【荒川区】の記事

打放しコンクリート 荒川区

施工2年後の経過確認

きれいで健全な状態を確認

施工から2年後も美観を保つ建物正面

施工から2年後も美観を保つ建物正面

オスモカラーで仕上げた木製玄関ドアと付帯部

オスモカラーで仕上げた木製玄関ドアと付帯部

施工から2年後の外壁と屋外階段を建物裏側から確認

施工から2年後の外壁と屋外階段を建物裏側から確認

2年前に外装改修工事を施工させていただいたオーナー様から、塗装工事とは別件でご相談をいただきました。

現地へ伺う機会がありましたので、併せて施工後の建物を目視できる範囲で確認してまいりました。

素材に合わせた改修仕様

こちらの建物は、打放しコンクリート、タイル、木製玄関ドアなど、性質の異なる素材が組み合わされています。

施工時には、各素材の意匠を生かしながら保護できるよう、次の仕様を採用しました。

  • 打放しコンクリート:ランデックスコートWS疎水剤
  • タイル面:ウォータープルーフC
  • シーリング:超耐シーラーTF2000
  • 正面木製玄関ドア:オスモカラー ウッドステインプロテクター
  • 付帯部:ファインSi

打放しコンクリートには、素材の風合いを生かしながら水の浸透を抑える「ランデックスコートWS疎水剤」を使用しています。

タイル面には、タイルと目地へ浸透して防水層を形成する「ウォータープルーフC」を施工。外観を大きく変えることなく、雨水の浸入から下地を保護する仕様です。

また、目地には高い耐候性を持つ「超耐シーラーTF2000」、正面の木製玄関ドアには木目を生かしながら雨水や紫外線から木部を守る「オスモカラー ウッドステインプロテクター」を使用しました。

鉄部を中心とした付帯部は、日本ペイントの「ファインSi」で仕上げています。

施工から2年後の状態

今回確認した範囲では、打放しコンクリート面、タイル面、シーリング、木製玄関ドア、付帯部のいずれにも、目立つ剥がれや著しい変色などは見られませんでした。

建物全体がきれいで健全な状態を保ち、オーナー様にもお喜びいただいていることを伺い、施工会社として安堵いたしました。

木製玄関ドアは、紫外線や雨の影響を受けやすく、定期的な状態確認が大切な部位です。施工から2年を経過した現在も落ち着いた色調と木の風合いが保たれ、建物正面の印象を引き締めています。

正面だけでなく、建物の裏側や階段廻りについても外観を確認しました。方角や周辺環境によって日照、雨掛かり、風通しなどの条件は異なるため、建物全体をさまざまな方向から見ることが大切です。

施工後も見守る

塗装工事は、完成した時点で終わりではありません。

使用した材料が実際の環境の中でどのように経年変化していくのかを確認することは、今後の材料選定や施工方法をより良くするための貴重な機会になります。

今回のように、施工から時間が経過した建物が美観と健全性を保っていることを確認できるのは、私たちにとって何よりうれしいことです。

安田塗装では、今後も近くを通る機会があれば建物の様子に目を配り、末永く安心していただけるお付き合いを大切にしてまいります。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 荒川区

荒川遊園地近くの現場より

コンクリートを守る「ランデックスコートWS疎水剤」の驚きの撥水・ロータス効果

イモの葉のロータス効果

イモの葉のロータス効果

既存の壁面に霧吹き

既存の壁面に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

台風10号の影響と、都電沿い現場の現在

現在、大型の台風10号が日本列島に接近しています。東海地方で停滞している影響もあり、ここ東京の空模様は比較的安定しており、一安心といったところです。本日は、荒川遊園地からほど近い都電沿いの現場にきています。天候の様子を見極めながら、コンクリート外壁の保護塗料「ランデックスコートWS疎水剤」の施工を進めております。

ランデックスコートWS疎水剤の優れた「防水・撥水機能」とは

コンクリートの美しさと寿命を長く保つために、当社が信頼を寄せているのがこの「ランデックスコートWS疎水剤」です。この塗料には、建物を雨から守る2つの優れたメカニズムがあります。

