202401/20
高圧洗浄は塗装工事の耐久性を左右する大切な下地処理です
密着性と近隣配慮のため、洗浄機と施工環境にこだわります
塗装工程において、最も基本的で大切な工程が下地処理です。
下地処理には、素地研磨や不陸調整など、塗料をしっかり密着させ、美しく仕上げるためのさまざまな作業があります。
その中でも、特に重要な工程の一つが高圧洗浄です。
高圧洗浄で大切なのは、洗浄機自体の圧力と、汚れを的確に落とす洗浄技術です。
また、外装工事ではご近隣への配慮として、洗浄水の飛散防止や騒音対策も欠かせません。
ホームセンターなどで市販されている高圧洗浄機は、7〜8MPa程度のものが多いのに対し、弊社ではワグナー製の防音型高圧洗浄機を使用しております。
圧力は15MPaあり、現場の状況に応じて1〜2台を使い分けています。
また、洗浄水が跳ね返り、ご近隣へ飛散してしまう可能性もあるため、できる限り雨天時に高圧洗浄を行うよう努めています。
ご近隣からクレームが発生してしまえば、十分な作業ができなくなることもあります。
一方で、洗浄が不十分であれば、塗膜の密着不良につながる不安が残ります。
仕上がってしまえば見えなくなる工程ではありますが、こうした下地処理こそが、塗装工事の耐久性を大きく左右します。
見えない部分ほど丁寧に。
その積み重ねが、長く安心できる塗装工事につながると考えております。










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