202004/24
ラムダ外壁をランデックスコートWS疎水材で仕上げます
素材の吸い込みを見極め、道具まで丁寧に選定します
押出成形セメント板「ラムダ」の素地仕上げには、打放しコンクリート再生工事でも高い実績のある、ランデックスコートWS疎水材を使用します。
ラムダは、コンクリートのような風合いを持つ意匠性の高い外壁材ですが、表面の塗料の吸い込みが激しいため、施工方法によっては仕上がりにムラが出やすい素材でもあります。
そのため、本来は吹付施工が適しています。
しかし、近隣の建物が接近している場合や、周囲への飛散に十分な配慮が必要な現場では、吹付施工が難しいこともあります。
そのような場合には、マイクロファイバー製のローラーを使用し、塗り継ぎや重なりムラが出ないよう、面ごとに丁寧に仕上げていきます。
美しい仕上がりをつくるためには、塗料の種類だけでなく、使用する道具の選定も非常に重要です。
素材の状態、現場環境、近隣への配慮を踏まえながら、一つひとつの工程と道具を慎重に選び、ラムダ本来の風合いを生かした仕上がりを目指してまいります。








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