202102/27
[ガイナ施工事例]
【世田谷区】デザイン住宅の塗装完了
ガイナによる断熱・遮熱施工
東京都世田谷区内の洗練されたデザイン住宅におきまして、外装塗装工事がすべての工程を終え、無事に完成を迎えました。
建物の持つ美しい意匠性を復元しつつ、過酷な都市型の気候(夏の酷暑・冬の厳寒)から住まいを長期にわたって強固に保護するため、下地処理から仕上げに至るまで高性能塗料を採用しております。
今回実施いたしました外装改修工事の具体的な施工仕様は下記の通りです。
■ 各部位の施工仕様一覧
外壁・屋根(メイン塗装)日進産業「ガイナ(GAINA)」による断熱・遮熱・結露防止塗装
鋼板屋根(金属屋根部)希釈率を綿密に調整した、ガイナによる特殊3回塗り(平滑・適正膜厚仕上げ)
付帯部(鉄部・雨樋・破風等)日本ペイント「ファインSi」による高耐候性シリコン樹脂塗装
外装木部(アクセント部)プラネットジャパン「プラネットカラー(ウッドコート)」による自然系高耐候保護塗装
駐車場スペース床面日本特殊塗料「ユータックR」による耐摩耗・防塵エポキシ仕上げ
🪚 鋼板屋根の施工仕様:希釈率の微調整と「ガイナ3回塗り」の技術
今回の施工における技術的ポイントは、ガルバリウム鋼板などの「鋼板屋根」に対するガイナの塗装プロセスです。
鋼板屋根は夏場に太陽光の熱をダイレクトに吸収し、室温を急激に上昇させるため、ガイナによる遮熱・断熱対策が極めて有効な部位です。しかし、金属面への塗装は、塗料の濃度(希釈率)が不適切であると、ハジキや塗りムラ、あるいはローラーの跡残りが生じやすく、美観を損ねてしまう難しさがあります。そこで弊社では、金属の表面に塗料が美しく馴染むよう、通常よりも塗料の希釈率(水分の配合割合)をやや多めに設定。その上で、入念に「3回塗り」を重ねる工法を採用いたしました。この微調整と重ね塗りを行うことで、メーカーが指定する「標準塗布量(建物を守るために必須となる塗料の厚み)」をクリアしつつ、ローラー仕上げでありながら吹き付け仕上げに匹敵する、平滑(フラット)な表面に仕上げました。
🎨 木部と床面にも抜かりのない、適材適所のプロの製品選定
外装の木部には、亜麻仁油などの天然植物油を主成分としながら合成樹脂塗料を超える耐久性を誇る「プラネットカラー・ウッドコート」を施し、木材の呼吸を止めずに耐UV性能を付与。また、日々の車両の出し入れで激しい摩耗が想定される駐車場スペースの床面には、強固な塗膜で粉塵の発生を防ぐ、床用防塵塗料「ユータックR」で美しくコーティングいたしました。ただ壁の色を塗り替えるだけでなく、10年先までご家族が快適に、そして安心して暮らせる機能性と美観の復元することができました。
弊社を信頼し、大切な自邸の未来を託してくださったお施主様に、職人一同、心より深く感謝申し上げます。














私たちはガイナの提携施工店です。