・内部の防水:コンクリートの内部までしっかりと浸透し、強力な防水層を形成します。

・表面の撥水:わずか100μ(1/10mm)の厚さで、表面に微細な凹凸塗膜を形成し、雨水を水玉状に弾きます。

さらに、経年によってこの塗膜の凹凸がより複雑に変化していくことで、長期にわたって高い撥水効果が持続する仕組みになっています。

汚れを自動で落とす「ロータス効果(蓮の葉効果)」

この優れた撥水現象は、自然界にある「ロータス効果(蓮の葉効果)」と同じ原理です。蓮(ハス)やサトイモの葉の表面には、肉眼で見えないほど細かい凸凹があり、雨水を完全に弾いて美しい水玉を作ります。

この水玉が葉の表面を転がり落ちるときに、一緒に付着した泥やホコリを絡め取って洗い流す「自浄作用」を持っています。

ランデックスコートを施したコンクリート壁も、これと同じように雨の力で汚れを洗い流すため、長期間にわたって美観を保ち続けることができるのです。

ランデックスコートWS疎水剤

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 荒川区

打ち放しコンクリート改修の要

ミラクファンドを用いた下地調整の重要性

打ち放しコンクリート改修の要 打ち放しコンクリート改修の要 打ち放しコンクリート改修の要

現在進行中の、都電荒川線沿線における外装改修工事の現場からお届けいたします。

こちらの建物は非常に意匠性が高く、アクセントとして部分的に「打ち放しコンクリート仕上げ」が施されているのが特徴です。

打ち放しコンクリートは、経年劣化によって微細なひび割れ(ヘアクラック)が生じ、表面の撥水性が失われてくると、コンクリートの肌が徐々に荒れてまいります。その結果、雨染みや大気中の汚れが内部に浸透し、急激に汚れが目立つようになってしまいます。

このような劣化の進行を食い止め、美しいコンクリートの質感を復元するために、まず欠かすことのできない最重要の工程が「高圧洗浄」と「セメント系フィラーによる下地調整」です。

こちらの現場では現在、エスケー化研株式会社の高性能下地調整材「ミラクファンドKC1000」を用いた丁寧な下地調整を施工中でございます。

本材料には、主に以下のような優れた特徴が挙げられます。

■ 下地調整材「ミラクファンドKC1000」の主な特徴

・卓越した密着性と耐久性:下地に対して極めて強固に密着し、従来の材料と比較して「耐ひび割れ性」や「耐衝撃性」において圧倒的に優れています。

・仕上塗材の防水性向上:硬化後に強固な被膜を形成することで、上から塗る仕上塗材の防水性能を大幅に引き上げます。

・脆弱な下地の強化と不具合防止:経年で脆くなった下地そのものを確実に強化し、仕上げ塗装時における「色ムラ」「密着不良」「造膜不良(気泡や剥がれ)」を未然に防止します。

・躯体の保護(中性化・防錆効果):コンクリート躯体の「中性化」を防止し、内部の鉄筋の「防錆(サビ)性」に対しても優れた効果を発揮します。

・仲介接着機能:下地調整としての機能だけでなく、下地と仕上塗材をしっかりと繋ぐ「仲介接着」の役割も同時に果たします。

美しい外観を作り上げる塗装仕上げ技術はもちろんのこと、それを長期にわたって支えるために本当に大切なのは、こうした目に見えなくなる「下地処理」のクオリティにあります。弊社では、見えない部分の工程にこそ一切の妥協を許さず、確かな知識と熟練の職人技で、建物の寿命を最大限に延ばす施工を徹底しております。

