SITE POLICYこのウェブサイトについて

著作権について

テキスト、文章構成、写真、図表、イラスト、レイアウトなど、安田塗装のウェブサイト『kokoroiki.com』で提供されるあらゆる形のコンテンツの一部または全部を著作権法第30条に規定する「私的使用」又は「引用」以外の目的で複製することはできません。

例えば、上記コンテンツの一部または全部を著作権者の許諾を得ずにホームページに転載すれば著作権法違反になります。

著作権法第32条で「公表された著作物は、引用して利用することができる」との規定がありますが、同法32条においてさらに「この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」と規定しており、正当な範囲内という条件を満たさなければ判例等で示されている要件を充足せず、著作権法第32条で定めている「引用」には該当致しませんのでご注意ください。

【ご注意】 正当な範囲とは
・ その著作物のその範囲を引用する「必然性」があること
・ 質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という関係にあること
・ 本文と引用部分が明らかに区別できること
・ 出所の明示がなされていること
以上のすべての条件を満たす事が必要となります。

当ウェブサイトの著作権侵害を行っている同業者の方へ

当ホームページは、他のウェブサイトはもちろんのこと、塗料メーカーのカタログ等からの転載、またはそれらを土台とし文章の言い回しを変える等して作成されたものではなく、コンテンツの分類から始まり、テキスト作成、図表作成、イラストの作成に至るまで、すべて安田塗装の試行錯誤の上作成したものであり、公開するまでに大変な労力を費やしております。

違法にも関わらず著作権侵害や盗用、盗作などの行為を安易に行う業者は「見つからなければ良いだろう」と云った考えに立脚している場合が多く、「自身の力で努力する」や「相手の立場に立って物事を考える」という基本的な感覚や思考力が欠落し、仕事に対する信念などはないと判断されます。そして、このような無神経な感覚は自ずと仕事の姿勢にも反映し、工事における「手抜き」なども平気で行う行為に通じると考えられます。

ゆえに、著作権の侵害行為を行う業者は当社の不利益に留まらず、真面目に取り組んでいる業者の方への不利益、強いては消費者の方への不利益と判断せざるを得ないため、正当な手段において警告及び法的手段をとらせて頂きます。

警告対象
  • 1. テキスト、図表、写真、イラストの転載及び転用
    許可無く当ウェブサイトのテキストの一部または全文を抜粋し自社のテキストとし使用する事やイラストや写真を無断転写し自社の著作物として使用すること。
  • 2. コンテンツの改変
    許可無く当ウェブサイトのテキスト文脈を土台にし、単に文章の言い回しを変えて自社の著作物と称すること。 (一字一句変えずに転用するのではなく、コンテンツ内の文脈のを土台にし文章の言い回しを変えた場合にも著作権侵害の対象になります)
  • 3. 盗作
    許可無く当ウェブサイトのイラストを土台に単に画風を変えてあたかも自社の著作物のように表示すること。

上記の行為を行った業者に関しまして、下記の処置を取らせて頂きますので予め御承知おき下さい。

  • 1. 貴社の著作権侵害行為の内容を保存した後、社名及び代表者名と著作権の侵害行為内容をこのコンテンツ上において公開させて頂きます。
  • 2. 著作権侵害を行ったサイトのトップページ上に当社からコンテンツの無断借用していた主旨の謝罪文を掲載することを要求させて頂きます。
  • 3. 再三の警告にも関わらず、一定期間違法行為を継続した際は損害賠償請求の法的手段をとらせて頂きます。

良心的な業者様の為に付記させて頂きます。

「参考にする」ことや「参考にした上でオリジナルの文章展開を行い客観的に見て独自のコンテンツとして制作される」ことに関しましては、何ら許可を必要と致しません。但し参考にした結果、上記違法行為に合致されている場合には速やかに貴社独自のコンテンツに切り替えて下さい。

上記の内容は「無断転載」「コンテンツ改変」「盗作」等の著作権の違法行為を行いながら、あたかも自社の著作物のような装いを演じているモラルなき業者に対する警告です。

尚、著作権侵害と参考との区別に関しましては予め御自身により御確認下さいますようお願い申し上げます。

PageTop