[ガイナ施工事例]

ガイナ吹付で結露対策

丁寧な養生と吹付施工で美しい仕上がりを実現

結露抑制対策
結露抑制対策
結露抑制対策
結露抑制対策

先週に続き、別のオフィスビルにて結露抑制対策工事を施工させていただきました。

今回の工事は前回と異なり、クロス下地ではなく塗装下地への施工となり、塗る断熱材「ガイナ」を吹付工法で仕上げています。

内装塗装において、施工品質を左右する重要な工程の一つが養生作業です。特に吹付塗装では、塗料が飛散するため、什器やパソコン、書類などを確実に保護することが欠かせません。

今回も、机やパソコンなどの設備をノンポリシートで全面養生し、さらに吹付箇所とオフィス空間の間をマスカーで仕切る「二重養生」を行ったうえで、塗装作業を開始しました。

また、結露の影響で下地が脆弱になっていたため、通常以上に丁寧な下地処理を実施。下塗り・中塗り・上塗りの各工程では送風機による強制乾燥を併用し、適切な乾燥時間を確保しながら施工を進めました。

下塗りには、シミの発生を抑えるシミ止めシーラーを使用し、中塗り・上塗りにはガイナをメーカー規定の0.46kg/㎡となるよう2回に分けて塗布しています。

さらに、仕上がりの美しさにもこだわり、温風低圧塗装機を使用しました。中塗りは3mm口径、上塗りは2mm口径に使い分けることで、均一で美しい塗膜を形成しています。

結露対策塗装は、単に結露を抑えるだけでなく、適切な下地処理や養生、施工方法によって、その性能と仕上がりが大きく左右されます。

これからも一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、快適な室内環境づくりに貢献するとともに、ガイナの優れた断熱・結露抑制性能をより多くの建物で活かしていきたいと考えております。

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[ガイナ施工事例] [塗料]

ガイナで結露対策工事

省エネ大賞受賞「ガイナ」による結露防止塗装

結露防止対策

東建インターナショナルビル

伸縮棒とマスカーで部屋と壁面を仕切り養生

伸縮棒とマスカーで部屋と壁面を仕切り養生

ガイナ吹付

ガイナ吹付

7年前、建築主であるゼネコン様の協力業者として内部階段室の全面塗装を施工させていただいたビルで、このたびは管理会社様よりご依頼をいただき、結露防止対策工事を担当させていただくことになりました。

長年にわたりご縁をいただき、再び工事をお任せいただけることを大変光栄に思っております。

今回、結露防止対策として採用したのは、省エネ大賞を受賞した日進産業の断熱セラミック塗料「ガイナ」です。断熱性・遮熱性に優れ、結露の発生を抑える性能から、多くの施設や建物で採用されています。

施工箇所はテナント様の役員室と会議室の壁面であるため、機能性だけでなく、美しい仕上がりも重視しました。そのため、刷毛やローラーではなく、温風低圧塗装機による吹付仕上げを採用しています。

吹付塗装では、塗装そのもの以上に重要となるのが養生作業です。床や天井はもちろん、机や椅子などの什器、パソコンなどの精密機器もポリシートで丁寧に覆い、さらにマスカーと伸縮棒を用いた二重養生を施したうえで塗装を行います。

また、下地はビニールクロスのため、クロスの継ぎ目やコーキング処理を行い、全面にシーラーを塗布した後、メーカー規定の0.46kg/㎡を2回に分けて施工し、適正な塗膜厚を確保しました。

結露防止塗装は、見た目だけでは品質を判断できません。適切な下地処理、丁寧な養生、そして規定塗布量を守ることが、本来の性能を発揮するために欠かせない工程です。

今回の工事によって結露が改善され、快適な室内環境づくりのお役に立てることを願うとともに、ガイナの優れた性能がさらに多くの建物で活用されることを心より期待しております。

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[ガイナ施工事例] [塗料]

ノン結露で実現する結露対策と快適な室内環境

結露防止塗料「ノン結露」が持つ優れた性能

ノン結露2
ノン結露2
ノン結露2
ノン結露2

ノン結露仕上げが完成し、3日間の塗膜乾燥期間を設けた後、各階の階数表示を取り付け、EVホールの結露防止工事が無事に完了いたしました。

ノン結露は、特殊水性アクリル樹脂と、吸水性・放湿性に優れたセラミック系骨材を組み合わせたハイブリッド塗料です。柔軟性の高い塗膜を形成し、湿気を素早く吸収・放出することで、優れた結露防止効果を発揮します。

今回施工した鉄筋コンクリート造のEVホールだけでなく、押入れの中やタンスの裏、トイレ、キッチン、浴室周辺など、湿気がこもりやすく結露が発生しやすい場所にも効果的です。結露を抑えることで、カビやダニの発生防止、建材の劣化抑制にもつながります。

このノン結露を開発したのは、「塗る断熱材 ガイナ」で高い省エネ性能が評価され、省エネ大賞を受賞した日進産業です。

ガイナは、中空セラミックビーズを配合した特殊塗材で、塗膜内に微細な空気層を形成することで、熱の移動を抑制します。さらに、近赤外線を効率よく反射し、遠赤外線の放射特性も活かすことで、夏は遮熱、冬は室内の熱を逃がしにくい快適な室内環境づくりに貢献します。

