201108/27
世田谷区弦巻 木部塗装は下地処理が重要
塗料の性能を引き出す丁寧な下地づくり
昨日から着工した東京都世田谷区弦巻での外装木部塗装工事をご紹介します。
昨日のブログでは、木材に浸透しながら柔軟な塗膜を形成し、美しい仕上がりと優れた耐久性を実現するシッケンズ木材保護塗料の特徴についてお伝えしました。
しかし、木部塗装で美しい仕上がりと耐久性を実現するためには、塗料選びだけでは十分ではありません。
塗料は施工方法によって性能が大きく左右される「半製品」ともいわれており、その性能を最大限に発揮させるためには、適切な塗装工程が欠かせません。
なかでも最も重要なのが、塗装後には見えなくなってしまう下地処理です。
今回の現場では、木部の状態に合わせて真鍮ブラシ・マジックロン・サンドペーパーなど複数の研磨材を使い分け、劣化した旧塗膜や汚れを丁寧に除去しています。
下地をしっかり整えることで、新しい木材保護塗料が木材内部まで十分に浸透し、本来の防腐・防カビ性能や撥水性能、耐候性を発揮できるようになります。
木部塗装は、仕上がりの美しさだけでなく、その後の耐久性も下地処理の良し悪しで大きく変わります。
完成後には見えなくなる工程だからこそ、一つひとつの作業を丁寧に行い、大切なお住まいを長く守る施工を心掛けてまいります。







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