ガイナでボランティア

山形県みなみ保育園

イベントカラーで塗装【ターナー色彩様ご提供】

イベントカラーで塗装【ターナー色彩様ご提供】

イベントカラーで塗装【ターナー色彩様ご提供】

イベントカラーで塗装【ターナー色彩様ご提供】

ガイナで塗装【日進産業様ご提供】

ガイナで塗装【日進産業様ご提供】

イベントカラー(ターナー色彩)でペイント

イベントカラー(ターナー色彩)でペイント

子供でも描きやすい刷毛でペイント【好川産業様】

子供でも描きやすい刷毛でペイント【好川産業様】

宮嶋青年部長と共に

宮嶋青年部長と共に

日進中部滝川社長の愛娘

日進中部滝川社長の愛娘

結城副青年部長と澤田副青年部長

結城副青年部長と澤田副青年部長

子供たち手造りの金メダル

子供たち手造りの金メダル

大功労者ゆうき総業坂田様の胴上げ

大功労者ゆうき総業坂田様の胴上げ

世界がもし100人の村だったら…
かつてこんな物語が広がりました。

先進国日本で生まれ

いつでもきれいな水を飲む事ができ

食べるものに困る訳でもなく

雨露をしのぐ家を持ち

病気になれば高度な医療が受けられる

誰もが平等に教育を受ける権利を持ち

パソコンや携帯であらゆる情報を検索し

嫌がらせや拷問や逮捕を恐れることなく

自身の信条に従って言論の自由を持ち

空爆や襲撃、殺戮に毎日おびえることなく過ごす事が出来

私たちは紛れもなく100人の村で最も裕福な一人に違いありません。

貧困、戦争、紛争によって今なお世界の多くの場所で被害を受けている子供たち

2年前、2012年、女性が教育を受ける権利を主張したがゆえに、銃弾によって命を奪われそうになった、16歳の少女マララ・ユズフザイさんが国連でこう訴えました。

「先進国の皆様、発展途上の子供たちが教育を受ける為支援して下さい」

と同時に、同世代の子供たちにも、こう呼びかけました。

「無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。」

「本を手に取り、ペンを握りましょうう。それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。」

「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます」

命を狙われ16歳の健気な少女が自分と同じ境遇の子供たちに呼びかけた魂の言葉です。

貴方一人がが立ち上がれば世界はきっと変えられると…

一方、悲しいかな、

先進国の銭勘定に囚われた心貧しき井の中の蛙の彼は、高価なアクセサリーを身にまとい贅沢の限りをつくしながら、冷ややかな笑みを浮かべ、こう言います。

ペンキ屋にいったい何が出来るのですか?

ボランティアしているどころではないでしょ?

儲かるんですか?…と


さて、広い視野に立って自身の使命を自覚させようとする100人の村の物語ではこうしめられています。

この文を読めるということは、あなたのことを思ってくれる誰かがいて、文字が読めて、今生きているということ、そんなあなたの幸せは2倍にも3倍にもなるはずです。

心を込めて生きてください。

あなた自身と人がこの村に生きているということをまずあなたが愛してください。

もしもたくさんの私たちがこの村を愛することを知ったなら、まだ間に合います。

人びとを引き裂いている非道な力からこの村を救えます。きっと …

塗装で出来る社会貢献を掲げ結成された塗魂ペインターズ

私たちは知っているのです。

自分たちがいかに裕福であるということを

私たちは知っているのです。

無学や貧困から子供たちを救える医療施設や教育施設を高い技術によって守る事が出来ることを

私たちは知ってるのです。

世界でどこかできっと誰かが待っているということを

 

この度塗料や材料を惜しみなくご提供下さいました、日進産業様、アステックペイント様、好川産業様、ターナー色彩様、心より感謝申し上げます。

そして、板橋から駆け付けて下さった板橋区議の松島先生、日進産業石子社長はじめスタッフの皆様、永友様、女川より駆け付けて下さった石森様本当にありがとうございました。

皆様のご厚意にお応えできます様100社鉄の団結を持って社会に貢献し続けることをお誓い申し上げます。

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お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動