
本日は今週末行う塗装工事のため東京ミッドタウンへ
実は数年前、新築時に全駐車スペースのサイン工事に関わる塗装工事を担当させて頂きました。
何気なく塗装されている色は全て日本の伝統色で統一されています。
オープン前には仕事で毎日行っていましたが、オープンと同時に話題となりあまりの混雑のため、実はオープン後は初めてとなります。
その後、取引先の塗料販売店へ埼玉県に向かい、窓ガラスに塗装する遮熱コーティング材と帯電防止による防汚コーティング材の説明会に参加させて頂きました。
つい2週間目にも日本ペイントさんのハナコレクションの新たな取り組みの説明会にも参加させて頂き、ここ最近ものすごい速さで、塗料やコーティング材の高機能、高付加価値、色彩提案など、メーカー側の塗料の魅力を最大限引き出す開発や取り組みが感じられます。
安田塗装としても常にお施主様に費用対効果の高い塗装をご提案できるよう、新しい動向に常にアンテナを張らせて頂きます。
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現在海岸から10メートル程度に位置する塩害地域(正確には岩礁隣接地域に近い)における工場において鉄部塗装を実施しております。
(千葉県船橋市)
とかく塗装工事において、どのように塗装するのかという施工法より、どのような塗料を塗るのかという塗料に注意が注がれがちですが、このような塩害地域における鉄部塗装携わることで「どのように塗装するのか」という施工法が何よりも大切ということがあらためて実感させられます。
鉄部塗装においては、たとえ塩害地域でなくて鉄部下地処理の「ケレン」を不十分にしたまま、最高級の2液反応硬化型のエポキシ錆止め塗料で錆止め塗装を行い、上塗りに最高級のフッ素樹脂塗料で塗装したとしても1年程度で錆が発生してしまうのに対し、ケレンさえ十分に行えば、一般錆止め塗料で錆止め処理を施しウレタン樹脂塗料で塗装しても5年以上全く錆が発生しないというのは塗装業に携わっているものであれば誰もが知っている事実であります、海岸近くの塩害地域であれば尚更のこととなります。
さて、もう今まで何度も書いておりますが、この鉄部塗装における最も重要な工程が、塗装後には隠れてしまう下地処理の「ケレン」です。
現在、塩害地域における鉄部塗装3年保証を目指し、錆の発生していおる部分は電動工具により既存塗膜を除去、活膜部分は残し手工具により目粗しを実施する「3種ケレン」を実施中です。
ちなみに、先日ツイッターを見ていましたら、「ケレン」というのはclean(クリーン)が訛ったという説と、研錬(一生懸命鍛えるという意)が訛ったという説があるということを知りました。

新年が明けたと思えば、あっという間に一月が過ぎ、本日から2月の開始です。
現在、海からほど近い食品工場において高所作業車を使用し外壁洗浄と汚染対策工事を実施しております。
海辺ということもあり風も強く、少々寒さが厳しい日もありますが、
『冬来たりなば春遠からじ』
そんなの言葉の通り、けして寒さを嘆くのではなく、来る春に備え着々と準備させていただきます。
さて、外壁汚染対策工事という聞き慣れない工事に使用している材料は、塗装することで超親水性を発揮し雨で汚れを落とすという無機系超低汚染コーティング剤の『クリスタコート』です。