201905/05
打放しコンクリート再生|FCコートによる意匠形成
自然な風合いを残しながら、ムラや劣化跡を整えます
的確な下地処理を行った後、下塗りのプライマーをコンクリート内部へ浸透させ、防水層を形成します。
そのうえで、WS疎水材によりロータス効果による撥水機能を持たせ、打放しコンクリート再生の意匠形成へと進んでいきます。
その第一段階となるのが、FCコートの塗装です。
FCコートは、新築時から残る色ムラや、経年によって生じた劣化跡を、コンクリート本来の自然な風合いを残しながら整えるための材料です。
単に刷毛やローラーで塗装するだけでなく、スポンジやフェルトを使って叩くように仕上げることで、より自然な打放しコンクリートの表情を再現することができます。
打放しコンクリート再生では、防水性や耐久性を確保するだけでなく、意匠性をどこまで自然に回復できるかが大切になります。
素材の状態を見極めながら、一面ごとの表情に合わせて丁寧に仕上げてまいります。






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