201004/25
新宿区高田馬場|遮熱防水材による屋上防水工事
下地処理を丁寧に進め、建物を雨水から守ります
本日は日曜日ですが、晴天に恵まれたため、各お施主様よりご了承をいただき、作業を進めさせていただいております。
画像は、今月中旬より着手させていただいている、東京都新宿区高田馬場の屋上防水工事の施工状況です。
着手から10日ほど経過しておりますが、天候不順の影響もあり、実質的に施工できたのは3日間ほどです。
現在も、防水工事において最も大切な下地処理を進めています。
これまでの工程は、以下の通りです。
* 高圧洗浄
* 目地カバー撤去
* 新規バックアップ材挿入
* 目地部へのプライマー塗布
* 目地部のシーリング処理
* 目地部への補強ガラスクロス施工
* 防水主剤塗布
屋上防水工事では、仕上げの防水材を塗布する前の下地処理が非常に重要です。
既存の汚れや劣化部分を整え、目地部分を適切に処理し、補強が必要な箇所にはガラスクロスを用いることで、防水層の性能をしっかり発揮できる下地をつくっていきます。
今回使用している防水材が白く見えるのは、遮熱効果の高い防水材を採用しているためです。
屋上は日射の影響を強く受ける部分であり、夏場には表面温度が大きく上昇します。
遮熱性能を持つ防水材を使用することで、屋上表面の温度上昇を抑え、建物への熱の影響を軽減する効果が期待できます。
また、こちらの防水材は、環境ホルモンの疑いがある可塑剤や、溶剤としてのトルエン・キシレンを配合していない、人と住まい、そして環境に配慮された新しい防水材です。
これからの塗装工事や防水工事では、耐久性や防水性だけでなく、環境への負荷をできる限り抑える材料選びも大切になってきています。
天候に左右されやすい屋上防水工事ではありますが、焦らず、施工条件を見極めながら、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。





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