201004/27
杉並区|木製玄関ドア塗り替え工事は既存塗膜の全面剥離から
工事品質を優先し、木目を生かした着色ウレタンクリアー仕上げへ
この現場日誌をご覧くださったことがきっかけで、昨日より東京都杉並区にて、木製玄関ドアの塗り替え工事に入らせていただいております。
現在の木製玄関ドアは、木目を生かした着色ウレタンクリアー仕上げとなっています。
しかし、既存塗膜の一部に剥がれが生じ始めており、今後の耐久性を考えると、現在の塗膜をすべて剥がしたうえで、新たに塗装し直す必要があります。
もちろん、既存塗膜を全面的に剥離してから塗装する方法は、目に見えて傷んでいる部分だけを補修し、その他の部分は重ね塗りする方法に比べて工程数が多くなります。
その分、費用も高くなってしまいます。
しかし今回は、安い費用でそれなりの工事を行うよりも、相対的に費用が高くなっても工事品質を優先したいとのご依頼をいただき、根本的な塗り替え工事を行わせていただくこととなりました。
まずは、現在劣化し、剥がれかかっている既存塗膜をすべて剥がす工程から開始します。
剥離剤を塗布して塗膜を浮き上がらせ、木地を傷めないよう注意しながら、丁寧に既存塗膜を剥がしていきます。
木製玄関ドアの塗り替えは、表面をきれいに塗るだけでは美しく長持ちする仕上がりにはなりません。
古い塗膜をどこまで丁寧に取り除き、木地の状態を整えられるかが、その後の着色やウレタンクリアー仕上げの美しさと耐久性に大きく関わります。
お施主様からいただいたご信頼にお応えできるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、木目を生かした美しい木製玄関ドアへ再生してまいります。






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