200912/21
新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事
オイルフィニッシュ仕上げ完了
引き続き、新宿区弁天町における無垢フローリングのオイルフィニッシュ仕上げの現場模様です。
画像は、オイルフィニッシュを開始して2日目の様子です。
前日にオスモカラー「フロアークリアーラピッド」で仕上げた部分へ、職人4人で慎重にピアノを移動しました。
その後、ピアノのキャスター跡を補修塗装し、玄関から階段、廊下、キッチン、洗面室へと続く生活動線部分の床を仕上げていきます。
今回は私も含めて5人体制で作業を行いました。
人数を確保して工程を分担することで、サンドペーパーによる下地調整から、フロアークリアー2回目の塗布までを、約1時間で完了することができました。
無垢フローリングの再生工事では、研磨の精度、オイルの乾燥時間、家具や重量物の移動、そしてお施主様の生活動線への配慮がとても重要になります。
特に今回は、お住まいになりながらの施工であり、ピアノの移動も伴うため、乾燥の早いフロアークリアーラピッドを使用し、工程を工夫しながら進めました。
これにより、施工品質を確保しながら工期を短縮し、研磨から仕上げまで3日間にわたる工事を無事完了することができました。
無垢フローリングは、適切に研磨し、木材に合ったオイルで仕上げることで、木本来の風合いや温もりを再び引き出すことができます。
今回も、職人一人ひとりの連携と段取りにより、お施主様の生活への影響をできる限り抑えながら、自然で美しいオイルフィニッシュの床へと仕上げることができました。






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