協伸の熊井社長による材料チェック
館山の佐々木さんが中心となって施工法確認
ここカウナスに集ったのは、段取り8割ということを肌身に染みて知悉している優秀なる親方です。
はじめての材料使用するゆえ、仕上げ方法について入念な打ち合わせを行います。
「失敗は許されない」
「なんとしても成功させよう」
「杉原千畝の心を蘇らせよう」
との強い責任感が、入念な打ち合わせ、真剣なる表情となり、頭の天辺からつま先に至るまで、緊張感が漂っていました。
ここカウナスの集ったのは技術だけではなく、人格も伴った心美しき親方たちなのです。
※映像は9月のスギハラハウスプロジェクト完了後に作成させて頂いたものです。