[ガイナ施工事例] [塗料]

ガイナで結露対策工事

省エネ大賞受賞「ガイナ」による結露防止塗装

結露防止対策

東建インターナショナルビル

伸縮棒とマスカーで部屋と壁面を仕切り養生

伸縮棒とマスカーで部屋と壁面を仕切り養生

ガイナ吹付

ガイナ吹付

7年前、建築主であるゼネコン様の協力業者として内部階段室の全面塗装を施工させていただいたビルで、このたびは管理会社様よりご依頼をいただき、結露防止対策工事を担当させていただくことになりました。

長年にわたりご縁をいただき、再び工事をお任せいただけることを大変光栄に思っております。

今回、結露防止対策として採用したのは、省エネ大賞を受賞した日進産業の断熱セラミック塗料「ガイナ」です。断熱性・遮熱性に優れ、結露の発生を抑える性能から、多くの施設や建物で採用されています。

施工箇所はテナント様の役員室と会議室の壁面であるため、機能性だけでなく、美しい仕上がりも重視しました。そのため、刷毛やローラーではなく、温風低圧塗装機による吹付仕上げを採用しています。

吹付塗装では、塗装そのもの以上に重要となるのが養生作業です。床や天井はもちろん、机や椅子などの什器、パソコンなどの精密機器もポリシートで丁寧に覆い、さらにマスカーと伸縮棒を用いた二重養生を施したうえで塗装を行います。

また、下地はビニールクロスのため、クロスの継ぎ目やコーキング処理を行い、全面にシーラーを塗布した後、メーカー規定の0.46kg/㎡を2回に分けて施工し、適正な塗膜厚を確保しました。

結露防止塗装は、見た目だけでは品質を判断できません。適切な下地処理、丁寧な養生、そして規定塗布量を守ることが、本来の性能を発揮するために欠かせない工程です。

今回の工事によって結露が改善され、快適な室内環境づくりのお役に立てることを願うとともに、ガイナの優れた性能がさらに多くの建物で活用されることを心より期待しております。

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ガイナ省エネ大賞受賞

 

[ガイナ施工事例] [塗料]

ノン結露で実現する結露対策と快適な室内環境

結露防止塗料「ノン結露」が持つ優れた性能

ノン結露2
ノン結露2
ノン結露2
ノン結露2

ノン結露仕上げが完成し、3日間の塗膜乾燥期間を設けた後、各階の階数表示を取り付け、EVホールの結露防止工事が無事に完了いたしました。

ノン結露は、特殊水性アクリル樹脂と、吸水性・放湿性に優れたセラミック系骨材を組み合わせたハイブリッド塗料です。柔軟性の高い塗膜を形成し、湿気を素早く吸収・放出することで、優れた結露防止効果を発揮します。

今回施工した鉄筋コンクリート造のEVホールだけでなく、押入れの中やタンスの裏、トイレ、キッチン、浴室周辺など、湿気がこもりやすく結露が発生しやすい場所にも効果的です。結露を抑えることで、カビやダニの発生防止、建材の劣化抑制にもつながります。

このノン結露を開発したのは、「塗る断熱材 ガイナ」で高い省エネ性能が評価され、省エネ大賞を受賞した日進産業です。

ガイナは、中空セラミックビーズを配合した特殊塗材で、塗膜内に微細な空気層を形成することで、熱の移動を抑制します。さらに、近赤外線を効率よく反射し、遠赤外線の放射特性も活かすことで、夏は遮熱、冬は室内の熱を逃がしにくい快適な室内環境づくりに貢献します。

実証試験では、一般塗料で仕上げた住宅と比較して、冷暖房使用時の消費電力を夏季で約23.4%、冬季で約21.6%削減し、屋根への施工では年間約20%の消費電力量削減という結果も報告されています。

結露対策は、単に水滴の発生を防ぐだけではありません。建物を長持ちさせ、快適で健康的な住環境を維持するためにも重要なメンテナンスです。

当社では、建物の構造や使用環境を十分に考慮し、結露防止・断熱・省エネ性能を兼ね備えた最適な塗装仕様をご提案しております。

関連サイト

ノン結露

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ガイナ省エネ大賞受賞

[ガイナ施工事例]

