202403/27
無垢フローリング再生
ハードクリアオイル
本日は新宿区内にて無垢フローリング再生に携わらせて頂いております
アメリカンサンダーにて全面研磨後、凹凸部分をオービットサンダーにより整えていきます。
仕上げはプラネットカラーのハードクリアオイルです。
ハードクリアオイルは天然樹脂で表面を堅く保護することで、土足でも対応しているオイルです。
202403/27
本日は新宿区内にて無垢フローリング再生に携わらせて頂いております
アメリカンサンダーにて全面研磨後、凹凸部分をオービットサンダーにより整えていきます。
仕上げはプラネットカラーのハードクリアオイルです。
ハードクリアオイルは天然樹脂で表面を堅く保護することで、土足でも対応しているオイルです。
202402/27
弊社は無垢フローリングを仕上げる場合、主にオスモカラーとプラネットカラーを使用しておりますが、今回はプラネットジャパンのハードクリアオイルを使用いたしました。
主成分である天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが表面を固く保護するため、土足用のフローリングにも適している耐久性の高い自然塗料です。
乾燥しますと艶が落ち着き、無垢フローリングの自然な風合いが生かされます。
ハードクリアオイルの製造元であるクライデツァイト並びに輸入元であるプラネットジャパンは、その整品に裏打ちされた経営理念と社長の人格ががとても素晴らしく、心から尊敬するメーカーです。
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202402/25
本日は網代貼りフローリング研磨の立ち合いです。
一見すると無垢フローリングに見えるのですが、施工前にフローリングの断面を確認したところ、表面に1mmの無垢材が使用されている複合フローリングということがわかりました。
本来完全な無垢フローリングであれば、アメリカンサンダーを使用し1ミリ程度削るのですが、複合フローリングの場合、無垢材の下の合板が出てきてしまうので、小型ののサンダーを使用しフローリング一枚一枚を丁寧に削ることといたしました。
当初の想定よりも手間はかかってしまいましたが、網代貼りフローリングの凹凸によって生じる、サンダーの当たらない部分や当たりすぎてしまう部分の研磨の差がなくなり平均的に表面の無垢層をきれい削り出すことができました。
202312/12
内装リフォームにあたり、無垢フローリングの再生工事に携わらせて頂きました。
サンドペーパーの番手を変えアメリカンサンダーにて2回研磨、ポリッシャーにて2回研磨し、オスモフロアークリアー艶消しで仕上げました。
画像をご覧いただきますとわかるように、乾燥しますと艶が消え、無垢フロールングそのままの風合いです。
今回は珍しく横浜にて作業をさせていただきました。
遠方からお声がけいただきましたことに心より感謝申し上げます。
202310/18
定期的にご依頼を頂いているデザイナーズマンションの無垢フローリングのメンテナンスです。
#150のサンドペーパーで丁寧に研磨し、ハードクリアオイルで仕上げています。
1日経って乾燥すると艶が引け、無垢材の自然な風合いを生かす仕上げになります。