Q&A よくあるご質問と回答
1999年に当ウェブサイト「お家の塗り替え~kokoroiki.com」を立ち上げて以来、掲示板やメールにて多くのメッセージを頂きありがとうございます。
その中から、同じような疑問を持つ方に参考にしていただきたい内容を抜粋し、掲示板でのやり取りを質問の種類ごとにまとめました。
契約について
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早く塗り替えないと建物がだめになってしまうと言われ・・・
私は○○県に住んでいます。家は築5年程度なのですが、外壁(モルタル)に細かいクラックが目立ち始めました。
先日、ある塗装会社の営業の人が来て「早く塗り替えないと建物がだめになってしまう」と言われ、その後すぐお見積書を持ってきてくれました。
そこで、ちょうど近所に施工中の建物があり、今月中であればそこから足場を持ってくることができるため、足場費用をサービスしますということです。足場費用といえども○十万円の値引きですので、正直魅力もありますが、塗装の仕様など全く分からないので、このまま契約してよいのかどうか不安もあります。
この場合、すぐに契約しても良いのでしょうか?結論から申し上げますと、突然訪問してきて些細なことを大げさに指摘し「建物がだめになってしまう」と言った内容に関しましては、ほとんどの場合、無視して良いと言えるでしょう。
理由は不安を起こすことによって仕事を取ろうとする悪質商法があるからです。また、足場代のサービス金額は予め上乗せされている価格に過ぎません。(足場は運搬よりも組むときと外す時に多くの費用が発生してくるのです)
だからといって、私自身確認しているわけではありませんので、まったく無視してくださいとも言い切れませんので、そちらの方の知り合いの業者さんに確認してもらいますね。
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後日、友人の業者さんが確認し、緊急を要するものではないと判明しました。※訪問販売が全て悪質とは限りませんが、相手の言うことを鵜呑みにしたり、大幅値引きに目が眩んで契約してしまうと後々後悔することになりますので、ご家族やご友人に相談し、慎重にお話をすることをお勧めします。
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ある業者と既に契約をしてしまったのですが・・・
家の近くで外壁の工事をしており、それがもうすぐ終わるので足場や養生シートなどをそのまま使うのであれば、その代金などがいらなくなり安く出来るということで、適正な価格かわからないまま工事を契約しました。163㎡の家です。
いろいろ話をし、ウォームテックというセラミック素材を使い下拭き上拭きの2回の代金のみでOKという話になったのですが、単価が@4000円で税込み140万ほどの工事になりました。
@4000円が高いような気もするのですが、適正な価格なのかわからないので、勝手ながら質問させていただきました。業者は結構大きな会社なので信用していいものやら。ISOも取得しているようですし、高いのならクーリングオフも考えているのですが・・ご教授願います。
○○様、はじめまして、
ご投稿内容確認させて頂きました。
早速ですが結論を申し上げますと、 実際に現場確認を行っていないことや、ご投稿内容の材料が実際にどのような材料かわからないため、価格に関しましては何とも申し上げることができないのが正直なところです。
但し上記のご投稿内容から感じますことを率直に申し上げますと、 「家の近くで外壁の工事をしており、それがもうすぐ終わるので足場や養生シートなどをそのまま使うのであれば、その代金などがいらなくなり安く出来る」 この部分に関しましては、お得感を出すための演出であり、値引き分の費用に関しましてはあらかじめ他の項目に上乗せされているのではないかと思えてなりません。
なぜなら、仮設足場の費用は「運搬時」ではなく、「設置時と解体時」にその大部分が発生するからです。
以上、あくまでも上記のご投稿内容から推測しました私の主観となりますので、その信憑性に関しましては○○様ご自身でご判断して頂きます様お願い申し上げます。
一番大切なことは○○様がご納得されたうえで工事を依頼することがよろしいかと思いますので、ご不安の様でしたら、他に何社かの業者さんに相談してみるのもよいのではないかと思います。
以上、簡潔ではございますがご参考になれば幸いです。
※実は一番多い相談が、このような期限付きの大幅値引きを提示され契約してしまった後でのご相談です。
一度契約してしまうとクーリングオフの手続きが必要ですし、担当者によっては誠実な対応をとらない場合もあるようですので、大幅値引きを条件とした契約を求められた時こそ、その場で契約せずご家族やご友人に相談することが大切です。
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失敗しない業者選びについて
多くの施工業者さんが相見積もりを推奨しているので相見積もりいたしましたが、結局どこに決めて良いのか迷っています。
業者様を選定するにあたって気を付けるべきところはどういうところでしょうか?また、一括見積サイトを利用することで○十万円得しましたなどの表記もありますが本当なのでしょうか?
業者選びに当たって工事価格というものが重要な要素を占めるいうことは大前提として、それであっても、価格の安さだけに気を取られないということが最も大切なことです。
そもそも、塗装工事は家電製品や車の購入などとは異なり、完成された「もの」の購入ではないので、契約金額に応じて施工品質を調整し、施工原価を下げ利益を上げることはいくらでもできてしまうのです。
ゆえに、目先の契約歩合などに心を奪われ受注することだけを目的としている人間からすれば、お施主様が価格ばかりに囚われる言動が見られれば、その心を見抜き、価格を下げて契約し、後から施工品質を調整することで利益を出そうとする人はいくらでもいるものです。
また、値引き後の厳しい予算を下請けに押し付けることで何ら痛みもなく受注することもできるということを忘れてはいけません。
下請けというのは多くは元請に依存しているので厳しい予算でも断る事が出来ず、その中で利益を上げざるを得ないので、ここから往々にして手抜きが発生するものです。
安い価格で高品質といった矛盾や、利益度外視などといった精神論だけでは経営を継続することは到底不可能なことは容易にご理解いただけるかと思います。
最近では、「賢い業者選び」と題して、業者紹介の一括見積サイトが乱立し、「このサイトを利用することで○○十万円得しました」等の表記が見られますが、施工仕様も施工品質も全く異なる会社の実行される前の見積書を比較しての見解ですから全く的外れな表記と言えます。
このような表記に気を取られて、鵜呑みにしてしまうことこそが失敗の要因になると言っても過言ではありません。
なぜなら、「このサイトを利用することで○○十万円得しました」と表記している会社自体が、紹介料と契約後の成功報酬という業者からのバックマージンで経営しているからです。
このようなサイトを経由し紹介してもらった業者様が、直接その業者様にお問合せ頂いたお客様と同じ施工品質で工事を行うためには、通常価格の10~15%の金額を上乗せするしかありませんし、同じ金額で同じだけの経費を捻出しようと思えば施工品質を落とすしかありません。
また、一括見積業者紹介会社と施工業者の間にバックマージンのやり取りがある事を隠し、そのことをお施主様が知った場合、お施主様と業者紹介会社、またはお施主様と施工業者との間に本当の意味で信頼関係を築くことはできるのか疑問にも思います。
さて、話が膨らみ過ぎてしまいますので、最初の趣旨である業者選定における注意点に戻しますと
工事を行うのは、機械ではなく、結局のところは家庭や家族をもった「職人」が行うものでありますし、職人の人件費にも相場というものもあり、当然技術が高い職人は手間も高く、技術が至らない職人だからこそ手間代が安くなっております。
良い施工をするために技術の高い職人の人件費を抑えたり、安い手間代を我慢しながら良い施工をするにも限度があります。
また、材料の仕入れ値の差額などはたかが知れている価格に過ぎません。
上記のように、価格の高い安いは企業の利益の差の場合もありますが、工事品質や工事原価の差である場合も多々あり得るということです。
施工品質と施工原価が全く同じであるならば価格の安いを方選択れば賢明であることになりますが、実は業者ごとに全く異なるゆえ故に
安い価格=賢い選択
という図式は全くあてはまりません。
塗装工事というお住まいのメンテナンスは単なる物品の購入とは異なり、保証期間も含めますと施工後10年近くはお住まいのメンテナンスを相談できるパートナーとして長いお付き合いになることにもなります。
ゆえに、価格に応じた工事を誠実に実行でき、施工後のメンテナンスに責任を持って対応出来る人(施工会社)を見抜くことが失敗しない業者選びということになると思います。
結論を申し上げますと、「良いものを出来る限り安く買う」という金銭に囚われた感覚ではなく、「価格に応じた仕事を誠実に遂行する心と技術力も持ち合わせる良き相談相手」を選択するという感覚が大切と言えると思います。
以上、甚だ僭越ではございますがご参考になりましたら幸いです。
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訪問業者による屋根点検
ご近所で工事をしているという業者さんが訪問され、下記のようなことを言われております。
「お宅の屋根の板金で剥がれています」
「風が強い時などに剥がれて落ちるとご近所に迷惑がかかります」
「無料で屋根に上って点検します」
無料なので点検してもらった方がいいでしょうか?
