防水工事 新宿区

新宿区|屋上防水工事、二重ガラスクロスによる遮熱防水システム施工

膜厚を確保し、防水性能を高める大切な工程です

屋上防水
屋上防水

風薫る五月、二日目。

本日も、雲ひとつない晴天に恵まれました。

画像は、一昨日の東京都新宿区における屋上防水工事、遮熱防水システムの施工の様子です。

平場部分では、二重メッシュ、つまり二重ガラスクロスを防水材で貼り込み、その後、再度防水主剤を流して膜厚を確保していきます。

屋上防水工事では、防水材をただ塗るだけでなく、下地の状態や部位に応じて補強材を適切に入れ、防水層として必要な厚みを確保することがとても重要です。

今回のようにガラスクロスを二重に施工することで、防水層の強度を高め、建物の動きや経年による負荷にも対応しやすい仕様となります。

また、防水工程では、一工程でおよそ1mm程度の膜厚を確保していくため、基本的には一日一工程までとなります。

無理に工程を進めてしまうと、乾燥や硬化が不十分となり、防水性能に影響する恐れがあります。

そのため、この日は二重ガラスクロスの貼り込みと防水主剤の施工までを行い、工程を終了させていただきました。

屋上防水工事は、完成後には一見シンプルに見える仕上がりですが、その下には、洗浄、下地処理、目地処理、補強、膜厚確保といった多くの工程が積み重なっています。

引き続き、天候と乾燥状態を確認しながら、防水材の性能をしっかり発揮できるよう、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。