【下地処理】の記事

下地処理 防水工事 目黒区

屋上防水下地3

勾配調整

糸を貼り樹脂モルタルを盛り勾配調整

糸を貼り樹脂モルタルを盛り勾配調整

全体的に樹脂モルタルの薄塗り

全体的に樹脂モルタルの薄塗り

不陸調整・勾配調整・下地調整完了

不陸調整・勾配調整・下地調整完了

膨れていた防水塗膜を除去し、不陸調整を行った範囲に、水が溜まらないようにさらに樹種モルタルを盛って勾配を付けます。

本来、水が溜る凹んでいる部分だけにモルタル盛ると他に水たまりができてしまうのですが、水糸を貼り、できる限りの調整を行ってまいりました。

さらに、通気緩衝機能のあるQVシートの密着をよくするため全体を樹脂モルタルで平滑に下地調整を行います。

通気緩衝シートを貼った時点で水をまき、勾配調整の状況を確認する予定です。

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

下地処理 防水工事 目黒区

屋上防水下地2

不具合塗膜を剥がした部分の不陸調整

下地コンクリートのひび割れをシーリング処理

下地コンクリートのひび割れをシーリング処理

カチオン系フィラーによる不陸調整

カチオン系フィラーによる不陸調整

カチオン系フィラーによる不陸調整(全景)

カチオン系フィラーによる不陸調整(全景)

屋上防水の下地処理のつづきです。

1日目に膨れ塗膜を剥がした部分に下記の工程を行いしっかりした下地作りを行います。

①内部に溜まっていた水を乾燥

②下地コンクリートのひび割れ部分のシーリング処理

③カチオン系モルタルで不陸調整

上記事項はお施主様との相談の上、隣地の目立たない部分の打ち放しコンクリートパターン描きを辞め、この予算を屋上の下地処理に充てさせて頂くこととなりました。

大規模修繕工事でで目視だけでは予想できなかった不具合があった場合、目を瞑るわけにもいきませんし、かといって採算度外視というきれいごとをいうわけにもいきません。

予想できなかった不具合を丁寧にご説明してご納得いただいた上で、追加予算を出していただくか、他の工程の予算を充当するかを誠実言打ち合わせさせて頂き、前絵と進まさせて頂いております。

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下地処理 防水工事

屋上防水下地1

膨れ塗膜の剥がし作業

高圧洗浄後

高圧洗浄後

防水塗膜の不具合にカッターできってみると水が

防水塗膜の不具合にカッターできってみると水が

電動工具により剥がし作業

電動工具により剥がし作業

目黒区内における打ち放しコンクリート再生塗装の現場です。

外壁の下地処理と同時に屋上防水の下地処理も開始しております。

外壁の鉄筋爆裂同様、見積作成時における目視だけの調査だけでは把握することが出来ず、予想以上に下地の状況が悪いことがあります。

多くの場合、見積時は数社相見積もりによる価格比較が行われるため、余裕を見過ぎ、あまりにも多い予算計上は篩にかけられ、候補から落とされてしまいますし、予算を見ないと現場にはいってから追加予算のご相談をしなければならないためお施主様に想定外の費用負担をかけることになってしまいます。

上記内容が見積作成時における悩みどころと丁寧な説明が必要になる事項になります。

また、予算に計上されていないからといって適切な下地処理に目を瞑るわけにもいきません。

依頼者様との信頼関係によって全体の予算内で削れず部分を削り、大切な工程に充当するか、追加予算を計上して頂くことで適切な工程へと進ませて頂きます。

今回、お施主様に屋上の下地状況を画像で確認して頂き、追加費用をかけることなく、耐久性とは関係のない隣地部分の打ち放しコンクリートパターン描きの予算を屋上防水の下地処理に充てることといたしました。

予算を明確にさせて頂くことで、目視では確認できなかった下地の不具合に対し的確な工程を施してしていくことが出来ました。

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下地処理 打放しコンクリート 目黒区

打ち放しコンクリート再生下地処理3

肌調整

肌調整準備前のカチオン系シーラー

肌調整準備前のカチオン系シーラー

ポリマーセメント下地調整による肌調整

ポリマーセメント下地調整による肌調整

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

打ち放しコンクリート造のコンクリート成分は大きく分けると、セメント・砂(細骨材)・砂利(粗骨材)・混和剤に分類できます。

経年劣化によってコンクリート表面の撥水性が失われることで、雨などによってセメント成分流されることで骨材がむき出しになり肌が荒れた状態になります。

手間を際限なくかけることが許されるのであれば、全面的にポリマーセメント系モルタルで肌調整を行えますが、予算的に限りのない現場があるはずもありません。

そこで、職人や施工チームの経験値によって、限りあるご予算の中で、できる限り美しく仕上げるべく、仕上がった際に骨材の肌荒れが目立つ部分に関し、ポリマーセメント系下地調整材で平滑に整えていきます。

この下地調整材のミラクファンドKC-1000をには下記の機能があります。

・下地に強固に密着し、耐ひび割れ性、耐衝撃性を付与する。

・硬化後強固な被膜を形成し、仕上塗材の防水性を向上させます。

・­脆弱な下地を強化し、仕上塗材の色むら密着不良、造膜不良を予め防止できます。

・コンクリート躯体の中性化防止、鉄筋の防錆性に優れた効果を発揮します。

­・下地調整のみならず、仲介接着としての機能を発揮します。

ミラクファンドKC-1000

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 目黒区

打ち放しコンクリート再生下地処理2

爆裂補修

鉄筋に防錆処理

鉄筋に防錆処理

NPメガモルタルハード攪拌

NPメガモルタルハード攪拌

NPメガモルタルハード1回目

NPメガモルタルハード1回目

NPメガモルタルハード2回目

NPメガモルタルハード2回目

爆裂とは、鉄筋コンクリート造の外壁が経年劣化によって、シーリング材の防水機能がなくなったり、コンクリート表面に撥水機能がなくなりコンクリート内部に雨水が浸透することで内部鉄筋が錆び、膨張することで表層のコンクリートを押し出してしまう現象で、鉄筋爆裂のことを言います。

対処法として、

①打診することで押し出されているコンクリートを確認・マーキング

②ハツリハンマーなどの工具で、浮きコンクリートを斫(はつ)り除去することで錆びた鉄筋を露出させ

③錆びた鉄筋をケレン・防錆処理

④エポキシ樹脂系やポリマーセメント系の樹脂モルタルで埋め戻します

本日は、昨日までに錆止めを行い適正な乾燥時間を経てポリマーセメント系のモルタル整形していきます。

打ち放しコンクリート再生にとって最も基本で元も重要な工程が爆裂処理になります。

尚、ここで使用されているNPメガモルタルハードは、コンクリート構造物の欠損部補修・断面修復に適した再乳化形粉末樹脂混入タイプで、
欠損部で最大60㎜までの一発厚付けが可能で、70N/㎟以上の圧縮強度と高付着性・低収縮性により、構造物との一体化が図れ、国土交通省告示第1372号のポリマーセメントモルタルの品質基準に適合しています。

NPメガモルタルハード

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