いきなり訪問してきた見知らぬ業者に屋根を上らせるには危険です。
「点検商法」といって屋根に上らせることで、かえって板金を剥がされてしまい、その写真を見せて不安を煽り、高額な契約に持ち込もうとする詐欺被害が多発しています。
詳細は下記をご参考ください。
見積について
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2社にお見積をお願いしたのですが、どちらが良いのか決めかねています。
施工エリア以外のものですが、できましたら教えてください。
今、外壁塗装を検討中で、A社、B社のどちらにしようか悩んでいます。
家は延床面積30坪程度で外壁はモルタルで、屋根はコロニアルです。
A社:80万円、B社:110万円
価格的にはA社にお願いしたいところなのですが…塗装工事は完成された製品を売っているわけではなく、どのような工事をするかは見積もり時点では決まっていないため、安い=お得、高い=ダメとはいえません。
まず、A社とB社の工事仕様(内容)を確認してください。
特に下地処理の有無に関して、どのような工程を行うかを確認してください。
何も明記されていない場合は、下地処理の有無についてお電話で確認してみるのも良いでしょう。この時点で下地処理の有無をうやむやに説明する業者はお断りしたほうが良いでしょう。
次に、どのようなランクの塗料※で仕上げるのかを屋根、外壁ともに確認してください。
仕様が異なっている場合は、どちらかの業者の仕様に合わせ再度お見積書を提出してもらってください。
(単に異なる材料にしたところで単価が少々変わる程度で、手間がかかるわけではありませんので遠慮しなくても大丈夫と思いますよ)※塗料のランク
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素樹脂など
または、光触媒や遮熱塗料も含みます。A社、B社ともに1日平均何人の職人が工事に携わり、何日程度かかるのか確認してみてください。
要は工事に計何人の職人が携わるのかを確認してみてください。この時点で工事に関して何人の職人が携わるかわからないと言う業者はお断りしたほうが良いと言えます。
そして、その人数を工事価格で割り(工事価格÷施工人数を計算し)出た数字を比較し、この金額(一人当たりの材工金額)が安いほうが良心的といえます。
(ただし、上記の人数を各業者が正直に答えてくれることが前提です)以上、上記の段階を踏まえ各業者に確認する過程において、対応の誠実性などを比較し、信頼を置ける方にお願いしたほうが良いと思います。
繰り返しとなりますが、
安い場合でも施工品質の低い手抜き寸前の工事の場合もありますし、高い場合でも高い施工品質を前提とした適正価格の場合もあるからです。
もちろん、価格が安くて施工品質が高い工事が一番であるということは言うまでもなく、このような宣伝文句は多々目にすることは多いと思いますが、現実はまったく異なることもしばしばです。 -
我が家は塗り替え時期でしょうか?
我が家は、2階建の木造住宅で、建ててもうすぐ9年になります。
最近、近所で塗り替えを行っている業者の方が来て、外壁の細かいひび割れや屋根を指差し「塗り替えないとどんどんダメになってしまいますよ」と言われてしまいました。
良く耳にする訪問販売の手法なのかな、と思いつつも、正直不安でもあります。
外壁塗装をお願いする、しない、以前の問題ですが一度見に来て頂くとはできますでしょうか?
また、その場合費用はかかりますか?
承知いたしました。
見積金額云々と言う以前に、今、塗り替えないといけないのか否か、本当に塗り替え時期に来ているのかだけご確認させて頂きます。
尚、費用は頂きませんのでご安心ください。
※訪問販売の営業手法として小さなひび割れなどを指摘に「何もしないとお家がダメになってしまう」といって不安を煽り販売に誘導しようという手法が多いとのことです。
通りがかりの方に不安を煽られるようなことがある場合は、まず疑ってかかる事が賢明と言えます。
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参考見積は客引きの手段?
