【外装木部】の記事

サーモアイ ナノコンポジットW 外装木部 現場下見 武蔵野市

2度目のご縁に感謝。

足場撤去前の最終検査へ

屋根は遮熱フッソのサーモアイDF

屋根は遮熱フッソのサーモアイDF

外装木部はオスモカントリーカラープラス

外装木部はオスモカントリーカラープラス

ルーフバルコニーはウレタン塗膜防水

ルーフバルコニーはウレタン塗膜防水

今回お邪魔したのは、2度目の塗り替え工事をご用命いただいたお客様の現場です。

数ある施工会社の中から、再び当社を信頼して大切なお住まいをお任せいただけること、職人・スタッフ一同、この上ない喜びを感じております。

現在は工事の最終盤。足場を撤去する前に行う「最終検査」の様子をお伝えします。

「現場第一」

当社では、どんなに忙しい時期であっても、必ず要所要所の工程間に現場へ足を運ぶよう徹底しています。

現場に立つことは、単なる確認作業ではありません。事務作業だけでは決して得られない、現場の空気感や細かな変化に気づくことができるからです。

私自身、現場で仕上がりを見ることが一番の気分転換であり、改めて「ものづくり」の楽しさを実感する大切な時間でもあります。

今回の施工仕様

今回、お客様の大切なお住まいを守るために採用した仕様はこちらです。

屋根: サーモアイDF(高い遮熱性能で夏場も快適に)

外壁: ナノコンポジットW(汚れに強く、美しさを長期保持)

外装木部: オスモ カントリーカラープラス(自然塗料で木材を優しく保護)

付帯部: ファインSi(耐久性と光沢に優れたシリコン塗料)

ルーフバルコニー: ウレタン塗膜防水(確実な防水層で漏水を防止)

最後まで妥協しない

「品質管理」検査では、特に「足場を撤去した後に、手直しが困難になる箇所」を重点的にチェックいたします。

高い場所の細かな塗り残しや、付帯部の仕上がりなど、プロの目で入念に確認を行い、完璧な状態でお引渡しができるよう努めております。

足場が外れ、新築時のような輝きを取り戻したお住まいと対面する瞬間が、今から楽しみでなりません。

お住まいのメンテナンスについて、「10年後、20年後を見据えた提案」をご希望の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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外装木部 玄関ドア 豊島区

オスモカラーで玄関ドアを再生

木目を隠して木の質感を残す

オスモカラーで玄関ドアを再生 オスモカラーで玄関ドアを再生 オスモカラーで玄関ドアを再生

写真は、オスモカラーの「カントリーカラープラス」で仕上げた木製玄関ドアです。

カントリーカラープラスは顔料を豊富に含むため、木目の色や模様を隠す「不透明仕上げ」となります。

ただし、一般的なウレタンエナメル塗装のように、木材の表面を厚い塗膜で覆う仕上げとは異なります。木材特有の凹凸や導管などの質感が残るため、塗りつぶし仕上げでありながら、木の素材感を生かすことができます。

また、植物油を主成分とした浸透型の木材保護塗料であることも、大きな特徴です。木材の内部へ浸透して保護するため、造膜型塗料と比べて、木の呼吸を妨げにくい仕上がりとなります。

木材の伸縮にも対応しやすく、適切な下地処理と塗装を行うことで、塗膜のひび割れや剥がれを抑えることができます。

豊富に含まれる顔料は、外装木部を劣化させる紫外線から木材を保護します。メーカーでは、沿岸部や山間部など、厳しい気象条件における耐候性も確認されています。オスモ&エーデル「カントリーカラープラス」

カントリーカラープラスには、施工費用を抑えやすいというメリットもあります。

着色ウレタンクリアー仕上げや半透明の浸透型塗料では、木目や下地の状態がそのまま完成時の美観に影響します。そのため、劣化状況によっては、あく洗いやしみ抜き、細かな研磨など、多くの下地処理工程が必要です。

一方、カントリーカラープラスは隠ぺい性が高いため、木部の状態によっては、大がかりなあく洗いやしみ抜きを省略できます。その分、工期と施工費用を抑えることが可能です。

もちろん、浮いた旧塗膜の除去や研磨、清掃など、新しい塗料を密着させるための基本的な下地処理は欠かせません。

木目を見せることよりも、木材の質感を残しながら外観を整え、長期的に保護することを重視したい場合、カントリーカラープラスは費用対効果に優れた選択肢です。

オスモカントリーカラープラス

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外装木部 西東京市

木製外壁に「ウレタン塗料」を選ぶ理由

素材の挙動に合わせた柔軟な塗り替え

ファインウレタンU100仕上

ファインウレタンU100仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

西東京市|木製下見板外壁が完成

木材の特性に合わせたウレタン仕上げ

東京都西東京市で進めていた、木製下見板外壁の塗装が完了しました。

今回は、日本ペイントの「ファインウレタンU100」を使用し、ブラックの半艶で仕上げています。木製下見板の意匠を引き締めながら、艶を抑えた落ち着きのある外観となりました。

