【打放しコンクリート】の記事

打放しコンクリート 世田谷区

近隣挨拶

近隣挨拶 現場での色打ち合わせも兼ねて

現場での色打ち合わせも兼ねて

世田谷区内で来週より着手する集合住宅において近隣挨拶です。

主な仕様は、シーリング打ち替え、打ち放しコンクリート再生、そして屋上防水です。

閑静な住宅地において一定期間工事をさせて頂くには、お住いの皆様とご近所のご協力が大切です。

足場設置や高圧洗浄機のエンジン音、洗浄時の水しぶきの飛散、対応するための車両の養生、臭いの問題など、ご迷惑をおかけしてしまいそうな内容はご近隣に事前にお伝えしご了承を得ることは必要不可欠です。

作業環境を整えるソフト面は、施工品質を維持するハード面においても大切な要素になります。

 

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

インテリアペイント 打放しコンクリート 武蔵野市

デザイナーズハウス

打放しコンクリート再生

デザイナーズハウス デザイナーズハウス

昨年、武蔵野市吉祥寺本町における外装全面改修に携わらせて頂きましたオーナー様よりお声がけ頂き、インテリアペイント仕上げのご相談を受けてまいりました。

打ち放しコンクリート再生の経過も確認させて頂きましたが、非常に良好です。

昨年の外壁改修仕様は下記の通り

・シーリング打ち替え:超耐シーラーTF2000

・打ち放しコンクリート再生:ランデックスコートWS疎水剤

・屋上ウレタン塗膜防水

・鉄部:ファインSi

インテリアペイント仕上げにおいてもご信頼にお応えできますよう努めてまいります。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー3

Water ProoF C

Water Proof C

Water Proof C

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

水性防水剤のWater Proof Cは塗った時はいったん濡れ色になり、塗りムラができますが、乾燥しますと、目視では施工前と何も変わらなくなり、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー2

試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

Water ProofC 塗布

Water ProofC 塗布

Water ProofC 乾燥後

Water ProofC 乾燥後

コーティング施工する前にコンクリートの自然な風合いで仕上がるかどうかの確認です。

目立たない部分で試験塗装を行いスタッフの方にご意見をお伺いいたします。

これは、意匠性を重視する仕上げの場合、必須の工程になります。

造膜系のコーティング剤ではモルタル層の濃いグレーが艶のある濡れ色になり、乾燥しても元の色に戻らないことで全体的にムラになることが予想されます。

一方、浸透型防水剤では乾燥することで艶も引け元の色に戻ることを確認いただき、仕上げも許容範囲以内ということで、こちらのコーティング剤を使用することとなりました。

水性防水剤のWater Proof Cがモルタル層とコンクリートに吸い込み乾燥しますと、目視では施工前と何も変わりませんが、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー

コンクリート床メンテナンス

現代美術ギャラリー ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

表参道にある現代美術ギャラリーのメンテナンス工事に携わらせて頂いています。

インテリアペイントは施工技術のあるスタッフの皆様で行うため、弊社の担当はコンクリートの床です。

コンクリートの自然な風合いを生かしつ、汚れが付きづらくするコーティング施工です。

本日は表層の汚れを落とし、コーティング剤を密着させるための研磨作業です。

研磨を始めてみますと、表層の樹脂コーティング層の下からモルタル薄塗りで不陸調整されたとみられる濃いグレーの層が出てきました。

当初ご提案させて頂いたコーティング仕様では、濃いグレーのモルタル層が濡れ色になることで塗り斑が生じる可能性が高く、美観的に問題が発生する可能性が生じてしまいました。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装