ある塗装会社は外壁塗装の塗り替え価格は30坪でコミコミ○○万円パックといったように、建物の面積に応じて価格を決定して、外壁塗装における参考見積や価格の目安などは「客引きの手段」といっているのですが…
本来、的確な塗装工事とは、作業性を確認し、建物の劣化状況に応じ、お施主様の希望に応じて材料を選定し、オーダーメード感覚で施工することが基本です。
それゆえ、現場確認の前に提示できる価格は、塗り替えの条件を設定した、参考見積や価格の目安とならざるを得ないのです。
誠意があり、丁寧な仕事を心がけようとする人ほど、実際の現況を確認しなければ価格を提示するようなことはしないはずです。これは、完成品でないものを扱っている、どの業界のどのような仕事でも同じことが言えるはずです。
坪数によるパック価格それ自体は悪いとは思いませんし、断定することはできませんが、参考見積や価格の目安を提示していることを「客引き」と表現している業者は、積算能力がなく、単に要領の良い、その場しのぎの仕事をするように思えてなりません。
なぜなら、坪数によるパック価格を提示している会社ほど価格の安さを売る価格訴求の業者であることがほとんどだからです。
実際、ほとんどの業者が見積作成はサービスで行っているので、現況を見て下地処理の必要性や材料の選定について何社かの見解を確認し、工事内容をご納得されたほうが後々後悔しないですむことと思います。
また、このようなパック業者さんに出くわした場合、1日あたり何人の職人が工事に携わり、何日間現場に投入するのか確認してみてください。工事の始まりから終わりまで、携わる職人の人数が他の業者さんと比較し極端に少ない場合には要注意と考えたほうが良いでしょう。
なぜなら、そのような場合、施工品質を第一と考えているのではなく、所詮価格に合わせた仕事が大前提となっているからです。
丁寧な仕事や施工品質とは、単に塗装工程が3回塗りということではなく、その建物に応じた下地処理をどのように行い、塗装工程をどのように行うかで決まってくるのです。
※最近では簡単に更新可能なブログの普及によって親方や社長自ら情報を発信できるようになりましたので、文章に人格が現れ、見る人から見れば社長の人間性を見抜くことも可能になってまいりました。
大凡、自社の強みを発信するのではなく、他社の悪口を発信しながら自社を正当化する代表者は人間性に問題がある方が多く、経営理念から始まり、経営方針や施工品質に現れてくるものです。
書かれている文章のそのものを鵜呑みにするのではなく、その文章を書く人物の人間性を見抜くことこそが賢明な業者選択と言えるでしょう。
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既に何社かお見積をお願いしていますが…
見積をお願いしたいと思いますが、一社では正直不安なので、既に何社かお見積をお願いしております。
御社にお願いできない場合もありますが見に来ていただけますか。承知いたしました。
何社かのお見積書や仕様書を比較検討することで、施工について理解が深まることと思いますので、
もちろん結構です。
見積ご提出後ご結論の催促は一切いたしませんのでご安心ください。
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外壁塗装一括見積サイトについて
ホームページを検索していましたら塗装工事の一括見積サイトの第三者機関なるホームページがありました。
一見するととても良心的とも思いましたが、よくよく考えてみますと収入もなしに会社経営をできるわけではありませんので施工業者からのバックがあるように思うのですが、実際のところはいかがなのでしょうか?外壁塗装や屋根塗装を検討される際、「優良業者を無料で紹介します」「第三者機関が業者を選定します」といった一括見積サイトを利用される方も少なくありません。
確かに、複数の塗装業者に一度で見積りを依頼できることは、お施主様にとって便利な仕組みです。
また、複数社を比較できるため、極端に悪質な業者に依頼してしまうリスクを下げられるという意味では、一定のメリットもあると思います。
しかし、その仕組みを正しく理解しておくことも大切です。
多くの一括見積サイトは、紹介料や成約時の手数料によって運営されています。
見積案件を塗装業者へ紹介することで定額の紹介料を得る場合もあれば、契約が成立した際に請負金額の10%〜15%前後を成約手数料として受け取る仕組みもあります。
つまり、一括見積サイトは完全な意味での第三者機関ではなく、業者紹介によって収益を得る営利企業です。
もちろん、それ自体が悪いということではありません。
大切なのは、その手数料がどこから発生し、最終的に工事価格や施工品質にどのような影響を与える可能性があるのかを、お施主様が知っておくことです。
一括見積サイトに参加している塗装業者は、常に相見積りを前提とした環境にあります。
そのため、価格や対応を比較される緊張感があり、悪質な業者が入りにくい側面もあります。
一方で、業者側から見ると、直接お問い合わせいただいたお施主様と同じ施工品質を提供しようとすれば、紹介料や成約手数料分の経費を見積価格に反映せざるを得ない場合があります。
そのため、一括見積サイトを通したからといって、必ずしも「高品質な工事を安く依頼できる」とは限りません。
外壁塗装業界には、大きく分けて二つのタイプの会社があります。
一つは、材料や工程を吟味し、自社の職人や協力業者とともに施工品質を追求しながら、お施主様との信頼関係を大切にする施工会社です。
もう一つは、施工そのものには直接携わらず、集客や仲介を中心に事業を行う会社です。
どちらにも役割はありますが、建物を長く守るうえで最終的に重要になるのは、現場を見て、建物の状態を判断し、責任を持って施工する会社の技術力と誠実さです。
十数年前、外壁リフォーム業界では、訪問販売による高額契約や、品質に見合わない施工が社会問題となった時期がありました。
営業力を武器に高額な契約を取り、その一方で安価な施工費で下請け業者に工事を依頼する。
その結果、価格に見合わない工事や手抜き工事が生まれ、多くのお施主様が不利益を受けたことは、業界として反省すべき歴史です。
その後、心ある施工会社はホームページを活用し、施工事例、材料、工程、価格の考え方などを発信するようになりました。
職人自身が現場の写真を撮り、実際の施工内容を伝えることで、お施主様が塗装工事の中身を理解しやすくなり、施工会社へ直接相談できる環境も広がっていきました。
これは、外壁塗装業界にとって大きな前進だったと思います。
しかし、情報が増えれば増えるほど、今度はお施主様にとって「何が正しく、どの会社を選べばよいのか」が分かりにくくなっていきます。
そこに登場したのが、一括見積サイトや業者紹介サイトです。
「悪徳業者から守ります」
「優良業者を紹介します」
「第三者の立場でサポートします」こうした言葉は、お施主様にとって安心感があります。
しかし、実際には、紹介された業者がどのような現場管理を行い、どのような下地処理をし、どのような職人が施工しているのかまで、紹介サイトが現場で確認しているわけではありません。
業者登録の基準も、ホームページの有無、施工実績の掲載、会社情報、過去の大きなクレームの有無などが中心であることが多く、それだけで本当の施工品質や経営姿勢を見極めることは難しいのが実情です。
外壁塗装や屋根塗装は、完成直後だけを見ても本当の品質は分かりません。
3年後、5年後、10年後に、塗膜がどのような状態を保っているか。
雨漏りやシーリングの不具合が出ていないか。
下地処理が適切に行われていたか。
そうした時間の経過によって、施工品質の差がはっきりと現れます。
そのため、塗装業者を選ぶ際には、単に見積金額を比較するだけでなく、その会社の施工実績、現場への考え方、材料選定の理由、下地処理へのこだわり、代表者や職人の姿勢まで確認することが大切です。
一括見積サイトを利用すること自体が悪いわけではありません。
ただし、その仕組みには紹介料や成約手数料が含まれている場合があり、その費用が工事価格や施工内容に影響する可能性があることを理解しておく必要があります。
本当に良い外壁塗装工事を望まれるのであれば、面倒でも一社一社のホームページや施工事例を確認し、直接話を聞き、現地調査の姿勢や提案内容を見比べることが大切です。
お施主様が真剣に会社を選ぼうとする気持ちは、施工会社にも伝わります。
そして、その思いに応えたいと感じる施工店ほど、建物の状態を丁寧に見極め、適正な材料と工程を考え、責任ある提案を行うはずです。
外壁塗装は、単に安い会社を探す買い物ではありません。
大切なお住まいを、これから先も安心して守っていくためのパートナー選びです。
だからこそ、価格だけでなく、会社の理念、施工実績、技術力、そして人として信頼できるかどうかを、丁寧に見極めていただければと思います。
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外壁塗装の現地調査や見積もりに費用はかかりますか?
現地調査や見積もりは無料ですか?
施工エリア内の一般的な現地調査と見積書作成は、原則として無料です。
まず建物の状態とご要望を伺い、必要な工事だけをご提案します。見積もり提出後に契約を急かしたり、繰り返し営業したりすることはありません。フローリング再生や玄関ドア再生、または特殊な調査、遠方、足場などの仮設が必要な調査は費用が発生する場合があります。
その際は、実施前に内容と費用をご説明します。
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外壁塗装の相見積もりで比較すべきポイントとは?
