202605/14
ホテル雅叙園東京
ホテル雅叙園東京がヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」の一つとして生まれ変わります。
只今、2027年に開業するリニューアルに伴い内装のインテリアペイント仕上げに携わらせて頂いております。
国内最上級ホテルのインテリアペイント仕上げに携わることが出来大変光栄です。
202605/14
ホテル雅叙園東京がヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」の一つとして生まれ変わります。
只今、2027年に開業するリニューアルに伴い内装のインテリアペイント仕上げに携わらせて頂いております。
国内最上級ホテルのインテリアペイント仕上げに携わることが出来大変光栄です。
202605/06
今回は、打ち放しコンクリートの下地処理における「最終工程」の様子をご紹介します。
前回までは「ミラクファンド」を用いて肌調整を行いましたが、今回はさらに高い精度を追求。
よりきめ細やかなモルタルを使用し、仕上げの質感を高めていきます。
この重要な工程で使用するのは、日本プラスター社の「ハイパー20」です。
コンクリートの欠損補修や肌調整に特化した、超速硬・高強度な補修材として、プロの現場でも非常に信頼の厚い材料です。
ハイパー20が優れている点は、大きく分けて3つあります。
1. 圧倒的な「薄塗り」性能0mm(しごき塗り)から最大20mmまで、これ一材で柔軟に対応可能です。薄く塗っても「ドライアウト(急激な乾燥による強度不足)」が起きにくく、コンクリート表面を滑らかに整えるのに最適です。
2. 優れた密着力と、実部コンクリートに匹敵する強度特殊ポリマーの配合により、下地への密着性が抜群です。硬化後は建物本体のコンクリートに匹敵する強度を発揮するため、長期にわたって美観を維持することができます。
3. 周囲に溶け込む、絶妙な色馴染み補修跡が目立ちにくい、落ち着いたグレーカラーも大きな特徴です。その後の工程である「色合わせ(パレット仕上げ等)」のベースとしても非常に優秀で、自然な風合いを引き出すための理想的な下地となります。
見えなくなる下地工程だからこそ、この「ハイパー20」による丁寧な肌調整こそが、打ち放しコンクリートの「気品ある美しさ」を生む鍵となります。
大切なお住まいや建物のメンテナンス、ぜひ私たちプロにお任せください。
202605/02
防水工事もいよいよ最終工程である「トップコート」の塗布作業を迎えました。
トップコートには、防水主剤(ウレタン等)を紫外線や風雨による劣化から守る「保護膜」としての重要な役割があります。
防水層そのものは非常にデリケートな性質を持ちますが、このトップコートを均一かつ入念に施工することで、防水性能を長期にわたって維持することが可能となります。
今回の工事における全工程を振り返りますと、以下の通りとなります。
【防水改修工事の全工程】
①高圧洗浄:長年の汚れを根こそぎ除去し、塗料の密着性を高めます。
②既存塗膜の剥離:浮きや剥がれが生じた旧塗膜を徹底的に取り除きます。
③カチオン系モルタルによる不陸調整:凹凸を整え、水たまりを解消します。
④カチオン系モルタルの全面塗布:防水層の土台となる強固な下地を作ります。
⑤プライマー塗布:下地と防水材の密着を確実なものにします。
⑥通気緩衝シート(QVシート)敷設:下地の水分を逃がす通り道を確保します。
⑦ウレタン防水材の塗布(2回):規定の膜厚3mmを確保し、強靭な防水層を形成します。
⑧保護トップコート仕上げ:紫外線から防水層を守り、工事を完遂します。
一つひとつの工程に誠実に向き合い、プロとしての指針を貫くことで、10年保証を自信を持って提供できる高品質な防水工事が完成いたしました。
202604/29
先日ご紹介いたしました通り、立ち上がりやドレン周辺といった、高い技術と手間を要する細部への補強布(メッシュ)敷設および防水材の塗布が完了いたしました。
これらの急所を確実に納めた後、いよいよ広範囲の平場(ひらば)へ防水材を流し込む工程に移ります。
ウレタン防水において最も重要なのは、規定の「膜厚(まくあつ)」を均一に確保することです。
1回の塗布では適正な厚みを出すことが困難なため、弊社では必ず2回に分けてウレタン防水材を流し込み、全体で3mm以上の厚みを確保いたします。
この3mmという厚みこそが、長期にわたり建物を浸水から守り、10年保証を裏付ける確かな品質の証となります。
液体から強靭なゴム状の防水層へと変化していく過程を、慎重かつ丁寧に見守りながら進めてまいります。
202604/25
通気緩衝シート、各種ジョイント・端末テープ、改修用ドレン、そして脱気筒。下地コンクリートの通気機能を完璧に整え、いよいよ防水材の塗布工程へと入ります。
弊社では「10年保証」という施工品質を確かなものにするため、防水層の弱点となりやすい箇所へ徹底した補強を施しております。
【品質担保のための補強工程】
①入隅(いりずみ)のシーリング処理:挙動により亀裂が生じやすい隅部には、あらかじめシーリング材を充填し、追従性を高めます。
②立ち上がり・ドレン周りのメッシュ補強:複雑な形状の立ち上がり部やドレン周辺には補強布(メッシュ)を伏せ込み、防水層の厚みと強度を均一に確保します。
こうした細部への配慮こそが、長期間にわたって建物を守り続ける「強靭な防水層」を形作ります。見えなくなる部分にこそ、最高水準の技術を注ぎ込んでまいります。