結露防止塗料「ノン結露」の仕組みと効果

ノン結露で快適な室内環境へ

ノン結露
温風低圧塗装機により吹付

温風低圧塗装機により吹付

吹付仕上のため全面養生

吹付仕上のため全面養生

大手ゼネコン様からのご依頼により、みずほ銀行の支店EVホールにて、結露防止塗材「ノン結露」の施工を行っています。

ノン結露は、「塗る断熱材」として知られるガイナを開発した日進産業が開発した結露対策専用塗材で、高い結露抑制性能を備えています。

では、なぜ結露は発生するのでしょうか。

結露は、空気中に含まれる水蒸気が冷えた壁や天井などに触れ、温度が露点を下回ることで水滴へと変化する現象です。冬場は室内と屋外の温度差が大きくなるため、特に窓まわりやコンクリート壁、天井などで発生しやすくなります。

ノン結露は、この結露の発生メカニズムに着目した特殊な塗材です。

中塗りには断熱性能を持つ層を形成し、外気との温度差を緩和します。さらに上塗りには湿気を吸収・放出する調湿層を設けることで、壁面の表面温度と湿度のバランスを整え、結露の発生を効果的に抑制します。

また、ノン結露の上塗り材は塗り継ぎ跡が目立ちやすい特性があるため、美しい仕上がりを実現するには施工方法も重要です。当社では、仕上がり品質を最優先に考え、刷毛やローラーではなく、低圧温風塗装機を使用して均一で美しい塗膜を形成しています。

結露は見た目の問題だけではなく、カビやダニの発生、建物の劣化につながる原因にもなります。だからこそ、適切な塗材の選定と確かな施工技術が重要です。

当社では、建物の用途や環境に応じた最適な施工方法をご提案し、快適で長く安心してご利用いただける空間づくりに努めてまいります。

 

関連サイト

ノン結露

[ガイナニュース] [塗料]

ガイナが省エネ大賞を受賞

心よりお祝い申し上げます

ガイナ省エネ大賞受賞

2013年夏 石子社長 島根にて

2013ガイナ道場にて

2013ガイナ道場にて

今日は、とても嬉しい出来事がありました。

現場で作業をしている最中に電話が鳴り、着信画面には「石子達次郎」社長のお名前が表示されていました。

慌てて電話に出ると、開口一番「ガイナが省エネ大賞を受賞しましたよ!」という喜びにあふれたご報告をいただきました。

日本の塗料業界には、日本ペイントや関西ペイントをはじめ、多くの大手メーカーが存在します。その中で、日進産業様は会社の規模だけを見れば板橋区に本社を構える中小企業かもしれません。

しかし、「下町ロケット」や「陸王」の物語が多くの人の心を打ったように、ものづくりにかける情熱や挑戦する姿勢は、企業規模では測ることができません。

日進産業様が開発した断熱・遮熱塗料「ガイナ」は、優れた断熱性能と省エネルギー性能が高く評価され、多くの建物で採用されています。その技術力と、お客様により良い製品を届けたいという真摯な姿勢は、多くの施工会社や建築関係者から厚い信頼を集めています。

また、日進産業様は、塗魂ペインターズが取り組む「塗装でできる社会貢献活動」にも早くからご賛同くださり、日本国内だけでなく、ハワイ、ベトナム、リトアニアでの活動にも共に歩んでくださった、私たちにとってかけがえのないパートナーです。

石子社長には、ものづくりへの情熱だけでなく、人を大切にする姿勢についても多くのことを学ばせていただいております。

このたびの省エネ大賞受賞は、長年にわたる研究開発と挑戦、そして社会に貢献したいという想いが実を結んだ結果だと思います。

日進産業様、そして石子社長、このたびは省エネ大賞受賞、誠におめでとうございます。今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

