202412/05
木製ガレージドア再生塗装|施工工程と費用の目安
劣化状況に合わせた下地処理と塗料選び
文京区千石にて
シッケンズ木材保護塗料仕上
東京都多摩市にて
シッケンズ木材保護塗料仕上
茨城県守谷市にて
シッケンズ木材保護塗料仕上
内部シッケンズ木材保護塗料仕上
横浜市青葉区
全面剥離後プラネットカラー仕上
目黒区しみ抜き後プラネットカラー仕上
2000年の春、ハウスメーカー様の下ではじめて木製ガレージドアを塗装させていただいたことが、弊社における木製ガレージドア再生塗装の始まりでした。
その後、いくつかのガレージドアメンテナンスの様子をホームページで紹介していたところ、偶然にもガレージドアメーカーのご担当者様が弊社ウェブサイトをご覧くださり、施工工程や仕上がりをご評価いただきました。
それ以来、メーカー様の協力業者として、またお施主様から直接ご依頼をいただく形で、現在まで数多くの木製ガレージドア再生塗装に携わらせていただいております。
木製ガレージドアの再生塗装は、劣化状況、大きさ、既存塗膜の状態、塗装仕様によって費用が変わります。
以下は、外面再生塗装における費用の目安です。
●下地処理について
下地処理の内容と費用は、劣化の程度によって異なります。
・全面サンドペーパー研磨 50,000円〜
・全面サンダー研磨 100,000円〜
・既存塗膜の全面剥離+しみ抜き 200,000円〜
木製ガレージドアの場合、仕上げの美しさと耐久性を左右するのは、塗料そのものだけではありません。
既存塗膜をどこまで除去し、木部の状態をどこまで整えるかという下地処理が、非常に重要になります。
●塗装仕上げについて
木材保護塗料には、合成樹脂系のキシラデコール、シッケンズ木材保護塗料、ノンロット、水性タイプのガードラックアクアなどがあります。
また、植物油脂系では、オスモカントリーカラー、オスモウッドステインプロテクター、プラネットジャパンのウッドコートなどがあります。
これらに共通しているのは、木目を完全に塗りつぶす造膜型ではなく、木目を生かした浸透型の着色仕上げであるという点です。
弊社では、既存塗膜が残る場合には、その塗膜との相性を考慮した材料を選定します。
一方で、既存塗膜を全面剥離し、新規塗膜との相性を気にしなくてよい状態まで整えられる場合には、油脂分が濃く、木材に深く浸透しやすい、プラネットジャパンのウッドコートやオスモウッドステインプロテクターをおすすめしております。
●木製ガレージドア外面再生塗装の参考見積
参考見積1:劣化状況が軽度の場合
施工期間:2〜3日
下地処理 全面サンドペーパー研磨 1式 50,000円
塗装仕上 シッケンズ木材保護塗料仕上 1式 100,000円
養生および清掃 1式 30,000円
運搬諸経費 1式 20,000円
税抜合計 200,000円
参考見積2:劣化状況が中度の場合
施工期間:3〜4日
下地処理 全面サンダー研磨 1式 100,000円
塗装仕上 シッケンズセトールHLSe仕上 1式 100,000円
養生および清掃 1式 40,000円
運搬諸経費 1式 30,000円
税抜合計 270,000円
参考見積3:劣化状況が重度の場合
施工期間:4〜5日
下地処理 既存塗膜の全面剥離+しみ抜き 1式 200,000円
塗装仕上 オスモウッドステインプロテクター仕上 1式 100,000円
養生および清掃 1式 50,000円
運搬諸経費 1式 50,000円
税抜合計 400,000円
木製ガレージドアは、建物の印象を大きく左右する大切な部分です。
短期間の簡易補修で済ませることも可能な場合はありますが、劣化状況によっては、下地処理を丁寧に行わなければ、かえって仕上がりや耐久性に不安が残ってしまいます。
素材の状態を見極め、適切な下地処理と塗料を選定することで、木製ガレージドア本来の風合いを生かしながら、長く美しく保つことができます。




















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