200909/09
【大田区新蒲田】新型4フッ化フッ素遮熱の屋根塗装が完成
【施工事例】大田区新蒲田・S様邸:新型4フッ化フッ素遮熱塗装が完工
お盆明けの猛暑のなかより着工し、日本ペイント販売株式会社様のご紹介による「次世代4フッ化フッ素遮熱塗料」の先行フィールドテストとして全力を注いできました、東京都大田区新蒲田・S様邸の外装改修工事。
昨日、予報外の大雨による水分を「瓦1枚ずつに皮スキを差し込んでウエスで拭き取る」という徹底的なリスク管理を経て臨んだ最終上塗り工程 。
本日は、塗膜が完全に乾燥・硬化したことを確認したのち、細部への微調整を行う「最終の修正塗装(手直し・自主検査)」を完了いたしました。
そして本日、建物を覆っていた「飛散防止メッシュシート」を取り外す段階へと至り、残すは足場の撤去工事のみという大団円(フィナーレ)を迎えました。
メッシュシートの撤去:職人の執念と最先端の科学が全貌を現す瞬間
足場を包んでいた黒いメッシュシートを取り外した瞬間、秋の澄んだ自然光の下に現れたS様邸の屋根は、これまでに真似のできない圧倒的な気品と深い光沢(ツヤ)を放っていました。
本プロジェクトにおきまして、弊社が最優先とする方針のもと、一歩一歩誠実に積み重ねてまいりました厳格なプロセスが、この見事な美観へと結実しています。
・15Mpa業務用高圧洗浄による、旧塗膜と苔の完全な削ぎ落とし
・新型乳白色プライマーによる、吸い込みムラのない平滑な土台(健全な素地)の構築
・タスペーサーW工法による、端から15cm・適正な2mmの雨漏り防止隙間の永続的確保
・デジタル秤による2液計量攪拌と、不測の大雨を人の手で克服した4フッ化フッ素の上塗り
塗装が仕上がってしまえば、これらの下地処理や水分拭き取りの苦労はすべて塗幕の下に隠れ、外部からは視認できなくなります 。
しかし、この完成後には確認できなくなってしまう基礎工程にこそ施工店としての真摯な取り組みが宿っており、これが10年、15年先のお住まいの運命(驚異的な耐候性と遮熱性能)を100%決定づけます 。
お預かりした大切なバトンを、10年先の安心という形へ
日本最大手メーカー様から「新発売を控えた最先端塗料の命運」を託され、それを現場のルールを遵守し、天候トラブルすら科学的にいなして完璧なハイクオリティで完遂できましたことは、弊社にとっても大きな自信であり名誉な実績となりました。
これまでに発信してまいりました「港区東京汐留ビルディングでの大規模木部改修」や「品川区ヴィンテージマンションでのFarrow & Ball無添加施工」と同様に、弊社は「高級塗料の名前」だけに頼るのではなく、「メーカーの指定仕様を適切に具現化する工程管理」を不変の方針として貫いております 。






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