本来、木材の質感を生かす場合は、「キシラデコール」や「シッケンズ」、「オスモカラー」「プラネットカラー」など、木材に浸透して保護する塗料が適しています。

しかし、こちらの建物では、前回のメンテナンス時に表面へ塗膜を形成する「造膜型塗料」が使用されていました。浸透型塗料へ変更するには既存塗膜を木肌が現れるまで除去する必要があるため、施工条件や既存下地の状態を考慮し、今回も造膜型塗料で塗り替えています。

造膜型塗料には、ウレタン、シリコン、フッ素、無機などの選択肢があります。一般的にはシリコンやフッ素、無機塗料の方が高耐久とされていますが、塗料の耐久性だけで仕様を決めることはできません。

木材は、気温や湿度、雨水などの影響によって膨張と収縮を繰り返します。そのため、木材の動きに適さない硬い塗膜を形成すると、塗膜にひび割れや剥がれが生じる可能性があります。

そこで今回は、既存塗膜との相性、木材への適用性、塗り替えやすさ、耐久性、費用のバランスを総合的に検討し、ターペン可溶2液形ポリウレタン樹脂塗料である「ファインウレタンU100」を選定しました。同製品は、メーカーの標準仕様でも木部への使用が認められています。

日本ペイント「ファインウレタンU100」

塗料選びで大切なのは、単純な耐久性の順位ではなく、既存塗膜の種類や劣化状態、下地となる素材の特性を正しく見極めることです。

今回も、現在の美しさだけでなく、将来のメンテナンスまで見据えた現実的な塗装仕様をご提案し、丁寧に仕上げました。

ご参考までに下見板を浸透型木材保護塗料で塗り替えた事例は下記の通りです。

20240413 オスモカントリーカラープラス2

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

外装木部 西東京市

西東京市|木製下見板外壁の塗装

木材の動きに合わせた塗料選び

木製下見板

木製下見板

木製下見板

木製下見板

既存塗膜ケレン中

既存塗膜ケレン中

東京都西東京市で進行中の、木製下見板外壁の塗装工程をご紹介します。

木材本来の質感を生かす場合は、木部に浸透して保護する浸透型塗料が適しています。しかし、こちらの建物は既存の外壁が造膜型塗料で仕上げられており、経年劣化による塗膜の剥がれが各所に見られました。

造膜型塗料が塗られた木部を浸透型塗料へ変更するには、既存塗膜を木肌が現れるまで除去する必要があります。今回は既存の状態や作業範囲を考慮し、適切な下地処理を行った上で、再び造膜型塗料による塗り替えを行います。

まず、浮きや剥がれが生じている旧塗膜を丁寧に除去し、高圧洗浄によって表面の汚れを洗い流しました。その後、木部の状態を確認しながら下地を整え、仕上げには「2液溶剤型ウレタン塗料」を使用します。

塗料の耐久性は、一般的にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機の順に高くなると説明されることがあります。しかし、耐久性の高い塗料を選べば、すべての素材で長持ちするとは限りません。

木製の下見板は、気温や湿度、雨水などの影響を受けて膨張と収縮を繰り返します。そのため、硬い塗膜を形成する塗料を使用すると、木材の動きに追従できず、ひび割れや剥がれが生じる可能性があります。

今回は、木材の動きに対応できる塗膜の柔軟性と耐久性、施工性、費用のバランスを総合的に検討し、2液溶剤型ウレタン塗料を選定しました。

塗料選びで重要なのは、耐久性の順位や価格だけではありません。既存塗膜の種類や劣化状態、下地となる素材の特性を正しく見極め、その建物に適した仕様を選ぶことが大切です。

これからも現在の仕上がりだけでなく、10年先の状態まで見据え、建物の特徴に合った塗装仕様をご提案してまいります。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

外装木部 大田区

ウッドデッキをガードラックアクアで再生

木目を生かす水性木材保護塗料

ガードラックアクア チーク仕上

ガードラックアクア チーク仕上

ウッドデッキをガードラックアクアで再生

ウッドデッキ再生塗装が完了しました。仕上げには、和信化学工業の水性木材保護塗料「ガードラックアクア」を使用しています。

「オスモカラー」や「プラネットカラー」など、天然油脂を主成分とする自然塗料とは異なり、ガードラックアクアは水性タイプの木材保護塗料です。着色力と隠ぺい性に優れているため、紫外線や雨風によって色あせた木部の外観を整えながら、優れた撥水性によって木材を保護します。

一方で、表面を厚い塗膜で覆う造膜型のエナメル塗料とは異なり、木目や木肌の質感を残した仕上がりになることも特徴です。適切な下地処理と塗装を行うことで、塗膜の著しい剥がれを抑えながら、木材本来の風合いを生かすことができます。

また、「キシラデコール」や「シッケンズ」などの溶剤系木材保護塗料と比較して、施工中の刺激臭が少ないことも水性塗料のメリットです。居住中の住宅や周囲への配慮が必要な住宅街でも、比較的使用しやすい塗料といえます。

木部塗装では、塗料ごとの性能だけでなく、既存塗膜の種類や劣化状態、周辺環境に合わせた選定が重要です。今回は既存塗膜との相性も考慮し、ガードラックアクアで木の表情を生かしながら、美しく仕上げました。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介