相見積もりは、どこを比較すればよいですか?
合計金額を比べる前に、工事範囲と施工条件がそろっているかを確認してください。
A社とB社で塗る面積、補修範囲、下地処理、塗装回数、塗料の製品名が異なれば、合計金額だけでは適正な比較になりません。まず仕様をそろえ、含まれない工事も確認しましょう。・外壁・屋根・付帯部ごとの数量
・ひび割れ、シーリング、錆などの下地処理
・下塗りを含む塗装回数と使用製品
・足場・養生・廃材処理・諸経費の範囲
材料について
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ピカピカではなく、艶消しのマットな風合いはできますか?
外壁を塗り替えると「塗り替えました!」みたいにピカピカになっているお家が多いですが、我が家は艶のないマットな仕上がりにしたいと思っております。
そのことをとある業者さんに話しましたら普通の艶のある塗料でも3分艶まで落とすことが出来るということを聞きました。
但し、それ以上艶をとしてしまうと耐久性も落ちてしまうので耐久性を重視しる場合、あまりお薦めはできませんと言われてしまいました。
耐久性維持したまま艶消しのマットな風合いに仕上がる塗料はないのでしょうか?
あります。
シリコン樹脂塗料と同等の耐久性ならば、ナノコンポジットW
それ以上の耐久性をお望みなら光触媒のハイドロテクト
また、ガイナという断熱機能や防音機能に優れた塗料があります。
10年に1回の定期的な塗り替えを計画し、コストを抑えたいのであればナノコンポジットW、
少々価格は高くても機能性重視であれば光触媒のハイドロテクト、断熱ガイナがお勧めです。
最終的なご判断は価格をご覧頂きご検討頂ければと思います。
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夏になると2階の部屋が、非常に暑いですが・・・
我が家は2階の部屋勾配天井になっており、夏になるとが非常に暑く、そのためエアコンの効きも良くありません。
最近インターネットで調べていたら、遮熱塗料というものがあると知りましたが、どのような塗料なのでしょうか?このご質問は大変多かったのでコンテンツにまとめさせて頂きました。
以下は、安田塗装でお薦めしている遮熱塗料のサーモアイ(日本ペイント)です。
但し、正直に申し上げますと遮熱塗料は冬も熱を反射してしまうので、冬の暖房効率は悪くなります。
少々材料費が高くなってしまいますが、夏は熱を反射し、冬は内部の熱を外に逃がしにくく、年間を通し冷暖房効率を向上させる断熱塗料が最もお薦めと言えます。
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遮熱塗料と断熱塗料の違いは?
遮熱塗料と断熱塗料の違いはなんですか?
遮熱塗料は塗料成分の特殊顔料が熱を反射し温度を下げるのに対し、
断熱塗装は塗料成分の特殊セラミックが、熱を伝わりにくくすることや熱を放射することで温度を下げます。
上記のことから次のような違いがあります。
●遮熱塗料の遮熱効果が顔料に依存していますので効果は色によって大きく異なる。
(白→遮熱効果大 黒→遮熱効果小)●断熱塗料が冬にも保温効果があるのに対し、遮熱塗料は保温効果はなく、冬も熱を反射してしまう
●遮熱塗料は一般塗料と工程数が同じである場合が多く、材料費の差額程度の費用ですみますが、断熱塗料の場合は工程数が増えることが多く、材料費と施工費が高くなります。
以上、遮熱塗料に関するQ&Aはこちらにも掲載しておりますのでご参考頂ければ幸いです。
2015年現在、安田塗装では断熱塗料のガイナをお勧めしております。
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塗料の希釈率に幅があるのはどうしてですか?
塗料の希釈率に幅があるのはどうしてですか?
例・・・・5~10%など
既存塗膜の状態や、価格と関係があるのでしょうか?
どうぞ宜しくおねがいします。すべての液体が持っているように、塗料にも「粘度」というものがあります。
この「粘度」は、例えば、冬のように温度の低い時は「粘度が大きく」、夏のように温度の高い時は「粘度が小さい」といったように「同じ塗料」でも温度等によって上下します。塗装するためには、作業性の観点から、ある一定の粘度にする必要性があり、この「粘度」を調整するために希釈材があります。
ゆえに、冬のように温度の低い時は、相対的に温度の高い夏よりも希釈材の「希釈率」を大きくし、塗装しやすくするといったように、外部の温度の高低により「希釈率」に幅がでてきます。
以上のように「希釈率」は、大きくは「季節の違いによる作業性」に関係してくるものであって、既存塗膜の状態と価格に関しては全くと言って良い程関係はありません。
※既定の希釈率以上に塗料をうすめてしまうと膜厚が薄く耐久性がない塗膜となってしまうので要注意です。
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セルフクリーニング効果って?
最近の塗料は外壁に汚れが付いても時間が経つと自然と汚れが消えてしまう「セルフクリーニング効果」があると聞きましたが、本当にそのような塗料があるのでしょうか?
もし、あれば教えて下さい。
外壁塗装におけるセルフクリーニング効果をうたいはじめたのは20年ほど前に開発された光触媒のTOTOハイドロテクトカラーコートです。
もともと、塗料は水を弾く『撥水性』という機能を強化することで開発されてきましたが、それでは経年によってどうしても汚れが蓄積されてしまうので、近年『撥水』とは全く逆の『親水性』という機能が注目されました。
この『親水性』とは、雨が外壁に馴染むことで外壁についた汚れを洗い流すという機能です。
しかし、開発段階では『撥水性』の塗料よりは汚れが蓄積されないものの『セルフクリーニング効果』と言えるほどの機能はありませんでした。
ハイドロテクトカラーコートは、成分の酸化チタンが光に当たることで外壁についた有機物の汚れを分解し親水塗膜が雨に当たることで分解された汚れを洗い流すことで、他の親水塗膜とうたわれた塗料と比較し、明らかにきれいな状態を長く保ちうことが出来ることが証明でき、『セルフクリーニング効果』として広く知られることとなりました。
現在では、光に頼らずセルフクリーニング効果を発揮する塗料もあり、各社開発競争がなされています。
では、代表的な製品をピックアップさせて頂きます。
クリスタコート(日本ペイント)
ハナコレクション500コート(日本ペイント)
ナノコンポジットW(水谷ペイント)
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ガイナは内装でも使用できるのですか?
ガイナは外装のみならず、内装でクロスの上からも塗れると聞いたのですが本当でしょうか?
また、内装に塗った場合も断熱などの効果はあるのでしょうか?ガイナは内装でも使用できます。
断熱以外にも防音、消臭、空気室改善等、外部で使用する以上に多くに機能を発揮致します。
断熱に関しましては、外装と併用することや、窓から入ってくる熱量の対策を行うことで冷暖房効率を上昇させることが可能になります。
その他ガイナの詳細に関しましては、下記のサイトをご参照くだされば幸いです。
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光触媒塗料は日陰でも効果がありますか?
光触媒のハイドロテクトカラーコートは太陽光に当たることで汚れを分解し綺麗な状態を保つということですが、太陽光に当たらない北側や隣との間の壁に効果はあるのでしょうか?
