202605/02
10年保証を支える8つの工程
屋上防水工事を支えた緻密な技術の結晶
防水工事もいよいよ最終工程である「トップコート」の塗布作業を迎えました。
トップコートには、防水主剤(ウレタン等)を紫外線や風雨による劣化から守る「保護膜」としての重要な役割があります。
防水層そのものは非常にデリケートな性質を持ちますが、このトップコートを均一かつ入念に施工することで、防水性能を長期にわたって維持することが可能となります。
今回の工事における全工程を振り返りますと、以下の通りとなります。
【防水改修工事の全工程】
①高圧洗浄:長年の汚れを根こそぎ除去し、塗料の密着性を高めます。
②既存塗膜の剥離:浮きや剥がれが生じた旧塗膜を徹底的に取り除きます。
③カチオン系モルタルによる不陸調整:凹凸を整え、水たまりを解消します。
④カチオン系モルタルの全面塗布:防水層の土台となる強固な下地を作ります。
⑤プライマー塗布:下地と防水材の密着を確実なものにします。
⑥通気緩衝シート(QVシート)敷設:下地の水分を逃がす通り道を確保します。
⑦ウレタン防水材の塗布(2回):規定の膜厚3mmを確保し、強靭な防水層を形成します。
⑧保護トップコート仕上げ:紫外線から防水層を守り、工事を完遂します。
一つひとつの工程に誠実に向き合い、プロとしての指針を貫くことで、10年保証を自信を持って提供できる高品質な防水工事が完成いたしました。























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