20190112大切なこと

20190120真心こめた仕事

20230116ミラクルプライマー

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

外壁タイル 打放しコンクリート 荒川区

【荒川区】タイルの風合いを守る防水対策

ウォータープルーフCの撥水効果

水性防水剤塗布後

水性防水剤塗布後

水性防水剤塗布前

水性防水剤塗布前

噴霧器による防水剤塗布中

噴霧器による防水剤塗布中

現在弊社では、東京都荒川区西尾久の大規模改修現場にて、外装の改修および防水工事を実施しております。

建物の意匠性と耐久性を両立させるため、それぞれの素材に適した最高水準の保護材を選定いたしました。

打ち放しコンクリート面には、弊社の得意とする大日技研工業の「ランデックスコートWS疎水剤」による再生工法を適用。そして外装タイル面には、タイルの美しい質感を損なうことなく強固な防水層を形成する、浸透型の水性防水剤「Water Proof-C(ウォータープルーフC)」を採用しております。

特に、水分を吸収しやすいデリケートなレンガ調のタイルに対しては、専用の噴霧器を使用し、タイル自体と目地部分の深部まで浸透するよう、たっぷりと贅沢に塗布(散布)してまいります。

この浸透型水性防水剤の興味深い特徴は、薬剤が完全に吸い込まれて乾燥すると、目視では施工前と全く見分けがつかないという点にあります。素材の自然な風合いがそのまま維持されるため、外観のイメージを変えたくない建物に最適です。

しかし、施工後に霧吹きなどで水を吹きかけてみると、雨水が染み込むことなくタイルの表面で見事な水玉を形成し、強力な撥水(はっすい)状態となっていることが一目瞭然で確認できます。

このように外壁タイル面に「Water Proof-C」による適切な処理を施すことで、レンガ調タイルの持つ豊かな風合いを永く維持しつつ、経年劣化による躯体(コンクリート)の「中性化」や、白い塩類が浮き出る「エフロレッセンス(白華現象)」の発生を劇的に抑制することが可能です。

なお、本製品の製造元である株式会社プラザオブレガシーは、タイルや木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、あらゆる建築資材の「素材感を活かしながら再生・保護させる」ための専門的な洗浄剤や保護材の開発に特化した、業界内でも非常に信頼の厚いトップメーカーです。

弊社はこれからも、こうした各建材の特性を引き出す優れたメーカー様の製品と、培ってきた確かな職人技をもって、お客様の大切な建物を長期にわたって守る施工を提供してまいります。
プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

防水工事 荒川区

【荒川区】屋上ウレタン防水工事

通気緩衝工法の自社施工化と10年保証

【荒川区】屋上ウレタン防水工事 【荒川区】屋上ウレタン防水工事 【荒川区】屋上ウレタン防水工事

東京都荒川区東日暮里にて施工中の大規模改修工事より、重要な工程である屋上防水工事の様子をご紹介いたします。

今回の現場では、下地である既存の塗膜に浮きが発生していたため、まずはこれらをすべて入念に剥がし取る作業から開始いたしました。

剥離後は、カチオン系フィラーを用いて下地の凹凸を平滑にする「不陸(ふりく)調整」を徹底的に行い、防水層の密着性を高めるプライマー(下塗り材)を塗布します。

下地を完全に整えた後、下地からの水分(蒸気)を逃がすための「通気緩衝シート」を敷き詰め、一層目となるウレタン防水材の流し込み(塗布)を行いました。

本来、通気緩衝工法によるウレタン防水や各種シート防水といった高度な専門工事は、強固なパートナーシップを結んでいる防水専門業者様へ依頼することが一般的です。

しかし今回は、提携している防水専門会社の社長様に直接現場での施工管理(技術指導・品質チェック)を行っていただきながら、弊社の熟練職人の手によって施工を進めました。

「QVシート」の敷設をはじめ、各部をつなぐ「ジョイントテープ」や「端末テープ」、防水層を強化する「補強布」などの各種部材をメーカーの施工マニュアル通りに適正に施工。

専門業者の厳しい監修を経ることで、最長10年間の施工保証を提供できる水準を満たした、通気緩衝工法の自社施工(内製化)に成功いたしました。

技術を自社に蓄積することで、今後もより柔軟で徹底した品質管理を、責任を持ってお届けできるよう努めてまいります。。

サラセーヌ通気緩衝QV工法