200909/24
【新宿区愛住町・ALC外壁改修】中塗り工程へ進捗
意匠性の高い凹凸ALCパネルを美しく仕上げる職人の技術
【新宿区愛住町】集合住宅外装改修工事の進捗:中塗り工程と凹凸ALCパネルへのこだわり
今月初めより着手しております、東京都新宿区愛住町における集合住宅の外装改修工事の進捗状況をご報告いたします。
前回までに実施いたしました、外壁ALCパネルのシーリング処理(打ち替え・増し打ち)および下塗り(ベースとなる塗装)の工程がすべて無事に完了いたしました。
先週末からは、外壁に耐久性と色彩を与える重要な工程である「中塗り(上塗り1回目)」へと進んでおります。
意匠性の高い凹凸ALCパネルへの施工アプローチ
今回の集合住宅に採用されているALCパネルは、表面に美しいデザイン(凹凸模様)が施されているのが特徴です。しかし、このデザインは一般的な平滑な外壁に比べ、凹凸の段差が非常に大きいという施工上の難しさがあります。ローラーだけで一気に塗ってしまうと、凹んだ部分に塗料が届かず、塗り残し(かすれ)が生じて将来的なひび割れや雨漏りの原因になってしまいます。
職人の手仕事:凹部への「刷毛(はけ)塗り」の徹底
そこで弊社では、外壁全体の耐久性を均一に保ち、美しい仕上がりを実現するため、以下の手順を徹底しております。
・ローラーによる全体塗装:広い面へ均一に塗料を塗布
・刷毛(はけ)による細部補正:深い凹部のすべてを、職人が手作業で1箇所ずつ丁寧に刷毛で塗り込み
こうした見えない手間を惜しまないことで、ALCパネルのデザイン性を活かしつつ、本来の防水性能を最大限に引き出すことができます。現在は中塗り(上塗り1回目)を進めておりますが、この後はさらに厚みと光沢を出すための「上塗り(上塗り2回目)」へと工程を重ねてまいります。
建物の資産価値を長期間守るため、引き続き熟練の技術で丁寧に施工を続けてまいります。





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