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2010年11月の日誌

有り難き幸せ
会社を存続させることの意義

安田塗装ではお客様の率直なご意見をお伺いするため、施工完了後アンケートを実施させて頂いております。

安田塗装のココロイキ・特徴7

先日お引き渡しさせて頂いたお施主様よりアンケートが届きました。

Y様におかれましては、お忙しい中、貴重なお時間を割いて下さり、また、掲載のお許しまで頂き、心より感謝申し上げます。

ここにこそ、会社を継続させる本議があると確信致します。

このように自分や自社対するお褒めのお言葉をわざわざ公開するのは手前味噌のようで甚だ恐縮ではございますが、公開することで業界自体の向上や活性化に繋がるとの諸先輩のお言葉を受け、誠実で心ある同業者様にも何かしらのご参考になればとの思いでご紹介させて頂きます。

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私の祖母の担当していた訪問診療の○○先生とある日、塗装の話が出て、自然素材でとても良かったと、その時に安田塗装を初めて知りましたが、私も暗記力が弱くて、半年間それからネットで安田産業と調べていました。

3カ所の業者の見積もりをして、近隣で塗装をしている会社からも塗装をしないかとこの一年の間で何回も訪問がありましたが、どこも信用出来なそうで、そのまま時間が過ぎていき、半年程過ぎたある日、再びネットで池袋にある会社だと思い出して検索することが出来ました。

○○先生は退職されて他の診療所に移られたので聞く事が出来ませんでした。

あとは、私の直感です。

安田さんのお人柄で即、決断できました。

それから、実際に施工して下さる親方も家に初めておいで下さった時にこの方は安心だと直ぐにわかりました。

安田さんが、近隣に丁寧な挨拶周りもして下さったのが、近所では本当に安心だった様です。

施工が終わりに近付いた頃も、近隣の方も一緒に喜んでくれました。

そして、施工が始まり、自分の家がこんなに大変な状況になっていた にも関わらず、この狭い空間でこつこつと補修、塗装して下さっていたこと、養生シートを外した日に初めて塗り直した我が家を見て、本当に嬉しくなりました。

アルツハイマー予備軍と診断された母も来年にはもっと色んな事がわ からなくなってくるところ、毎日、「良い職人の方たちだったわね」と言っております。

何方も怪我されずに終わって本当に良かったです。

おトイレもお貸し出来ずにすみませんでした。

また是非、お願いしようと思っています。 

本当にどうも有難うございました。

安田塗装の課題及び提案

いま、必死に考えていますが、何も思い浮かびません。

そのぐらいに満足しているというところだと思います。

日本のあらゆる商売形態というのが崩壊してきていることは感じますが、誠実さと実務さえしっかりしていれば、消費者は喜ぶと思います。

商売側に立ったことないのに生意気なことを言ってすみません。
長年、商売を守ってこられてる方たちというのは、方法は時代に合わせていながら、最終的には誠実な部分の印象を消費 者に残していってると思います。

以前、アフリカに旅をしたときのことですが、ケニヤでも世界中でも、上手く商売をしているのは中国人とインド人 でした。

そのサービス精神というのが、「調度いい」感じだったのを思い出しました。

勿論、相当狡い方法の人もいますが。

あとは何といっても人柄なんだと思います。

人と人がそういう良い形で結び合えるのはそこしかないと思います。

拙い文章ですみません。

介護の方でお困りなことがありましたら、何でも聞いて下さい。

助っ人がたくさんいますから。

それでは、今以上に安田塗装が繁栄されますことを祈って感想を終わりにさせて頂きます。

皆さま、お身体大切になさって下さい。

年末においで下さるとのこと、お待ちしております。

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中小といえども会社組織である以上、赤字にしてしまうことは最終的には他人様に迷惑をかけてしまうため 厳しく戒めていかなければなりませんが、売上や利益率の大きさを誇ったり、あるいは施工棟数を誇ったり、また、あるいは他社をけなしながら自社を正当化するといった、枝葉の問題に囚われることなく、建築塗装業としての本質である、施工品質と、施工に携わらせて頂いたお客様が心から喜んで頂けることを第一義として業界の第一線を歩ませて頂く決意です。

 ブログ004用-2.jpgのサムネール画像

感謝申し上げます。
感謝申し上げます。

忙しいとき程、目の前の出来事に翻弄されミスをしてしまいがちなものです。

こういう時程、ゆとりを持つことが必要とされるのでしょう。

わかっていながらにして、ゆとりを持てない自分にもどかくさえ思うこともあります。

お見積のご依頼を受け、新しい街を歩くとき、こんな風景に出合うことで我に返ることがあります。

施工中に皆様には期待のお言葉、お引き渡しのお客様より感謝のお言葉、新規のお客様よりご用命のお言葉を頂き心より感謝申し上げます。

忙しくさせて頂いていることに心より感謝申し上げます。

色合わせ
有意義なお時間を頂き感謝申し上げます。
色合わせ

本日は10日後着手させて頂くお宅へご近隣挨拶と外壁の色合わせに参りました。

(東京都調布市)

通常、色を打合せさせて頂く際は、私とお施主様だけで打ち合わせさせて頂く場合が多いのですが、今回は塗料メーカーさんの営業も入り、3者でお打合せさせて頂くこととなりました。

ここで使用する外壁塗料はナノコンポジットW(水谷ペイント)というもので仕上がりが艶消しのマットな仕上がりになることや何よりご夫婦様がイギリスで生活されていたことがあることから、ファローアンドボールの色見本帳で打ち合わせを進めさせて頂きました。