省エネルギーセンターで紹介されたガイナの概要は下記の通りです。

本製品は、中空のセラミックを混入した塗材である。密度の高い複数の金属をセラミック成分に加えて発泡させることにより、中空でφ50μm以下の微細なセラミックビーズを生成する。

塗装によりセラミックビーズが基材表面に積層され、熱浸透率が低く、放射率が高い不燃性塗膜を形成することができる。塗面の反射率は近赤外線領域で高く、遠赤外線領域では低くし、屋外塗装時の日射反射による夏季省エネ(遮熱)だけでなく、室内塗装時には、遠赤外線効果による体感温度への影響も期待できる製品となっている。

一般の水性塗料と同様の取り扱いが可能であり、内外装をそれぞれ同塗材、一般塗料で仕上げた住宅で冷暖房を稼動する実験の結果、消費電力削減効果は夏季で23.4%、冬季で21.6%を達成。

また、屋根面への同塗材塗布前後で消費電力量約20%/年の削減を実証している。

[ガイナでボランティア]

熊本ボランティア

熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
熊本ボランティア
たとえ、いかなる境遇であろうとも、誰もが無限の可能性を秘め、未来を変えることができる。
それを、わが身をもって証明しようとする九州塗魂ペインターズ。

熊本の震災から5ヶ月目、
塗魂ペインターズ、初代九州長、地元熊本出身の遠山さんが、隈庄幼稚園の園長先生にお会いしお話しをお聞きしていく上で引っかかった一言の言葉…
 
「震災直後に園児達が描く絵は一様に色がありませんでした…」
 
実際に見せて頂いた園児達の絵は、一様に黒、灰色、 赤はあっても一色の絵ばかり…
 
震災によって瓦礫の山になった熊本は、一面灰色にしただけではなく子供たちの、心の色までなくしていたのです。
 
それを考えると、自分自身の心の中で同じ言葉が何度もこだまするのを覚えたのです。
 
「色を入れてあげられるのは間違いなく私達ペンキ屋…」
「心にだって鮮やかな色もいれたる!」
 
これは、4年前他界した遠山さんの父が自身の振る舞いをもって教えてくれた信念であり、全国の塗魂家族で共有している哲学でもあります。
 
そんな純粋な思いから、今年2月、全ての土日を費やして、熊本の子供たち一人一人の心の中に勇気と希望の春風を送るため熊本ボランティアを実施されました。
 
その純粋無垢なる思いに呼応した仲間が、北海道から鹿児島に至る日本全国から集まり、見事に、関わる人、一人一人の心の中に美しい笑顔の花を咲かせることができました。
 
不思議なものです…
 
子供の心の中に色とりどりの花を咲かそうと集まったものの、その花に囲まれ、笑顔の輝きに照らされているのは、他でもない自分自身であり、自分自身こそが、未来に生きる決意を深め、今生きている幸せを実感するに至ることができるのです。
 
企業活動では、ともすれば、売上や地位、肩書に目を奪われ、「心の財」が見失われてしまっていることがあります。
 
しかし、企業活動の本当に目的は、その企業に関わる人々の幸福です。
 
本当に人間が幸福になるには、「心の財」を積むしかありません。
 
心を磨き、輝かせ、なにものにも動じない自分自身をつくっていくことこそが大切なのです。
 
そのための企業活動であり、事業拡大であり、利益の確保です。
いな、そのための人生なのです。
 
ともすれば忘れてしまいがちな人間としての幸福の直道を鮮やかに蘇らせ、
本当に大切なものは何かを気付かせ、
ときにはぶれてしまった自分自身の思考を軌道修正する、
その原動力となるのが、塗魂ペインターズの社会貢献活動です。
 
この度、現実の生活で格闘しながら、わが身を焦がす思いで準備に当てってくださいました九州塗魂ペインターズと全国各地から集まってくださいました塗魂家族、いつも陰ながら絶大な力で支えてくださっている協賛メーカーの皆様、同じ時を刻ませてくださいました地元ライオンズクラブの皆様に心から感謝申し上げます。
 
きっと、誰よりも地元熊本とご家族を愛していた遠山さんの父が喜んで下さっているに違いありません。