北面や隣地面であっても、1m程度の間があれば光触媒するのに十分な紫外線量がありますので防汚機能はあります。
但し、1m以内の場合は残念ながら十分な機能を発揮することはできません。
こういう場合は、他の塗料と組み合わせることで、例えば、建物正面は光触媒のハイドロテクトで仕上げ、隣地面や北面はナノコンポジットなど仕上げることで費用対効果の高い仕上げとする事が出来ます。
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ガイナは汚れやすい?
インターネットで様々な情報を調べてみるとガイナは汚れやすいのが欠点ということですが本当ですか?
ガイナは光触媒塗料ほどの防汚機能はありませんが汚れやすい塗料ではありません。
一見するとマット調(艶消し)の仕上げなのでそのように誤解されやすいのかもしれませんが、帯電性0.0で汚濁物質が付着せず、塗料成分に酸化チタンが含まれているのでTOTOハイドロテクトほどではないものの光触媒効果もあり、どちらかと言えば汚れにくい塗料です。
この汚れが付かない機能があるからこそ、臭いのもとも付着することなく内部に塗ると消臭機能さえあるのです。

現在では開発当初とは異なり、あらゆる機関での実験や数多くの実績からその効果が証明されていることもあり、省エネ塗料シェアが1番※となっておりますので、ガイナの競合メーカーや競合メーカーの材料をメインに使用している業者はガイナの欠点を挙げ、いかに自社の製品が優れているかを表記する傾向が強いようです。
※2013年省エネ塗料シェア(コーティングメディア)より
1、ガイナ16% 2、日本ペイント14% 3、エスケー化研12% 4、日本特殊塗料12% 5、アステック9%
インターネット上ではこのような塗料の情報に限らず全ての分野において全く正反対の情報が流れており、信憑性の高いものから何ら根拠のないデマ情報さえ流れているのが現状です。
今一度流れている情報を鵜呑みにするのではなく、情報の信頼性において再度検証してみてはいかがでしょうか
往々にして優れているがゆえに悪口を書かれるということはよくある事です。
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遮熱塗料や断熱塗料の効果は耐久性と同等に続きますか?
遮熱塗料や断熱塗料の効果は経年と共に弱くなり、10年も継続しないということを聴きましたが如何でしょうか?
仰る通り、遮熱機能を顔料に依存している高反射率塗料と呼ばれる塗料は顔料(色)よって熱を反射いたしますので表面が汚れることで遮熱効果は弱くなり、遮熱顔料の劣化によっても遮熱効果は徐々に弱くなってしまうので、特に濃色の遮熱塗料はその塗料の耐用年数程遮熱効果は持続できないのが正直なところです。
しかし、遮熱機能を顔料ではなく主成分のセラミックに依存している塗料の遮熱効果は汚れに左右されずセラミックビーズ自体が耐久性が高いので耐久性と同様10年以上遮熱効果が持続されることが証明されています。
上記のことから、遮熱効果を期待するのであればセラミックビーズを主成分としたガイナやアドグリーンがお勧めと言えます。
工法について
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ある業者に、屋根塗装は一日で終了すると言われましたが・・・
屋根塗装について教えてください。
見積もりを依頼した業者によると足場を組まないので工期は一日で終了すると言うのですが、そんなに早く終わるものなのでしょうか?建坪は20坪ほどです。結論から申し上げますと、工期1日では適正なる塗装工程は不可能となります。
多くの塗装工程には下塗り1回+上塗り2回の工程がありますが、ただ単に塗り重ねれば良い訳ではなく、塗料が素材に塗布され、乾燥し塗膜となってはじめて次の工程に進むことが出来ます。
ゆえに、全ての塗料の塗装工程には各工程間に所定の「塗り重ね乾燥時間」が存在し、例えば気温23℃~30℃における溶剤系の屋根用塗料の塗り重ね乾燥時間は下記のようになります。下地調整(高圧洗浄を行う場合)~下塗り——–1日
下塗り~中塗り—————————–3時間
中塗り~上塗り—————————–2~3時間
上塗り~縁切り—————————–2~3時間上記のことから、たとえ下地処理の段階で高圧洗浄を行わず、ワイヤーブラシケレン等の代替工程を行ったとしても、気温23℃から30℃の環境において7~9時間の乾燥時間が必要となり、施工面積や仮設足場設置の有無に関わらず、1日で適正な塗装工程を行うことは不可能と言えます。
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屋根の塗り替えは屋根のためには良くないものですか?
築10年を過ぎましたので外壁の塗り替えを考えています。
よく外壁の塗り替えと一緒に屋根の塗り替えもと言われますが、町内の屋根屋さんにお聞きすると屋根の塗り替えは屋根のためにはあまりいいものではないとの事、外壁だけにしておいたほうがいいのか迷っています。
教えてください。結論から申し上げますと、今回「外壁塗装によって外観が綺麗になるので、折角なので屋根も綺麗にしたい」という美観的な視点を重視するのであれば、屋根塗装を行った方が良いと思います。
それは、外壁塗装の際に設置される仮設足場によって屋根塗装を行う際の作業環境が整い、屋根塗装のみを行う場合と比較し価格的にも安く施工することが可能と言えるからです。
一方、美観的な視点は重視せず、機能を重視し、「屋根は雨漏りしなければ良い」ということであれば、次の外壁塗装の際(20年目程度)に屋根材自体を葺き替えれば良いと考えられますので今回は塗り替えしなくても宜しいのではないかと思います。
推測となりますが、屋根屋さんの言っている「屋根の塗り替えは屋根のためにはあまり良いものではない」との内容は的確な塗装工程を行わないことによる不具合などについて言っているのではないかと思います。
例えば、屋根塗装の最終工程である「縁切り」を行わないことによる毛細管現象の発生により、雨漏りしてしまったという例もあるからです。屋根塗装の工程や「縁切り」については「屋根塗装(コロニアル編)」のコンテンツをご参照下さい。
※屋根塗装を的確に行わないことで屋根塗装の結果、雨漏りした事例がいくつもあったようです。
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リシン吹付けの外壁は、通気性と防水性のどちらが優先?
リシン吹き付けの下地の外壁は、吹きつけ塗装が適しているのでしょうか?外壁も通気性が必要と何かで耳に致しました。
塗り替えには、ローラー塗りでと思っているのですが、通気性・防水性、どちらを優先したらよいのでしょうか?まず、結論から申し上げますと、住宅の塗り替え用に開発されていますほとんどの塗料の塗装方法は「吹き付け」でも「ローラー」でも可能となっておりますので、塗装方法に関しまして「吹き付け」が適しているということはありません。
どちらかといえ外壁の「塗り替え」の場合は近隣への飛散防止や養生など作業環境の視点から「ローラー」による塗装方法が適していると言えるでしょう。
(通気性(透湿性)の機能は「吹付け」や「ローラー」などの「塗り方」によって生じるものではなく、材料の種類によってその機能のある材料、ない材料があるからです。)
次に通気性と防水性の優先度についてですが、どちらを優先というよりも、防水性と通気性(厳密には透湿性)の両方の機能を持ったバランスのよい塗料を選定されるのがよろしいと思います。
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屋根の縁切りをした場合しない場合の違いは?
