202605/06
打ち放しコンクリート再生下地処理4
最終下地調整2
今回は、打ち放しコンクリートの下地処理における「最終工程」の様子をご紹介します。
前回までは「ミラクファンド」を用いて全体の肌調整を行いましたが、今回はさらに高い精度を追求。
よりきめ細やかなモルタルを使用し、仕上げの質感を高めていきます。
究極の仕上がりを支える「ハイパー20」
この重要な工程で使用するのは、日本プラスター社の「ハイパー20」です。
コンクリートの欠損補修や肌調整に特化した、超速硬・高強度な補修材として、プロの現場でも非常に信頼の厚い材料です。
ハイパー20が優れている点は、大きく分けて3つあります。
1. 圧倒的な「薄塗り」性能0mm(しごき塗り)から最大20mmまで、これ一材で柔軟に対応可能です。薄く塗っても「ドライアウト(急激な乾燥による強度不足)」が起きにくく、コンクリート表面を滑らかに整えるのに最適です。
2. 優れた密着力と、実部コンクリートに匹敵する強度特殊ポリマーの配合により、下地への密着性が抜群です。硬化後は建物本体のコンクリートに匹敵する強度を発揮するため、長期にわたって美観を維持することができます。
3. 周囲に溶け込む、絶妙な色馴染み補修跡が目立ちにくい、落ち着いたグレーカラーも大きな特徴です。その後の工程である「色合わせ(パレット仕上げ等)」のベースとしても非常に優秀で、自然な風合いを引き出すための理想的な下地となります。
見えなくなる下地工程だからこそ、この「ハイパー20」による丁寧な肌調整こそが、打ち放しコンクリートの「気品ある美しさ」を生む鍵となります。
大切なお住まいや建物のメンテナンス、ぜひ私たちプロにお任せください。










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