202407/22
【荒川区】屋上ウレタン防水工事
通気緩衝工法の自社施工化と10年保証
東京都荒川区東日暮里にて施工中の大規模改修工事より、重要な工程である屋上防水工事の様子をご紹介いたします。
今回の現場では、下地である既存の塗膜に浮きが発生していたため、まずはこれらをすべて入念に剥がし取る作業から開始いたしました。
剥離後は、カチオン系フィラーを用いて下地の凹凸を平滑にする「不陸(ふりく)調整」を徹底的に行い、防水層の密着性を高めるプライマー(下塗り材)を塗布します。
下地を完全に整えた後、下地からの水分(蒸気)を逃がすための「通気緩衝シート」を敷き詰め、一層目となるウレタン防水材の流し込み(塗布)を行いました。
本来、通気緩衝工法によるウレタン防水や各種シート防水といった高度な専門工事は、強固なパートナーシップを結んでいる防水専門業者様へ依頼することが一般的です。
しかし今回は、提携している防水専門会社の社長様に直接現場での施工管理(技術指導・品質チェック)を行っていただきながら、弊社の熟練職人の手によって施工を進めました。
「QVシート」の敷設をはじめ、各部をつなぐ「ジョイントテープ」や「端末テープ」、防水層を強化する「補強布」などの各種部材をメーカーの施工マニュアル通りに適正に施工。
専門業者の厳しい監修を経ることで、最長10年間の施工保証を提供できる水準を満たした、通気緩衝工法の自社施工(内製化)に成功いたしました。
技術を自社に蓄積することで、今後もより柔軟で徹底した品質管理を、責任を持ってお届けできるよう努めてまいります。。








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