202604/27
無垢フローリング再生|研磨工程
賃貸物件に適したウレタンクリアー仕上げ
管理会社様より、デザイナーズマンションの無垢フローリング再生工事をご依頼いただきました。
本日より、既存塗膜や表面の傷を取り除くサンディング工程を開始しています。
まずはフロアサンダーに粗目のサンドペーパーを装着し、無垢フローリングの表面を約0.5mm研磨します。研磨する深さは、既存塗膜の状態や傷、染みの程度を確認しながら調整します。
この工程により、長年の使用で蓄積した細かな傷や表面の汚れ、古い塗膜を丁寧に取り除き、木材本来の素地を露出させていきます。
粗削りを終えた後は、サンドペーパーの番手を段階的に細かくしながら研磨を重ねます。最後に木肌を均一に整え、塗料がむらなく密着する下地へと仕上げます。
無垢フローリングの再生塗装では、仕上げ材の種類だけでなく、その前段階となる研磨の精度が完成時の美観と耐久性を大きく左右します。
今回の現場は賃貸マンションであるため、無垢材特有の木目や温かな風合いを生かしながら、日常的な歩行や家具の移動に耐えられる耐久性と、上品な艶感を重視しました。
そこで、仕上げには木材表面へ保護塗膜を形成する「ウレタンクリアー」を採用します。
浸透型オイルとは異なり、ウレタンクリアーは表面に塗膜を形成するため、擦れや汚れ、水分などから木材を保護しやすい点が特長です。清掃や退去後のメンテナンスにも配慮できることから、賃貸物件の床に適した選択肢の一つです。
次の入居者様に気持ちよく新生活を始めていただけるよう、無垢材の魅力と実用性を両立した、美しく耐久性のあるフローリングへ再生してまいります。









![塗り替え費用の見当がつかずお困りの方へ。ココロイキ塗装プラン [外壁プラン]+[屋根プラン] わかりやすい料金提示を目指します!](/blog_common/img/bnr_plan2_200x84.png)











