201107/24
フローリングの色がイメージと違うときは?オスモカラーで色調整を行いました
フローリングの色味は塗装で理想の仕上がりに近づけることができます
フローリング材は、輸入材や工場で着色仕上げされた製品の場合、カタログやサンプルと実際の製品とで、色味がわずかに異なることがあります。
木材は天然素材のため、一枚ごとに木目や色合いが異なり、さらに製造ロットや樹種によっても仕上がりに違いが生じることは珍しくありません。
今回の現場では、施工後のフローリングの色が、お打ち合わせ時のイメージと大きく異なるとのことで、一時はフローリングの張り替えも検討されていました。
そこで、フローリングメーカー様から**日本オスモ株式会社**をご紹介いただき、お施主様のご希望にできる限り近い色合いとなるよう、現地で色調整を行いました。
### オスモカラーで理想の色合いを実現
今回使用したのは、**オスモカラー「カントリーカラー ホワイト」**です。
塗料を塗布した後、拭き取りながら着色の濃さを細かく調整し、何度も色味を確認しながら施工を進めました。
木材は素材によって塗料の吸い込み方が異なるため、経験と技術が仕上がりを大きく左右します。
時間をかけて丁寧に調整を重ねた結果、お施主様にもご納得いただける、ご希望どおりの色合いに仕上げることができました。
### 木部塗装は経験と調色技術が重要です
木部の塗装は、単に塗料を塗るだけでは理想の仕上がりになりません。
樹種や木目、既存の色合い、光の当たり方などを考慮しながら、一つひとつ丁寧に色を調整することが、美しい仕上がりにつながります。
私たちは、お客様が思い描くイメージをできる限り忠実に再現できるよう、素材の特性を見極めながら最適な施工方法をご提案しています。
本日は作業に加わらせて頂いたので撮影に専念が出来ず、少しぼけた写真となってしまいました。







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