私はこの2年間(塗替えを考え出してから)我が家の周辺で塗り替えをした家を注意して見てきましたが、コロニアルの屋根の縁切りをきちんと行った家は無かったように思えます。長い年月の間には、縁切りをした屋根とそうでない屋根とではかなり違いが出るのですか?また、作業的に根気が要りそうですが短時間で出来るのでしょうか?
まずは、縁切りを行わなかった場合、
雨水などの抜け道を塞いでしまうことになることや、毛細管現象によって水を内部に逆流させてしまうことがあり、雨漏りや屋根の下地材の腐食を招く場合があります。尚、経年によって屋根材に「そり」ができ、屋根材の重なり部分に「縁切り」をしなくても十分な隙間がある場合は、「縁切り」を行わないでも大丈夫です。
次に、「縁切り」の作業時間は、もちろん面積により大きく左右されますが、70平方メール(延べ床30坪程度の総2階の建物と仮定し)程度の場合、2人で3~4時間程度の作業時間となります。
※塗り替え直後縁切りを行ったとしても新しい塗膜の場合くっついてしまうことが多いので、現在ではタスペーサーと言って専用の部材を使っております。
詳細は下記をご参照くだされば幸いです。
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サイディングのシーリング材は新しく変えたほうが良いのでしょうか?
築6年で外壁の塗装をしようかと思っていて、こちらのHPにたどり着きました。うちは1階がサイディングで2階がモルタルなのですが、サイディングの場合はモルタルよりも値段が高くなるのでしょうか?また、サイディングにはシーリング材が使われているようですが、塗装するときは必ず新しいものに変えたほうが良いのでしょうか?
というのは、うちと同じ年に建てられたお隣さんが去年塗装していたのですが、シーリング材を変えていなかったようでした。
築年数があまり経っていないので大丈夫ということなのでしょうか?
まず、下地がモルタル面とサイディング面の価格について、
同じ工法(塗り方)で同じ材料を使用する場合は同じ価格(単価)となります。
下地がサイデイングの場合、モルタル面で一般的に使用する「シーラー」や「微弾性フィラー」等ではなく、相対的に密着力が強く、サイディング目地のブリードを抑制する機能のあるエポキシ系の専用下塗り材を使用する場合は材料の価格に応じ施工価格(平米単価)も高くなってまいります。次にサイディング面に使用されているシーリング材についてですが、先に結論を申し上げますと、必ずしも新しいものに変える必要はありません。
サイディング面のシーリング処理に関しましては、以下の2種類があります。
●既存のシーリング材を撤去し新しいものに打ち替える「打ち替え工法」
●既存のシーリング材は残しその上から新しいシーリング「増し打ち工法」一般的には、以上の2つの工法は以下のように「現況」によって選択されます。
■比較的新しく弾力性の残っているシーリング部分や、「増し打ち」を行ってもシーリングの厚みがとれる場合には、既存のシーリング材の上から新しいシーリング材を打つ「増し打ち工法」
■劣化が進み弾力性が残っていない場合や、増し打ちによって厚みがとれない場合は、既存のシーリング材を撤去し新しいシーリング材に打ち替える「打ち替え工法」
尚、シーリング材の「厚み」が取れるか否かによって工法が別れるのは、シーリング材は「厚み」が取れてはじめて、その機能(耐久性)を発揮できるためです。
以上のように単に築年数で判断するのではなく、現場の状況によって処理工法が異なってまいります。
※当社では築10年以上たっている場合には全面打ち替えをお勧めさせて頂いております。
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下塗りの微弾性フィーラーの薄塗りと厚塗り違いは?
そろそろ塗替えを考えている主婦です。12月に入ってから塗替えをしている家を2件ほど見かけましたが、冬に塗装しても大丈夫なのでしょうか?塗装に最適な時期はいつ頃なのですか? それと、下塗りで微弾性フィーラーの薄塗りと厚塗りがありますが、どこで分かれるんでしょうか?また厚塗りにした場合、既存のテクスチャーがどうであれ塗替え後は波状仕上げになるのですか?
まず、塗装時期のお話をさせていただきますね。
塗料は対象物に塗られ乾燥し塗膜となってはじめて機能を発揮するようになるのですが、乾燥する過程において「気温5℃以上、湿度85%以下」と言う条件が必要になります。
ゆえに冬であっても気温が5℃以上あれば何ら問題はありません。次に最適な時期に関して消去法的にお話させていただきますね。
冬ですと気温5℃以下の可能性もありますのでもちろん最適とは言えないでしょう。
また、真夏のような気温の高い時期は塗料の乾燥が早すぎて仕上りに影響が出る可能性があります。
そして、梅雨時期になりますと、雨の日が多く工期が延びてしまう可能性が大きいというデメリットが生じます。ゆえに上記の時期を除いて、季節的には春と秋が塗装時の最適な時期と言える事になります。
最後に「薄塗りと厚塗り」の違いに関しては、使用するローラーの種類により区別されます。
「薄塗り」は「ウールローラー」を使用し、「厚塗り」には「砂骨ローラー(多気孔ローラー)」というものを使用します。
ゆえに「薄塗り」は「ウールローラー仕上」と表現され「厚塗り」は「砂骨ローラー仕上」というように表現されたりもします。上記のように、厚塗りは砂骨ローラーを使用する事から既存のテクスチャ-に関わらず、基本的には「波形模様」となります。但し凹凸の細かい「リシン」等のようなテクスチャーと比較し、凹凸の大きい「スタッコ」等のようなテクスチャーの場合、既存のテクスチャーは若干残る事になります。
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厚塗りと薄塗りは、クラックの程度で決めるんですか?
塗装屋さんが厚塗りにするか薄塗りにするかはクラックの程度(大きさとか)で決めるんですか?
我が家はスタッコなのですが若干残った場合おかしいものなのでしょうか・・・。
薄塗りか厚塗りかの選択はクラックの大きさという部分もありますが、どちらかというと量(全体の壁に対するクラックの割合)で決定致します。
また、既存テクスチャーが残った場合、おかしいかどうかの判断は主観的な問題になりますので、判断する場合にはスタッコのサンプル版に実際厚塗りを行い判断するのが宜しいかと思います。
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打破しコンクリートの風合いを生かす塗装
我が家は鉄筋コンクリート造で、外壁は打放しコンクリートです。新築時はとても綺麗だったのですが、現在は黒いシミなどもでき綺麗にしたいと思っています。
但し、色付きの塗料でべたっと塗られてしまうのは避けたいと思っております。
打放しコンクリートの模様(風合い)を生かしながら新築時のようにできる塗装法というものはあるのでしょうか?
あります。
当社ではフッ素以上の耐久性のある透明の無機塗料を使用しておりますが、下地処理の段階でスポンジにファンデーションとなる塗料を使用しシミを隠していきます。
詳細は下記の現場日誌をご参照くだされば幸いです。
色彩について
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現場でも調色できますか?
