202004/28
デザイン住宅の木部塗装が完成
ガードラックProで木の美しさと耐久性を維持
デザイン住宅の外装木部塗装が、このたび無事に完成いたしました。
今回使用した塗料は、和信化学工業の純国産木材保護塗料「ガードラックPro」です。
木材保護塗料には、キシラデコール、シッケンズ、ノンロット、ガードラックアクア、オスモカントリーカラー、ウッドステインプロテクター、プラネットジャパンのウッドコートなど、さまざまな製品があります。
これらに共通する大きな特徴は、木目を生かす「浸透型着色仕上げ」であることです。
木材はコンクリートや鉄とは異なり、湿度の変化によって伸縮を繰り返す天然素材です。そのため、表面に厚い塗膜を形成する造膜型塗料では、経年により塗膜が割れたり剥がれたりする恐れがあります。
さらに、剥がれた部分から雨水が浸入すると、塗膜によって水分が逃げにくくなり、木材の腐朽を招く原因となることもあります。
一方、浸透型木材保護塗料は木材内部に浸透して保護するため、木の呼吸を妨げず、木目の美しさや自然な風合いを生かしながら耐久性を高めることができます。
今回のお住まいでは、新築時からガードラックProが使用されていました。
そのため、既存塗膜との相性や今後のメンテナンス性を考慮し、同じ塗料で塗り替えを行っています。
木部塗装では、耐久性の高い塗料を選ぶことも重要ですが、これまで使用されてきた塗料との適合性を見極め、建物に最適な仕様をご提案することも長持ちする塗装には欠かせません。
安田塗装では、木材の種類や劣化状況、既存塗膜の状態を丁寧に調査し、それぞれの建物に最適な木部保護塗装をご提案しております。
▶木部塗装










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