塗装 見積例
打放しコンクリート再生塗装 Before
打放しコンクリート再生塗装 After
ご注意

上記は参考見積であって、価格訴求目的のものではないことをご理解ください。 下地状況により下地処理の作業が増えますし、逆に作業性が良ければ(施工面積の増加等)単価は安くなります。
個々の建物はそれぞれ条件が異なるため、作業性と下地状況を確認させていただき、正確な価格をご提示いたします。お気軽にご相談ください。

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