クリーム色か もう少しオレンジ色がかった色を探していますがA22-70Hなのか 22-70Lでは明るすぎるのか迷っています。工場で調合するのでそのものずばりの色しか出来ないといわれました。また現場でも調色出来ないといわれ困っています。ほんとにそんなものなのでしょうか。私としてはちょうど中間ぐらいがいいのかなと思っていますが意見を伺いたいです。
結論を申し上げますと、調色できます。
一部の塗料の一部の色は除き、ほとんどの塗料のほとんどの色は無彩色の「白」「黒」、有彩色の「赤」「青」「黄」があれば調色できますので、日本塗装工業会の色見本にある色しか調色できないということはあり得ません。
※微妙な色を選択される場合、現場で調色を行い、その場で色見本を作成し、それをメーカーに送付し調色し納品てもらうこともあります。
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安田塗装さんの色見本帳はどこの見本帳ですか?
外壁と屋根の塗り替えを考えていますが、なかなか気に入る色がありません。
外壁はパステルオレンジを希望していますが、塗装会社から預かった日本塗料工業会の2003年B版塗料用標準色見本帳(ポケット版)の中にはないのです。微妙に違うのです。
安田さんのホームページを見ていて気がついたのですが、色見本帳がところどころに出て来ますね?あれはどこの見本帳ですか?ぜひ教えて下さい。すごくきれいな、微妙な違いで全色載っていそうです。基本的に塗料メーカーの出している塗料メーカーで使用しておりますが、それ以外にも下記の色見本帳を使用する場合もあります。
■ファローアンドボール
■ベンジャミンムーア・カラープレビュー
■シャーウィン・ウィリアムズ1268色ファンデッキ
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色見本帳だけで色を決めるのは不安です。
初めての塗り替えで、今回思いきって色を変えたいと思っております。
しかし、正直どんな色にして良いか迷ってしまいますし、小さな色見本帳だけでは、その色を外壁全体に塗った場合にどのように見えるかがになるかがとても不安です。安田塗装では小さな色見本帳で色彩決定を強いることは致しません。
必要に応じてメーカーに依頼しA4判の色見本板を作成いたしますので、天候や時間帯によってどのように見えるかご確認いただければ幸いです。
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外壁の1階部分と2階部分の色分けをしたいと思っているのですが・・・
外壁の1階部分と2階部分を色分けししたいと思っていますが、どのような組み合わせが良いのか迷っています。安田さんに的確なアドバイスをお願いしたいのですか・・・
「この色を外壁に塗ったらどのような感じに見えますか」や「この色を塗ったら派手すぎないでしょうか」など色見本帳のある色を外壁に塗ったらどのように見えますかといったご質問には、今までの経験から、比較的に的を得たお答えはできますが、配色の的確な組み合わせをずばりアドバイスするようなことは、恐れ入りますが、私個人の力を超えてしまっています。
正直申し上げますと、私はそれほど色のセンスが良いわけではありません。
但し、メーカーのカラーデザインセンターのデザイナーの方々の橋渡しとして動くことはできます。
例えばお家のお写真をデザイナーの方に見て頂き、数色の組み合わせをアドバイスいただき、それを外壁に試験塗装することでお施主様の好みを絞り込む作業は的確に進めることが出来ます。
以上、私個人で力の及ばない分野に関しては、けして背伸びしてわかったようなふりをしたり、お手上げですと投げ出したりせず、その分野に長けているる方々との連携によりお力になれるよう努力させて頂きます。
施工について
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塗り替え最適な季節は何月ですか?
塗り替えに最適に季節は春か秋と聞きますが、実際は夏や冬でも塗装している現場を見かけます。
実際は何月位が良いのでしょうか?
塗料のカタログには必ずと言っていい程、施工上に注意事項として、下記のような項目きが書かれております。
●気温が5℃以下、湿度が85%以上の場合、塗膜の乾燥過程で種々の欠陥を生じる場合がありますので塗装を避けて下さい。
●降雨、降雪のおそれのある場合は塗装を避けて下さい。
東京では降雪の多い北国と異なり、上記の事項を注意しさえすれば、1年中施工できると言えます。
但し、1月、2月のように平均気温の低い、5℃以下の月では晴れていても塗装しない方が良い日がありますし、梅雨時期や9月などは降水量も多く、晴れていれば2週間程度で完了予定の工期が、1ヶ月以上かかってしまう場合もあります。
また、真夏のような日は塗装時における養生メッシュシートや窓がビニール養生されることに非常に圧迫感を感じられる方も多いことでしょう。
上記のことから、塗装の最適な季節が、温かく、降水量も落ち着いた春か秋といわれるゆえんとなります。
では、上記内容を削除法にて、塗装に最適な月を割り出してみますと、
●1月、2月は気温が低く晴れていても塗装できない日があり工期が延びてしまう可能性が高い。
●6月、7月、9月、10月は雨の日が多く、塗装できない日があり、工期が延びてしまう可能性が高い。
●8月は暑く塗り替え時の養生や足場の養生シートにより圧迫感や不快感を感じやすい。
上記のことから、
3月、4月、5月、11月、12月が塗り替えに最適な時期と言うことが出来ます。
但し、繰り返しとなってしまいますが、他の月が、予定よりも工期が延びてしまう可能が高かったり、施工中圧迫感を感じてしまう可能性が高いということで、塗装できない月と言う訳ではありません。
余談となってしまいますが、 春や秋は工事が集中してしまいがちになりますので、どうしてもと言われる方は、早めに予約を入れてもらったりすることや、工期が長くなることなどを理解することで梅雨時期でも良いと思われる方は、他の部分(価格や塗装仕様等)でサービスしてもらうことも賢い依頼法と言えるかもしれません。
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夫婦共働きで土日しか在宅ではないのですが・・・
我が家は夫婦共働きのため土日しか家におりません。
お茶を出すこともできませんし、トイレもお貸しすることはできませんが大丈夫でしょうか?
また、塗って頂く色もイメージと違っていたらと思うと正直不安ですが、仕事を休まなければならないでしょうか?
お茶やお手洗いのお気遣い誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。
お手洗いは近所の公園のトイレですませますし、お茶の件は全く気何なさらいで下さいませ。
このようなことで施工品質に影響が出ることは一切ございませんので、どうかご安心くださいますようお願い致します。
また、外壁の色の件でございますが、お仕事を休んで頂く必要などは一切ございません。
私どもが、お施主様のご在宅である土曜日、もしくは日曜日に試験塗装し、微調整なども行わせていただきます。
そして、「この色でOKです!」とのご了承が得られない限り、勝手に全部塗って「完了しました」等ということはありませんのでどうかご安心くださいますようお願い致します。
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工事中の洗濯物について
工事期間は2週間前後ということですが、この期間全く外で洗濯物を干す事が出来ないのでしょうか?
高圧洗浄時とベランダ付近の塗装時、ベランダ防水を行う際は干す事が出来ませんが、最初にベランダ付近の塗装から仕上げるように致しますので、4~5日干せない日がありますが、それ以外は工事中であっても干すことが可能です。
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そろそろ外壁塗装?塗り替えのタイミングを見極めるポイント
わが家は、もう塗り替え時期でしょうか?
