【自然塗料】の記事

外装木部 自然塗料

各種オスモカラー仕上

ウッドステインプロテクター仕上

ウッドステインプロテクター仕上

♯430ノンスリップデッキ塗装中

♯430ノンスリップデッキ塗装中

ウッドステインプロテクター+外装用クリアープラス

ウッドステインプロテクター+外装用クリアープラス

門扉はウッドステインプロテクター

門扉はウッドステインプロテクター

つづいて、成城の現場へ。

外壁のグラナダフレッシュ仕上げは完了、

現在はウッドデッキをオスモウッドステインプロテクターで仕上げ、♯430ノンスリップデッキで塗装中です。

♯430ノンスリップデッキの特徴は下記の通り

  • 屋外ウッドデッキ用の透明上塗り塗料(着色塗装したウッドデッキの上塗りに使用します)
  • ノンスリップデッキを塗装するとウッドデッキ表面に滑り止め効果が付与されます[滑り性試験(C.S.R)0.75]
  • ノンスリップデッキは屋外での撥水性、耐候性、紫外線カット、防カビ、防藻、防腐性能を持っています
  • 経年した屋外用ステイン塗装の上塗りとして使用すると、ノンスリップ効果のみならず塗装の耐久性を大幅に向上させます

また、玄関ドアは、ウッドリバイバージェルにてあく洗いをし、ウッドステインプロテクターと♯701外装用クリアープラスを混ぜ、濃くなりすぎないよう仕上げています。

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2024.03.20 ウッドステインプロテクター

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2019.07.22 オスモウッドリバイバージェル

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

外装木部 自然塗料

オスモカントリーカラープラス2

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

久しぶりに雲一つない晴天に恵まれましたので、現場廻りへ。

まずは、先月完了した外装木部の塗り替え現場です。

新築時にベンガラで仕上げたものの、早い段階で剥がれてきてしまったということで、弊社にご連絡いただいた現場です。

全面をサンドペーパーとスコッチブライトにて研磨し、劣化したベンガラを研磨し、オスモカントリーカラープラスで塗り替えました。

オスモカントリーカラープラスは、高品質植物油と超微粒子顔料を多く含むため、浸透性でありながら、吸込みの多い古材でも1回塗りで仕上げることが可能なのです。

そして、通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーのカントリーカラープラスは、ひまわり油、大豆油、アザミ油、亜麻仁油をベースにした自然塗料です。

オスモカラーに使われている植物油は、ドイツオスモ社独自の技術で精製された高品質植物油です。だから長年月に晒された傷んだ木の深くに浸透し、木を内側から護ります。

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20240315オスモカントリーカラープラス

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外装木部 自然塗料

オスモウッドステインプロテクター

708チーク

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

左は洗浄後 右は塗装1回目

左は洗浄後 右は塗装1回目

正面の成城漢方内科クリニック様

正面の成城漢方内科クリニック様

2年前はクリニックの外装木部のあく洗いと木材保護塗装に携わらせて頂き、

只今、先生のご自宅の外装塗装工事に携わらせて頂いております。

外壁モルタル面はグラナダフレッシュ、

木部はウッドステインプロテクターで仕上げています。

木製建具や手摺、門扉、フェンスはクリニックと一体感を持たせるため同色の702ラーチに仕上げ、

ウッドデッキや濡れ縁は708チークで仕上です。

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2022.01.15外装木部の再生

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外装木部 自然塗料

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

仮設足場設置

仮設足場設置

既存状態

既存状態

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

只今、世田谷区内において外装木部をオスモカントリーカラープラスにて塗装中です。

新築時は、弁柄(ベンガラ)で塗装されていたということでしたが、数年して剥げ来てしまったということで、再塗装を弊社にご依頼いただきました。

試験塗装中にサンドペーパー研磨したところ、下地が見えてしまうほど取れてしまいましたので、全面的にサンドペーパー研磨を施し、適切な膜厚が確保できるようにローラーで仕上げていきます。

多くの木材保護塗料が刷毛塗を推奨しているのに対し、カントリーカラープラスはローラー塗りが推奨されている塗料で、沿岸部や山間部などの厳しい気象条件でも優れた耐候性が実証されています。

オスモカントリーカラープラス

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外装木部 自然塗料

試験塗装

仮設足場準備

仮設足場準備

右部分サンドペーパー研磨

右部分サンドペーパー研磨

右1枚試験塗装

右1枚試験塗装

本日より外装木部の補修塗装です。

部分足場ということもあり、安全面を考慮し、立会させて頂いております。

施工に入る準備として、既存部分をサンドペーパー研磨を行うことで、どの程度既存塗膜が取れてしまうのか、補修用に仕入れた塗料が既存の色に比べて違和感がないかどうかを確認するため、試験塗装を行います。

下の画像の右の一枚の板が試験塗装部分です。

ほんの僅かですが赤みが足りないので、同じ種類の塗料の「ノルディックレッド」も発注することといたします。

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