志村ペイントプロジェクト完成

志村小の坂本先生

志村小の坂本先生

志村ペイントプロジェクト完成 三興塗料様 清水社長とマネージャー

三興塗料様 清水社長とマネージャー

志村ペイントプロジェクト完成 志村ペイントプロジェクト完成 四季

四季

宇宙と夢

宇宙と夢

SDGs

SDGs

地域の真心で生まれた通学路の壁画

構想から着手までに1年、さらにコロナ禍による中断を経て、2021年初頭から約半年をかけて制作してきた、板橋区志村の通学路の壁画が完成いたしました。

完成にあたり、坂本健板橋区長にもご出席いただき、地域の皆様とともに完成セレモニーを開催しました。板橋区長プロフィール

プロジェクトの出発点となったのは、「夜道が暗くて怖い」という地域の皆様の声と、「子どもたちの通学路を明るくしたい」という志村小学校の先生方の願いです。

その声を受け、志村城山町会の会長が通学路沿いの擁壁所有者へ相談。創価学会板橋文化会館様が壁面の使用を快諾してくださったことで、「志村ペイントプロジェクト」が実現しました。

壁画の図案を考えたのは、志村小学校の坂本先生と子どもたちです。

施工には志村小学校や地域の子どもたちも参加しました。また、専門的な作業を支えるため、地元企業である三興塗料株式会社の清水社長を施工リーダーとしたプロジェクトチームを結成し、子どもたちと一緒に壁画を仕上げました。

作業中は、志村城山町会の皆様が歩行者の誘導を担当し、子どもたちが安全に絵を描ける環境を整えてくださいました。

通りがかった地域の方々からは、

「とても明るくなりましたね」

「ここを通るのが楽しみです」

といった温かいお言葉も数多くいただきました。

壁面をご提供くださった創価学会板橋文化会館の皆様には、警備や施工へのご協力に加え、工事車両の駐車場所も無償でお貸しいただきました。

このような地域の皆様の真心に包まれ、「夢」「宇宙」「四季」「SDGs」をテーマとした壁画が完成しました。

この壁画には、子どもたちへの願いも込められています。

学校でつらいことがあったとき、悩みで心が押しつぶされそうになったときには、この道で少しだけ顔を上げてほしい。

頭上には果てしない空があり、その先には限りない宇宙が広がっていることを想像してほしい。

今経験している苦労も、夢をかなえるための一つの試練と捉え、乗り越えてほしい。

寒い冬の後には必ず暖かな春が訪れるように、試練の先には喜びが待っていることを信じてほしい。

そして大人になったときには、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」という理念を心に刻み、互いの違いを尊重しながら、すべての人が安心して暮らせる社会を築く一人に育ってほしいと願っています。

私たちプロジェクトチームは、制作に参加してくれた子どもたちはもちろん、この道を通るすべての子どもたちとご家族の幸せを、心より願っております。

本プロジェクトにご賛同いただき、壁面の使用を快諾してくださいました創価学会板橋文化会館の皆様、塗料や資材をご提供くださった協賛企業の皆様、そして施工に携わった志村ペイントプロジェクトチームの皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

主催:板橋区志村城山町会・板橋区立志村小学校
絵:坂本先生・志村小学校の子どもたち
施工協力:志村ペイントプロジェクトチーム
塗料提供:関西ペイント・日本ペイント・三興塗料
用具提供:大塚刷毛製造・好川産業
壁面提供:創価学会板橋文化会館
(敬称略)

 

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