実証試験では、一般塗料で仕上げた住宅と比較して、冷暖房使用時の消費電力を夏季で約23.4%、冬季で約21.6%削減し、屋根への施工では年間約20%の消費電力量削減という結果も報告されています。

結露対策は、単に水滴の発生を防ぐだけではありません。建物を長持ちさせ、快適で健康的な住環境を維持するためにも重要なメンテナンスです。

当社では、建物の構造や使用環境を十分に考慮し、結露防止・断熱・省エネ性能を兼ね備えた最適な塗装仕様をご提案しております。

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▶ノン結露

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[ガイナ施工事例]

結露防止塗料「ノン結露」の仕組みと効果

ノン結露で快適な室内環境へ

ノン結露
温風低圧塗装機により吹付

温風低圧塗装機により吹付

吹付仕上のため全面養生

吹付仕上のため全面養生

大手ゼネコン様からのご依頼により、みずほ銀行の支店EVホールにて、結露防止塗材「ノン結露」の施工を行っています。

ノン結露は、「塗る断熱材」として知られるガイナを開発した日進産業が開発した結露対策専用塗材で、高い結露抑制性能を備えています。

では、なぜ結露は発生するのでしょうか。

結露は、空気中に含まれる水蒸気が冷えた壁や天井などに触れ、温度が露点を下回ることで水滴へと変化する現象です。冬場は室内と屋外の温度差が大きくなるため、特に窓まわりやコンクリート壁、天井などで発生しやすくなります。

ノン結露は、この結露の発生メカニズムに着目した特殊な塗材です。

中塗りには断熱性能を持つ層を形成し、外気との温度差を緩和します。さらに上塗りには湿気を吸収・放出する調湿層を設けることで、壁面の表面温度と湿度のバランスを整え、結露の発生を効果的に抑制します。

また、ノン結露の上塗り材は塗り継ぎ跡が目立ちやすい特性があるため、美しい仕上がりを実現するには施工方法も重要です。当社では、仕上がり品質を最優先に考え、刷毛やローラーではなく、低圧温風塗装機を使用して均一で美しい塗膜を形成しています。

結露は見た目の問題だけではなく、カビやダニの発生、建物の劣化につながる原因にもなります。だからこそ、適切な塗材の選定と確かな施工技術が重要です。

当社では、建物の用途や環境に応じた最適な施工方法をご提案し、快適で長く安心してご利用いただける空間づくりに努めてまいります。

 

関連サイト

▶ノン結露

[ガイナニュース] [塗料]

ガイナが省エネ大賞を受賞

心よりお祝い申し上げます

ガイナ省エネ大賞受賞

2013年夏 石子社長 島根にて

2013ガイナ道場にて

2013ガイナ道場にて

今日は、とても嬉しい出来事がありました。

現場で作業をしている最中に電話が鳴り、着信画面には「石子達次郎」社長のお名前が表示されていました。

慌てて電話に出ると、開口一番「ガイナが省エネ大賞を受賞しましたよ!」という喜びにあふれたご報告をいただきました。

日本の塗料業界には、日本ペイントや関西ペイントをはじめ、多くの大手メーカーが存在します。その中で、日進産業様は会社の規模だけを見れば板橋区に本社を構える中小企業かもしれません。

しかし、「下町ロケット」や「陸王」の物語が多くの人の心を打ったように、ものづくりにかける情熱や挑戦する姿勢は、企業規模では測ることができません。

日進産業様が開発した断熱・遮熱塗料「ガイナ」は、優れた断熱性能と省エネルギー性能が高く評価され、多くの建物で採用されています。その技術力と、お客様により良い製品を届けたいという真摯な姿勢は、多くの施工会社や建築関係者から厚い信頼を集めています。

また、日進産業様は、塗魂ペインターズが取り組む「塗装でできる社会貢献活動」にも早くからご賛同くださり、日本国内だけでなく、ハワイ、ベトナム、リトアニアでの活動にも共に歩んでくださった、私たちにとってかけがえのないパートナーです。

石子社長には、ものづくりへの情熱だけでなく、人を大切にする姿勢についても多くのことを学ばせていただいております。

このたびの省エネ大賞受賞は、長年にわたる研究開発と挑戦、そして社会に貢献したいという想いが実を結んだ結果だと思います。

日進産業様、そして石子社長、このたびは省エネ大賞受賞、誠におめでとうございます。今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

省エネルギーセンターで紹介されたガイナの概要は下記の通りです。

本製品は、中空のセラミックを混入した塗材である。密度の高い複数の金属をセラミック成分に加えて発泡させることにより、中空でφ50μm以下の微細なセラミックビーズを生成する。

塗装によりセラミックビーズが基材表面に積層され、熱浸透率が低く、放射率が高い不燃性塗膜を形成することができる。塗面の反射率は近赤外線領域で高く、遠赤外線領域では低くし、屋外塗装時の日射反射による夏季省エネ(遮熱)だけでなく、室内塗装時には、遠赤外線効果による体感温度への影響も期待できる製品となっている。

一般の水性塗料と同様の取り扱いが可能であり、内外装をそれぞれ同塗材、一般塗料で仕上げた住宅で冷暖房を稼動する実験の結果、消費電力削減効果は夏季で23.4%、冬季で21.6%を達成。

また、屋根面への同塗材塗布前後で消費電力量約20%/年の削減を実証している。