お施主様のお家で打ち合わせさせて頂く度に思うことですが、お住まいの新たな色を決定するために、お出かけなる度に目にする外壁の色が気になって、気に入った色があると写真をとられたり、お住まいの色に対する思いなどのお話をお聞きするにつれ、私にとっては毎日行っている塗り替えに関わる仕事の一貫ですが、お施主様にとっては10年に1度、100万円以上かけて行う一大イベントであるということ、そのイベントの主催にご指名いただいたことの喜びと同時に、あらためて身の引きしまる思いをさせて頂きます。

気が付くとあっという間に3時間ほど経過してしまっていたほど有意義なお時間を過ごさせて頂いたことや、仕事における軸足を明確にして下さったことに心から感謝申し上げます。

オートンサイディングシーラント
オートンサイディングシーラント

オートンサイディングシーラント

プライマー塗布

プライマー塗布

シーリング材充填

シーリング材充填

ヘラ押え

ヘラ押え

オートンサイディングシーラント

数日前、オート化学北茨城工場にて様々なシーリング材の実験結果は見たものの、ご契約時にシーリング材の製品名まで出してご提案してしまっていたことや、何より、使用予定のシーリング材は既に仕入れてしまっていることから、このサイディングシーラントを使用するのは次回からにしようとも思ったのですが、良いものがあることを知ってしまった上で、お勧めしないのもどうかと考え、急遽メーカーの担当者に連絡し届けて頂くことと致しました。

そこで、当初と仕様が変更になることから、勉強会に参加させて頂いた旨から、実験に参加させて頂いた旨を話しご理解頂いた上でシーリングの充填を開始致しました。

お施主様におかれましては、事後報告にも関わらず快くご承諾下さり心より感謝申し上げます。

では、折角なのでオートンサイディングシーラントのご紹介を少々。

このシーリング材は種類的な分類でいえばウレタンシーリング材となりますが、一般のポリウレタンシーリング材とは異なり、可塑剤※を頼らないオート化学独自の原料配合技術によって開発されたネオウレタンポリマーによるシーリング材で、ポリウレタンシーリングはもとより、変成シリコーンシーリングよりも優れた耐久性、耐候性を有しております。

外壁がサイディングで、出来る限りメンテナンス期間を長期間確保したい場合にお薦めとのシーリング材と言うことができます。

こーキングがん.jpg

さあ!着工
お待ち頂き感謝申し上げます。
養生メッシュシート

養生メッシュシート

施工着手前

施工着手前

シーリング撤去

シーリング撤去

梅雨入り間もないころお問い合わせ頂き、お見積をご提出してすぐにご成約頂いたお客様の塗り替え工事に着手させて頂きました。

ご成約から着工まで約4カ月、多くの施工業者様を吟味する時間があるにも関わらず、早々にご用命を頂いた意味をしっかりと受け止め誠心誠意取り組ませて頂きます。

さて、塗り替え仕様は、

屋根は遮熱塗料のサーモアイSi(日本ペイント)

外壁は意匠性サイディングの意匠を生かすためピュアライドUVプロテクトクリアー(日本ペイント)

サイディング目地と窓廻りの打ち替えは、変成シリコーンのノンブリードの予定でしたが、数日前のシーリングメーカーでのデータや実験に参加させて頂いた結果を踏まえ、ネオウレタンポリマーのオートンサイディングシーラントに切り替え施工させて頂く予定です。

本日は、養生メッシュシート貼り、既存のシーリングを出来る限り撤去させて頂きます。

ブログ001用-1.jpg

シーリング勉強会
オート化学 北茨城工場にて
伸縮を繰り返し耐久性を計り実験

伸縮を繰り返し耐久性を計り実験

シーリング材の伸び率を計る実験1

シーリング材の伸び率を計る実験1

シーリング材の伸び率を計る実験2

シーリング材の伸び率を計る実験2

屋外の暴露試験場

屋外の暴露試験場

本日、塗魂ペインターズの仲間である筒井塗装さんのお心遣いにより、シーリングメーカーのオート化学北茨城工場にてシーリング材の勉強会に参加させて頂きました。

塗料でも言えることですが、例えば、シリコン樹脂塗料といっても、水性シリコンや2液反応硬化型の水性シリコン、一液溶剤シリコン、2液溶剤シリコンに分類され、メーカーによっても耐久性や低汚染性などが異なり、シリコン樹脂塗料だからと言って必ずしもウレタン樹脂塗料よりも耐久性が良いという訳ではなかったりもします。

例えば、多くの車両用の2液のウレタン樹脂塗料は、建築用のほとんどの水性シリコン樹脂塗料よりも高価で耐久性、耐候性ともに上回ります。

シーリング材にも全く同じようなことが言え、ネット上でもっともらしく発信されているブログやシーリング材について蘊蓄を語っているウェブサイトが必ずしも正しい情報を発信している訳ではなく、自分の目で確認しないと簡単に誤った情報に踊らされてしまう危険があることを実感させて頂きました。

その中でも、あらためて確認させて頂き良かったかなと思った点は、塗料の場合、多くは2液反応硬化型の方が1液のものよりも耐久性が優れているものが多いのに対し、シーリングの場合は、塗料ほど2成分系が1成分系よりも耐久性や耐j候性が優れているといえないものが多いという点や、塗料と同様、ウレタンシーリングが変成シリコーンのシーリングよりも耐久性が良いとは言い切れない点です。

さて、今回勉強会に参加させて頂き、本当に勉強になたのは、環境変化の激しい昨今、メーカー主催の勉強会や実験に参加させて頂くことで、何か分かった気になったりするのは大きな間違いであって、自社や自分自身を信頼して頂いたお施主様のお応えするべく、謙虚に学び続けることの大切さを思い出させて頂いた点です。

主催して頂きましたオート化学の皆様はじめ、陰で準備して下さった筒井さん、心より感謝申し上げます。

004塗装のうんちく.jpg