築年数だけで決めず、外壁・屋根・シーリングの状態を確認して判断します。
一般的な年数は参考になりますが、日当たり、風雨、外壁材、前回の塗料によって劣化の進み方は変わります。小さなひび割れを見ただけで、すぐ塗装が必要とは限りません。安田塗装では、塗ることを前提にせず、まず現況を確認します。まだ工事の必要がなければ、その理由と今後の確認時期をお伝えします。
・手で触ると白い粉が付く
・シーリングに割れ・剥離・隙間がある
・塗膜の膨れ、剥がれ、錆が見られる
・雨染みや漏水の疑いがある -
訪問業者からの指摘
訪問業者から『すぐ塗らないと危険』と言われました。
建物の劣化には早めの対応が必要な場合もありますが、期限付きの値引きや不安を強くあおる説明だけで、工事の必要性は判断できません。写真、劣化箇所、必要な工事、緊急性の根拠を具体的に確認してください。
訪問販売で契約した場合、法定書面を受け取った日から8日以内であれば、原則として書面または電磁的記録でクーリング・オフできます。個別の条件は消費生活センターなどへご相談ください。
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屋根足場の有無
数社から見積を取ったところ、ある業者は屋根足場が必要といい、ある業者は屋根足場は必要ないと言います。
屋根足場の有無の基準は何でしょうか?
弊社では安全面と施工品質を担保するため、6寸勾配(急な傾斜)以上の屋根については、原則として「屋根足場」を設置した上でのお見積りをご提案しております。
お施主様からは、時折「足場をかけない他社と比較して、その分費用が高いのでは?」というご指摘をいただくこともございます。
しかし、弊社では施工品質や安全性を犠牲にしてまで価格を下げることは一切いたしておりません。
これには明確な理由があります。
これまで多くの職人の仕事を見てきた経験から、足元がおぼつかない不安定な状態では、決して「適正な施工」はできないと確信しているからです。
職人は機械ではなく、心を持つ人間です。
無理な姿勢や危険な状態での作業を強いられれば、心理的な負担がかかり、それが少なからず施工の仕上がりに影響してしまいます。
自社職人であれば、単刀直入な意見が出て、現場の小さな変化にすぐ気付き修正できますが、下請け職人の場合、そうした不満や無理が表に出ず、見えない部分の品質低下につながる恐れもあります。
何より、安さのために品質を落とすことは、お施主様の「大切な住まいを守る」という本来の目的に反すると考えております。
なお、屋根足場は屋根から50cmほど浮かせて外周の足場に固定するため、算出される面積は実際の屋根面積より1割程度大きくなります。
この点についても、適正な施工を行うための必要な仕様としてご理解いただけますと幸いです。
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雨漏りについて
塗装工事を行うことで雨漏りが止まりますか?
雨漏りに関しましては守りの原因を調査し、雨漏りの原因を解消することでしか止めることが出来ません。
塗装工事によってたまたま原因を解消することが出来、解決する場合もありますが、必ずしもこのような結果になるとは限りません。
▶2021/08/10 雨漏りは「原因究明」が解決への第一歩です
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施工中の雨対応
工事中、雨が降った場合はどうなりますか>
塗装に適さない天候では作業を中止し、乾燥状態を確認してから再開します。
雨天時に無理に塗装すると、密着不良や艶むらなどの原因になります。雨が上がっても、壁面や屋根が濡れていればすぐには塗りません。足場の安全も含めて当日の作業を判断します。
工期は延びる場合がありますが、天候による順延で施工工程を省くことはありません。
なお、近年のゲリラ豪雨対応として、常に雨雲レーダーをチェックし、予見できないようなゲリラ豪雨に対しては予め雨養生を行っております。
こうすることで予見不可能なゲリラ豪雨にあっても塗料が流されないよう二重三重に用心を行っております。
安田塗装について
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工事代金の支払いについて1
安田塗装さんの工事代金の支払い条件について教えて下さい。
戸建て住宅の塗り替えの場合は、契約金や着手金はいただいておりません。
足場撤去前の完了検査後、1週間以内に全額銀行振り込みとさせて頂いております。
なお、大型物件やフローリング再生、玄関ドア再生などの工事は原則として、下記の通りとさせて頂いております。
⓵大型物件 着手金1/3、中間金1/3、完了金1/3
⓶フローリング再生 現調費3.3万 着手金1/2 完了金1/2
尚、現調費の3.3万は工事費から差し引かせて頂きます。また、取引経歴のない業者様からのご依頼は全額前金とさせていただいております。
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工事代金の支払いについて2
安田塗装さんは分割払いも可能でしょうか?
当社は信販会社とも提携していますので分割払いにも対応させて頂いております。
但し、信販会社の審査がありますことをご理解くださいませ。 -
弊社事務所で内での打ち合わせについて
ホームページから良い印象を受けてはいるのですが、正直実際の事務所を拝見させて頂きたいと思っております。失礼かもしれませんが事務所へお伺いさせて頂くことは可能でしょうか?
もちろん結構です。
確かにホームページだけで営業し実体のない会社もあるので不安な気持ちは良くわかります。
どうぞご都合のよろしいときにいらしていただければ幸いです。
1階の倉庫には御見積でご提案させて頂いている塗料もありますし、2階の事務所には塗料の実験機や各種カタログ、色見本等も揃っております。
塗装に当たってご不安な点や不明な点などありましたらその場で明確にお応えさせて頂きます。
また、お図面と外観のお写真があればその場で概算費用を算出させて頂きます。
もとよりしつこいセールスは致しませんのでご安心くだされば幸いです。
心よりお待ちしております。

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損害賠償保険について
安田塗装さんは、万が一の事故の際における損害賠償保険に加給されていますか?
安田塗装では、経験豊富な職人による丁寧な施工を徹底しています。しかし、建設工事には予期せぬ事故のリスクがゼロとは言い切れません。
そのため当社では、1事故あたり最高3億円の請負業者賠償責任保険に加入し、お客様や近隣の皆様に安心していただける施工体制を整えています。
保険に頼ることを前提とするのではなく、「事故を起こさない施工」を第一に考え、そのうえで万一にも備えることが私たちの責任だと考えています。 -
安田塗装の優位性について
他業者様と比較し、安田塗装様の優位性について率直に述べてください
58年の実績と、積み重ねてきた信用
安田塗装の強みは、塗装技術だけではありません。
豊島区で創業以来58年。地域のお客様の住宅から、大手企業、公共性・機密性の高い施設まで、長年にわたり幅広い建物の施工に携わってきました。
清水建設の一次協力業者として工事に携わるほか、東京ドームからの直接受注、さらにベルギー大使館では10年以上にわたり継続して施工をお任せいただいています。
こうした実績は、施工技術だけでなく、品質管理、対応力、信用、継続して任せられる安心感を評価いただいてきた結果だと考えています。
また、自己資本比率80%以上の健全な財務体質を維持し、万一の事故に備えて1事故あたり最高3億円の請負業者賠償責任保険にも加入しています。
58年の歴史、大手企業や大使館から選ばれる施工力、健全な経営基盤、そして万一への備え。
施工技術だけでなく、「会社として安心して長く付き合えること」こそが、安田塗装の大きな優位性です。