200708/02
東京汐留ビルディングのウッドデッキ改修
オスモによる試験塗装と美観維持
【施工実績】東京汐留ビルディングにおけるウッドデッキの再生メンテナンス
この度、弊社は東京都港区のウォーターフロントを代表する複合超高層ビル「東京汐留ビルディング」におきまして、外部ウッドデッキの再生・メンテナンス工事一連を拝命いたしました。
多くのオフィスワーカーや国内外からのゲストが往来する一流のビジネス・商業拠点において、都市のオアシスとも言えるウッドデッキの美観と安全性を維持することは、ビル全体の資産価値を高める上で極めて重要な意味を持ちます。弊社がこれまで培ってきた商業施工のノウハウと、木材保護塗装の高度な知見をもって、一切の妥協を排した品質管理体制で臨んでまいります。
下地を清浄化する「あく洗い」と、オスモカラーによる徹底した試験塗装
屋外のウッドデッキは、長年の紫外線や降雨、歩行による摩擦によって、木材特有の「あく(黒ずみ)」や経年劣化が生じやすい過酷な環境にあります。
美しい仕上がりと強固な耐久性を実現するため、弊社ではまず、木繊維の深部に蓄積した汚染物質を根本から除去・分解する「あく洗い(特殊洗浄)」を徹底して実施いたします。この緻密な下地処理によって木材を清浄な状態へと戻したのち、本施工における極めて重要な段取りである「試験塗装(テスト施工)」へと移行いたします。
オスモウッドステインプロテクターによる実物検証の重要性
仕上げの保護塗料には、ドイツ・オスモ社が誇る屋外木部用の最高峰自然塗料「オスモウッドステインプロテクター」を採用いたします。
本塗料は優れた防腐・防カビ・防藻性能を持ち、植物油ベースのため木の呼吸を妨げず、日本の厳しい四季の気候からウッドデッキを長期間保護する極めて優秀な塗料です。しかし、天然の木材は樹種や乾燥状態、個体差によって塗料の吸い込み方や実際の発色が微妙に異なります。
・あく洗い後の実際の床面へ、候補となるカラーを部分的に試験塗装ビル周辺の自然光(日射)や、時間帯による色彩の見え方の変化を検証
・お施主様やビル管理担当者様に実際の仕上がり(質感・色相)を目視にてご確認いただくプロセスの遵守
・カタログ上の色見本だけで判断するのではなく、現物のウッドデッキに直接試験塗装を施し、お施主様に最適な色彩をご選定いただく。
この一連の慎重なる事前アプローチこそが、大規模施設における施工不良やイメージの乖離を100%回避し、最高水準の顧客満足度を達成するための弊社の標準方針です。
ランドマークの美観を支える、確かな技術力と組織体制
東京汐留ビルディングという素晴らしい現場にて、弊社の技術を発揮できることは大変光栄なことでございます。今回の試験塗装を経て色彩が確定いたしましたら、周囲への安全配慮と工程遵守を最優先とした、流れるような本施工を推進してまいります。弊社では、戸建て住宅のリフォームはもとより、今回のような超高層ビルや大型商業施設における、専門知識と厳格な施工管理が求められる木部メンテナンスにおきましても、豊富な実績と確かなリレーションシップを有しております。
「広大なウッドデッキの黒ずみや劣化を新築時のように蘇らせたい」「メーカー推奨の確実な工法と試験塗装を伴う誠実な業者に任せたい」とお考えのビルオーナー様、施設管理会社様、または設計事務所様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。最高峰の施工品質で、空間の資産価値を美しく守り続けます。









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